fg9「6月上旬だったと思います。彼女が職場に診断書を持参して『休ませてください』と言う。聞けば数日前、夕刻の終業後に更衣室で仕事用の履物から自分の靴に履き替えようとした時、姿勢を崩してアキレス腱を痛めてしまったというのです」・・



・小室佳代さん、勤務先の洋菓子店でアキレス腱断裂、“無断欠勤”トラブルに シフトからも外され



 実際に、勤務先の近くの整形外科医院で作成された診断書には「アキレス腱断裂」とあり、あわせて「経過観察を要する」と記されていたという。

「ただ、誰もその時の“事故”を見ておらず、彼女がその日、どうやって帰ったのかもわからない。店としては本人の説明を聞くしかありませんでしたが、診断書を持ってきた時も、足にギプスはしていたものの、普通に歩いていたのです」


・眞子さまと小室圭さんの婚約内定会見




 ともあれ店側は、6月いっぱいの休職を認めたというのだが、

「7月になっても彼女は出勤しませんでした。しかも無断欠勤です。店が契約している社会保険労務士の助言もあり、社長が佳代さんに連絡を取ったのですが、彼女は平然と『(自分の)弁護士から連絡がなかったですか?』などと言ってのけた。社長も堪忍袋の緒が切れて『どうして連絡をしてこないのか。本来ならば懲戒解雇になってもおかしくないんだ』と、怒りをあらわに問い詰めたのですが、佳代さんは『えっ、懲戒解雇ですって? 弁護士さんに相談します』と言い残し、電話を切ってしまいました」

 ほどなく前出の上芝弁護士から、店側に連絡が入る。

「佳代さんの弁護士は『本人から事情を聞きましたが……』と切り出してきましたが、社長はひるまず『このままだと辞めてもらわないといけない』と、厳しい姿勢で応対していました」

 実は、佳代さんの長期欠勤は、これが初めてではないのだという。

「最初は3年前、息子さんが渡米した年だったと思います。体調不良を訴え、『適応障害』と診断されたとのことで、長らく休んでいました。その間はのべ1年半にわたって、健康保険組合から支給を受けていたと聞いています」・・

・詳細はソース






・この女に関してはこうやって援助する者に恩を仇で返すのは一体何度目かという気がする。それにもかかわらずこの女に肩入れする内親王と宮家は学習能力がないと思わざるを得ない。いくら援助しても報われる事はなく、いいように利用されるだけなのは今回が初めてではない、氷山の一角。
返信153

・眞子さんも、留学までさせてもらって学芸員の資格を取得し、大した仕事もしてないのに一般人以上の給料をもらえているのも、皇族として品格高い生活をしていただくためで、多額の税金を使ってここまで生きて来たことをお忘れなく。小室親子のような私利私欲に満ちたイチ国民をサポートするためではない。

・結婚すれば、佳代さんに心酔している眞子様は佳代さんの思うがまま。
息子の圭氏も然り。で、眞子様の弟である悠仁親王は圭氏の義弟となり、将来の天皇となる。天皇が義兄に利用されることもあるかもしれないですねぇ。想像したくないですが、こうなる可能性もあるわけで。こんな方が・・・認めたくもないですね。

・ほとんど当たりやの域である。
職場の洋菓子屋に言いがかりにて労災請求。それから数ヶ月の無断の欠勤が始まり、堪忍袋の緒が切れた店長が先日懲戒、解雇を口にする事態に
自分を10年働かせてくれた恩人に恩を仇で返す。元婚約者もしかり。(取れそうな金はとことん絞り取る)本質は変わらず。お見事です

・トラブルと混乱しか持ち込まない親子だな。
こんな輩のためにこれまでかかった経費、宮内庁と秋篠宮家は全額を国庫に返納してコロナ対策にでも使って欲しい位だわ!

・この母親にして、あの息子あり。
不愉快でしかない。
そして、この問題を長期間放置し、税金を垂れ流した責任は内親王と秋篠宮家にある。
この親子との縁を完全に断ち切ったとしても、秋篠宮家の信頼回復は不可能だろう。
秋篠宮家ごと離脱しか、もう道はないと思う。

・結婚したらアメリカについていくから、日本での生活はどうでもいいと思っているんだろうね。新天地に行けば、やりたい放題で湯水のように金を使って女王様のような生活をするのは目に見えている。