地震の被害により10年間無人なっているイタリアのゴーストタウンを探索
地震の被害によっておよそ10年の間放棄され、ゴーストタウンとなっているという、イタリアの山奥の村。

夜間、懐中電灯で照らしながら探索した村内にはもちろん人間はおらず、室内が荒れた建物、崩れた建物も多くて危険な場所。

建物の屋上で一泊して、明るくなってから再び探索。

10年ほど前の地震とのことなので、2009年のラクイラ地震か、2012年のイタリア北部地震と思われる。

Journey Through Modern-Day Ghost Town of Italy | Part 1









































































































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