dsr5「あの人には、かかわらない方がいい。いますぐに関係を切ってあげてほしい。そうしないと、大変なことになる」
いまから数か月前、爆笑問題・田中裕二(56才)の所属事務所タイタンに、一本の電話がかかってきた。田中とその妻・山口もえの交友関係を心配した人物からの警告だった。



・山口もえ、コロナ感染きっかけに「霊能力者」に心酔 田中裕二も困惑



タイタンの太田光代社長が言う。

「事務スタッフが電話に出たのですが、いたずらだと思ったのか、私には報告がありませんでした。後で田中に確認したところAさんのことは知らないと言っていて、ピンときていない様子でした」

 この8月に10億円といわれる豪邸が完成。誰もがうらやむ新居での生活がスタートしたばかりの夫婦に、一体何が起こっているのか──。

「去年の8月、もえさんは新型コロナウイルスに感染しました。翌日には田中さんも陽性と診断された。子供たちも一緒に、一家5人で入院することになったんです。もえさんは、感染予防には人一倍気を使っていたんです。でも自分が“感染源”になって家族を巻き込んでしまったと、自分を責めていましたね」(山口の知人)

 さらに災難は続く。今年1月には、田中がくも膜下出血及び脳梗塞に見舞われた。深夜に自宅で頭痛を訴えた田中を見て、山口が119番通報。救急車の搬送中には左の手足にまひがみられたという。


・山口もえさんが新型コロナ感染



・田中裕二さん(56)くも膜下出血で入院



・田中裕二さん 新型コロナ感染




「その様子を見たもえさんは、最悪の事態も頭をよぎったと言っていました。コロナと脳梗塞の関連が話題になっていた時期でもあったので、“私がうつしちゃったコロナのせいで……”と、また自分を責めてしまっていたんです」(前出・山口の知人)

その後、田中は回復するのだが、山口は気分の晴れない日々を送っていた。しかし4月頃になると、彼女に変化が見え始めたという。前出の山口の知人が明かす。

「ずっと落ち込んでいる様子だったのに、少しずつ明るくなっていったんです。どうも周囲に悩みを相談していくなかで、知人を介して、頼れる人を紹介してもらったようなんです」

 山口が出会ったのは、一見コワモテな40代の男性・Aさんだった。このAさんこそ、冒頭の「あの人」である。

 Aさんは、悩みを抱えた人にパワーを与えたり、除霊をするなど、いわゆる霊能力者だという・・

・詳細はソース






・こういうのを越えて、人は成長してくように思うけど、一緒にいる旦那さんは苦痛だよね。。

・金がある事知ってるから、手を変え品変えでお金を巻き上げて行くでしょうね。
殆どがコールドグリーティングなので、コロナで疲れたモエちゃんは鴨ネギ状態だな。

・弱ってる時にうっかりつけこまれて信じちゃうって王道。
これ系で一番心に刻んでおきたい事は、高い金銭を要求されたら怪しいと思え!!
マッサージやカウンセリングで発生する位のお金ならマトモだけど、高額になった時点でアウト。
でも芸能人は金額の妥当基準が違うんだろうなぁ。

・田中さんのここ数年の体調不良とか考えるとそっちの方に考えが行ってしまう気持ちが痛いほどわかる。
子どもに悪影響を与えなければよいですが。

・山口さんのご実家、たしか有名なお仏壇屋さんでしたよね。

・何かにすがりたくなる気持ちは分からなくも無いけど、すがる所が違う気がする。
家族にまで悪い影響を及ぼさなければ良いですが、1度すがりついてしまうと周りが見えなくなってしまって悪い方に行く事がほとんどよね。

・これだけ占い師がいる中で、誰一人として疫病が発生することを占えなかった。
個人の結婚運とか小さいことは分かるのに。
占いを頼った人の中には、飲食店の人もいたことでしょう。
その人たちに対して、占い師はどのような占いをしたのでしょう。