愛犬に致命的な病気が見つかり、9歳の息子、クリスチャンくんと共に動画を撮影したYouTuber、ジョーダン・シャイアンさん。

前半部分は、息子を励まして元気づけているように見えたけれど、0:50あたりから「より悲しんで見える泣き方、表情」の演技指導を開始。

そんな動画を誤って公開してしまったため、登録者数50万人のYouTubeチャンネルを削除。

シャイアンさんはその後「完全にオフラインになり、全ての動画と収益化を解除し、子供を優先することが最大の関心事です」と声明を出したとのこと。

最近も動物虐待の疑いのあるYouTubeチャンネルが収益化解除されて話題になっていたけれど、子供や動物を蔑ろにする人や行為はどんどん排除されていってほしい。

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