Call of Dutyシリーズの生みの親であり、Modern Warfareの開発元であるInfinity Wardは、テキサス州オースティンに新しいオフィスを開設へとしていて、どんな会社になっていくのかといえそうですね。
Call of Dutyシリーズの生みの親であり、Modern Warfareの開発元であるInfinity Wardは、テキサス州オースティンに新しいオフィスを開設しました。
この新しい開発チームは、ポーランド、メキシコ、そしてカリフォルニアの本社にある既存の開発チームに加わります。
2002年に設立された同社は、まだ発表されていない次のプロジェクトに向けて作業を続けており、現在『すべての職種で採用』しています。
来年のプレミアム『コール オブ デューティ』は、『モダン・ウォーフェア』の続編になると報じられています。アクティビジョンの計画を知る人物によると、『モダン・ウォーフェア2』には、コロンブスの麻薬カルテルと秘密裏に戦うアメリカの特殊部隊が関与するキャンペーンが含まれるという。
Modern WarfareのデザインディレクターであるJacob Minkoff氏とナラティブディレクターのTaylor Kurosaki氏は、今年初めにInfinity Wardを退社しました。
2014年に同スタジオに入社した2人は、『That's No Moon』という新しいインディースタジオの設立を支援するために退社しました。
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新しいスタジオを拡大させるとしていて、全ての職種で受け付けていて、今後どれだけの規模になるのかというのは見所になりますね。