YouTubeチャンネル『ElAnalistaDebits』が、PS5とPS4で発売される『Ghost of Tsushima.Director's Cut』を検証、PS5版のローディングが爆速であることが明らかにとしていて、その検証や如何に?ですね。
YouTubeチャンネル『ElAnalistaDebits』が、PS5とPS4で発売される『Ghost of Tsushima.Director's Cut』を検証しました。PS5とPS4のディレクターズカット版を検証した結果、ソニーの最新の家庭用ゲーム機では、ゲームのロードに数秒しかかからないことがわかりました。
PS5では、ゲームを起動しても、ファストトラベルを使用しても、ロードに約2秒かかることが分かりました。今回のバージョンでは、ロード画面が完全になくなったとのことですが、これは嬉しいことですね。
2021年8月20日に発売されるPS5/PS4用ソフト『Ghost of Tsushima: Director's Cut』。本作では、新たな舞台として壱岐島が追加されているほか、60 FPSや4K解像度モードなど、PS5ユーザー向けのビジュアルおよびパフォーマンスのアップグレードが施されています。
また、PS4からPS5へのセーブデータの移行についても、従来のクロスジェネレーションタイトルに見られた複雑な方法ではなく、簡単に行うことができます。
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PS5版がわずかファーストトラベルでも2秒という爆速であって、ローディングはほぼないとしており、PS5のSSDの恩恵を十分感じる出来になっているようですね。