コミック版　エロマンガ先生最終12巻　「アニメ化、同棲、そして…」 : アキバBlog

2021年09月09日

コミック版　エロマンガ先生最終12巻　「アニメ化、同棲、そして…」

原作：伏見つかさ＆作画：rin＆キャラクターデザイン：かんざきひろ「エロマンガ先生」12巻

伏見つかさ氏のライトノベルを、rin氏がコミカライズされていた「エロマンガ先生」最終12巻【AA】がアキバでは8日に発売になった。裏表紙は『和泉マサムネと紗霧、ふたりで作った物語「世界で一番可愛い妹」のアニメ化が決定』で、オビは『アニメ化、同棲、そして…。兄と妹の関係は次のステップへ！』だった。

rin氏がコミカライズ「エロマンガ先生」最終12巻【AA】発売
「“せかいも”アニメ化、同棲、そして…」

「（俺たちの作品のアニメ化が決定した。
本当にいつの間にか…かつて誓った“俺たちの夢”が、すぐそこにあった）」

「（さあ、こいつらの夢を守ろう。みんなで遊んで、みんなの夢を叶えよう）」

アニメ化で原作者のマサムネに大量の仕事
「締め切りが全て同じ時期に集中しているように見えるんですが」

メロンブックス秋葉原1号店
特典：イラストカード

アニメイト秋葉原本館
特典：複製ミニ色紙

ゲーマーズ本店
特典：イラストカード

伏見つかさ氏のライトノベルをrin氏がコミカライズされ、電撃大王で連載されていた「エロマンガ先生」最終12巻【AA】（キャラクターデザイン：かんざきひろ氏）がアキバでは8日に発売になった（公式発売日は10日）。

2014年5月に連載開始されたコミック版『エロマンガ先生』は、作品情報によると『高校生兼ラノベ作家の和泉マサムネには、引きこもりの妹・和泉紗霧がいる。まったく部屋から出てこない妹を心配つつもマサムネは自立のため、作家業に勤しんでいた。相棒の担当イラストレーター「エロマンガ先生」に感謝をしながら…。そんなある日、衝撃の事実が。「エロマンガ先生」の正体は妹の紗霧だった！？』で始まったお話。

今回発売になった「エロマンガ先生」12巻【AA】には第74話「和泉マサムネとアニメ化決定」～最終79話「和泉マサムネと和泉紗霧と新しい日々」を収録（目次）し、コミックス情報は『明かされる兄と妹の“はじまりの物語”！』などで、オビ謳い文句は『「せかいも」アニメ化、同棲、そして…。兄と妹の関係は次のステップへ！』だった。