上から3つやな
ワイにはわかる
小説読みのプライドにかけて正解したる

1と4が嫌い

3

一番上やろ
絶対合ってると思う

>>14
他は知らんけど最後は安部公房やろ

4番目も川端の片腕やろ
春樹時代違いすぎて草

やっぱ1か
だと思った🙄

文章比較してる時点で程度が知れるな

ぶっちゃけ話の内容的になろうっぽいのが一つ目しか無かったから選んだだけやけどな

今更見たけど一番上だけなんか意味がすっと入ってこない

安部公房やっぱり分かりやすいわ
なろうは単純に語彙力も文章力もないなと
来たら終わってたのが惜しい

>>39
真ん中

>>39
最後のやつ

>>39
わからん
２番目

>>39
2
なろうでは行頭一字下げのルールがあるから

>>39
2
文がくどい

>>39
これってなろうっていうか
ラノベ小説以外では教室で教師が焦げて倒れてる姿を
ルネサンス云々とか意味不明な表現絶対しないからすぐわかるやろ
典型的な小難しくて高尚そうな表現したろって意図が出てて
恥ずかしくなるな

たしかに教師が焦げているとかいう状況的に真ん中やな

珍しくもないと典型的ながなんか被っとる
あとかのルネサンスのようなって文もなんかすっきりせんわ

舞台背景次第やけど今時珍しくもないって表現有り得んわ
今時っていつやねん
珍しく「も」ないならなんやねん
そんな曖昧な修飾なら要らんわ

>>77
1や

>>77
全部

>>77
唇を重ね合わせるじゃないの

>>77
全部やろ

>>77
なんかどれもそれっぽく見えるわ
強いて言えば一番上

>>77
すまん、これは分からんわ　
答え合わせの時、作者と作品まで書いてくれ

正直、良い文章にも思えないが

なろうであげとる奴あからさまに読点が少なすぎんか？
もし普通に読点打たれてたらワイは全部わからんかもしれん

3つ目既視感あるけどこれもなろうなんか

なろう電撃電撃とかでも違和感ない3つやな…

>「月が...綺麗だな。」
>「...はい。そうですね」

せめて句点の打ち方は統一しろよ

なんていうか壮大に見せようとして何を表現したいのかよくわからなくなる傾向があるんやね

>>111
太宰マジ？　こんな文体だっけ　短文で判断しようというのは愚かだけども

ヴィヨンの妻にこんなのないやろ

ヴィヨンの妻に少年とか出てきたっけ

【訂正】ルネサンスと本来の影と空気人間の出典は正しくは『外れスキル『虚構の偶発』は人類史初の人間兵器です。 』でした
お詫びして訂正いたします

文豪って言われるような人の文章って一見だとよくわからん事多い

>>121
言葉の使い方がいまいちピンとこない感じよな
それが面白いんやけど

>>129
上から2つ目

>>129
チャリンコが怪しい

>>129
3
5も怪しい

>>129
太宰　作品はわからん
海辺のカフカ
ゴミ
坂口安吾の何か

>>172
5つ目は翻訳やから怪しかったんか

>>172
嘘やろ
4安吾やろ
ワイ三島殆ど読んでないんだから三島なわけない

>>172
三島は絶対にない　この短文でも分かる

>>184
はえー司馬遼太郎か分からんわ

だんだんイッチの出題するなろうのレベル落ちてるの草
なろうもピンキリやな

調べたら虚構の偶発ってなろうから多用しとるやん
これどういう意図のスレやねん

問題作ろうと思ったけど難しいわ
まず時代背景でバレる

一文でわかるわけねえだろって思ったけど案外わかるな

数行でなんとなく変と思われてしまう程度にはなろう小説が小説として浮いてる事を証明出来たんやな
なろうしか読んだ事がない人間は逆の感覚を持ってるのかが気になるな

なろうは文章力はあるやろ
設定とテーマが糞なだけで
携帯小説に比べたらなろうはすごいで