古き良きストップモーションアニメーション映画を、さらに滑らかにデジタル加工
特撮の名匠レイ・ハリーハウゼンや、ストップモーション・アニメーションの先駆者ウィリス・オブライエンらが手掛けた、古き良きストップモーションアニメーション映画をデジタル加工。

モーションブラー(動きにブレをつける)などをくわえ、当時としてはかなり滑らかに動いていたモンスターたちを、さらに滑らかに動かした映像。

0:23から「シンバッド七回目の航海」、1:37から「タイタンの戦い (1981年)」、3:37から「キング・コング (1933年)」、5:37から「アルゴ探検隊の大冒険」。

4作品の中でも最も古く、カクカク度合いが強いキング・コングが、一番変化がわかりやすい。

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