コメント一覧 (3)

1. • 1. 名無しパン
   • 2021年08月27日 23:13
   • アメリカじゃ空気感染言われとるのにな。なんちゃって権威となんちゃって知識となんちゃって経験から判断した結果、エアゾル感染だって。
     
2. • 2. 名無しパン
   • 2021年08月27日 23:24
   • 当初の綿密だった通勤電車経路感染調査で否定されたから「空気感染は無い」だった。
     
     クルーズ船の頃、千葉から発熱通勤してた陽性事例があった時だな。ウイルスの親子関係含めて彼のウイルスを祖先とする系統の出現自体が検出できなかったので新たな形質獲得がない限り空気感染は無いとの結論。
     
     感染力のより強いデルタ株がはびこる今、同様の調査かけたらどうなるんだろうな。
3. • 3. 名無しパン
   • 2021年08月27日 23:37
   • こんなレベルか。馬鹿ばかり。飛沫感染、エアロゾル感染、空気感染は違うぞ。
     ウィルスの周りに付着する水蒸気の量によって名前が違う。
     最初の武漢株の場合は、細胞内でコピーされて増殖するが、細胞内ないで、細網性免疫が働いて、増殖できないウィルスもある。しかし、デルタ株の場合は、細胞性免疫が働かない人がいるから、必ず、ウィルス量は増加する。つまり、一つのウィルスに付着している水蒸気量はデルタ株の方が少なくなる。したがって、デルタ株は空中で舞うことができるからエアロゾル感染～空位感染になる。武漢株の場合はウィルスが重くなるので、遠くに飛ばずに飛沫感染～エアロゾル感染になる。ウィルスの重さはほとんど同じであるが、一呼吸の中でのウィルス数がデルタ株の方が多いから空気感染になるわけだな。空気感染になっても、そこら中に付着するから、困ったもんだね。風下に立つより、風上に立つとか、独自に考えてね。