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来年の1月に発売になる『Elden Ring』新スクリーンショットとプレビュー記事が公開! - [ゲーム]ソニー&マイクロソフト関連記事

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来年の1月に発売になる『Elden Ring』新スクリーンショットとプレビュー記事が公開!



来年の1月に発売になる『Elden Ring』新スクリーンショットとプレビュー記事が公開!としていて、その辺はどのようなゲーム性感じ取ったかというものになりそうで、興味深いですよね。



フロム・ソフトウェアの『Elden Ring』の新しいプレビューが、4枚の新しい画像とともに公開され始めました。The Game AwardsのクリエイターGeoff Keighley氏がスクリーンショットをツイートし、本作が2022年1月のリリースに向けて順調に進んでいることを確認しました。以下にその画像を掲載します。

一方、Polygonのプレビューでは、興味深い新情報が掲載されており、場所を移動する際に、マップ上にマーカーを置くことができるようになるとのことです。ダンジョンや城はもちろんのこと、突然ドラゴンに襲われることもあるそうです。沼地から水浸しの街まで、これまでの森や雪の平原に加えて、さまざまなエリアが登場します。

巨大な騎士や複数の腕を持つ敵など、様々な脅威が予想されます。中でも大型のハヤブサは、剣で攻撃してきたり、プレイヤーをつついたり、さらには爆発物の樽を投げてきたりと、かなりクレイジーな敵です。プレイヤーは、他のプレイヤーやAIの精霊などの助けを呼び寄せることができます。また、世界にいる精霊を発見するだけでなく、倒した敵を後から味方として召喚することもできるようです。

また、『Sekiro: Shadows Die Twice』でプラットフォームに慣れている人は、ここでも注意が必要です。例えば、ストームウィンド城に潜入する際には、正面の門をくぐって矢の雨を浴びるか、忍び込んだりジャンプしたりする脇道を通るかのどちらかになります。また、敵も多数登場しますが、巨大なトロールのように、不意を突いてスリープアローを使い、安全に回避できる場合もあります。

ダッシュなど、『Bloodborne』でお馴染みの戦闘方法も登場し、『Sekiro』のデスブロウのように、敵の体勢を崩してクリティカルダメージを与えることも可能です。また、『Lost Light』と呼ばれる場所が高速移動の手段となり、『Dark Souls』のように、メリナという若い女性が新しい能力の習得やレベルアップをサポートしてくれます。現時点では、『Elden Ring』はフロム・ソフトウェアの大ヒット作を集めたバイキング料理のように見えますが、私たちはこれに大賛成です。

『Elden Ring』は2022年1月21日に、Xbox One、Xbox Series X/S、PS4、PS5、PC向けに発売されます。


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安定のフロムソフト製とあって、やり込み度満点の死にゲーになっていそうですね。いろんな要素がちりばめられているようで、その辺はプレイしたときどう感じるか?

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