ty890俳優、伊勢谷友介(45)が大麻取締法違反で逮捕されてから間もなく1年。最近は大物芸能人の薬物事犯での逮捕の印象は薄いが、水面下では“組対5課”“麻取”とも新たなターゲットの年内逮捕に向けてマークを強化しているという。実情を追った。



・薬物逮捕、次にヤバイ大物芸能人…年内逮捕へ当局がマーク強化か 人気俳優A、女性タレントの姉B



 「コロナ禍で芸能人の遊び方も随分と穏やかになりましたね。最近じゃホームパーティーや“家飲み”が主流ですし、外飲みするにしても知り合いが経営していて融通がきく会員制だったり、完全個室の隠れ家的な店だったり…。マスコミ対策ではメリットがありますが、周囲の目がないからとハメを外して“危ない遊び”に走る者もいます」と大手芸能事務所のマネジャーはささやく。

 芸能人の私生活が激変する中、薬物事犯を扱う警視庁の組織犯罪対策部5課(組対5課)や厚生労働省の地方厚生局麻薬取締部(麻取)の捜査は昔以上に困難を極めそうだが、一方で捜査関係者からはこうした声も。


・話題となっている 片瀬那奈さんの報道






 「確かに捜査は苦労も多いですが、先行きが不透明なこのご時世、精神的に不安定になったり、現実逃避を求めたりする人も出てきます。だからこそ風紀の引き締めや治安強化の観点から世間に影響力のある著名人の摘発、逮捕は効果的という考えもあるんです」

 その上でこう明かす。

 「細かくはいえませんが、最近よく名前が挙がるのが人気俳優のAと女性タレントの姉であるBですね。Aはドラマや映画で活躍していて知名度もありますし、好感度も高く、逮捕となればインパクトは大きいでしょうね。」


・ドラッグ芸能人情報



「法薬物は若い頃から使用していたというよりは、ある程度年を取ってから手を出した遅咲きタイプ。それだけに今も常習性は高そうです。ドラッグが原因で港区の繁華街でもちょくちょくトラブっています」
 一方、Bは若い頃から違法薬物と縁が深かったとみられるのだ。

 「Bは以前は自身もモデルなどの芸能活動をしていましたが、今は距離を置いています。ただ、交際相手の筋がよくなく、その影響で10代の頃からドラッグが身近だったようですね。しかもモデルのCやD、女性タレントのEなど、今も芸能界で活躍し、当時Bと親交が深かった遊び友達がいまだに違法薬物に手を染めていて、捜査線上によく名前が出るので、現在の男性関係も含めて注目されています」(前出の捜査関係者)・・






・AだのBだの、毎回言うけど芋づる式に捕まったことがないのが現実。ほんとにそうならちゃっちゃと逮捕できるだろうし、しないならこんな情報ネットにあげる必要なし。

・人気若手芸人C、ヒット曲があるミュージシャンD、スポーツ選手のEも当局にマークされていますよ。
と書いていけば数打ちゃ当たりますね。

・これでは誰だか分かりませんし、逮捕されれば氏名も報道されますから、具体的に名前出せないうちは記事にしなくてよくないですか?

・そもそも、捜査内容を外部に漏洩して良いの?
真実かどうかはわかりませんが
記事にすると警戒されて捜査に支障がでるのではないでしょうか、、、

・こんな記事、何のメリットも無いばかりか、もし対象者が記事を見て薬から手を一時的に引いたら逮捕出来ないじゃないか。それにAとかBとか言ってると誰もが対象者になってしまう。薬物関係は警察に任せていたら良いんだよ。

・ドラマやCM撮影時、薬物検査すれば良い。
所属事務所も抜打ちでやれば後から巨額の損害金が発生しないので、一石二鳥だろ。
徹底的にやらないと無くならないですよ。

・定期的にこのワンパターン記事が出てくるが他にネタがないんだろな。他人の粗探しはやめて他の仕事探せば?いつまでも昭和を引きずった業界じゃなくてもっと良いとこ探しなよ。