flying is busu
それだと飛ぶことはブスになってるけど?
小顔じゃないチビ女は悲惨
ハンドルの隙間から目が出るくらいアイポイントが低い女乗ってるときあるよな
全体的に小柄で華奢ならかわいい
いちコメ
整形前の顔めっちゃ需要あったのになあ
完全創作
結局「もつく」や「もさもさ」と「せがわ」に
カテゴライズされるんだよ
略
まずもつくゲームの問題点としては
いつもおなじ 馬鹿の一つ覚え
最初序盤だけ かつかつなリソース管理と
数少ないゴミみたいな 装備品で playerにうんだめしさせる
ドロップガチャ
うんが悪けりゃ いつまでもでない それがランダム
で、運悪いプレイヤーのためにやるけども
レベル補正でごり押ししかない訳だ
運が良ければ、アイテムなどでなんとか低レベル
悪けりゃ うろうろしながら でねーなーいいつつ
勝手にレベルが上がる「でも、そのかつかつのバランスってのがじつは面白くて?
最序盤だけ力入れてる訳
で、中盤 突然インフレ 武具も膨大
アイテム欄は もう「片づけられないおとこたち おんなたち」みたいな風景
こんだけたまるんだからという事で
買取なんて鼻くそ 金策が最重要になる
終盤 インフレも 金も膨大
そしてもつくが 馬鹿の一つ覚えの真骨頂
敵をあほみたいに強くする
もちろん、やらなくてもいい要素でもあるけども
まいどそれ
だからもつくのゲームってのは最序盤だけ 楽しい
で、その最序盤の楽しさをなぜ 終盤までだれずに いっきに収束させないのか?
という もつくのあたまの限界値すら見えるわけだ
略
なあ ほんとうにないぞ?
「あざ RPG」
こんだけ言われて じゃああんたのゲームやらせてくれよ 言うのは筋だが
ないじゃあねえかよと
身長じゃなくて頭がでかいっていう話では?
これ前もどっかでみた気がする
これ加工じゃないの?
頭デカすぎるんだが
チンチクリン過ぎて不安になる
だからさあ
結局もつくのRPGってのは
結局モツク自身のはなしなんだよ
貧乏な出自。おこづかいもすくない
学校では スポーツ筋肉たちが 威張っていて
プログラム課みたいなやつらは、 暗い怖い なにするかわかんない、、
女っけなんかあるわけがない
で もつく エニクスプログラム大会で優勝
それしった 筋肉や 馬鹿にしていた女たちも
態度が変わったりする
だから もつくのゲームシナリオは いつも
皇子様だったのか!!とか お姫様だったのか!!
それしかないわけ
当然に 優勝したわけだから 生活も変わる
もういままで、値札しか見てなかった商品たちを
値札みなくて、欲しいものが買える
だから、とつぜん インフレや 膨大な武具とかな
結局 もつくの等身大の経験なわけだ
でも、すくないおかねで やりくり工夫していた
あの時期のほうが? 結局そうなわけだよ
だから もつくのゲームはいつも最序盤だけ
おもしろい
やりくり 工夫を playerに求めるから
中盤以降は くそみたいな大味なのは
金を持ってしまった もつく というわけだから
雑になるわけだ
略
さがしてみなよ?「 あざ RPG 」
そこには一人のクリエイターの ひとつの解釈があるだけだが
もつくや もさもさや せがわより
おもしろい自負がある
ねーなら 潰されたって事だよ
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