ポルトガル沖で大きなマンボウと遭遇、共に泳いだダイバーたち
ポルトガル、アゾレス諸島のサンタマリア島沖で大きなマンボウと遭遇し、共に泳いだダイバーたち。

撮影したのは写真家のミゲル・ペレイラで、マンボウは多くのダイバーを気にする様子もなく、15分ほど一緒の時間を過ごしたとのこと。

人間よりもずっと大きくて、おとなしくて、安心して近寄れる生物っていいよね。マンボウ以外にいるんだろうか。

Divers dwarfed by an enormous sunfish




































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