dsee「LUNA SEA」や「X JAPAN」のギタリストSUGIZOが9日、れいわ新選組の決起大会に駆け付け、山本太郎代表にエールを送った。



・X JAPANのSUGIZOが政府に失望「国民見ていない」 山本太郎氏を熱烈応援



 バンド活動のほかに環境や人権問題に取り組んでいるSUGIZOはかねて山本氏を応援している。山本氏は「恐れ入ります。お忙しい中ありがとうございます」と恐縮しながらSUGIZOを檀上に迎え入れた。

 SUGIZOは「河野太郎、麻生太郎、なかなか素晴らしい〝太郎さん〟がいるが、僕は山本太郎を国会に送りたい。そして、れいわ新選組を躍進させたい。山本太郎さんを国会で躍進させたい。そのために何年も応援させてもらっている」とあいさつし、会場は拍手が巻き起こった。






 山本氏は「いろんなところからそんなこと(応援)するなって声が届いていませんか」と振られるとSUGIZOは「めちゃくちゃ届きます。ミュージシャンが政治に口を突っ込むな、音楽だけやってろとよく言われるが、音楽家やアーティストは政治や社会のうねりとともにずっとあった。

僕は政治家をしたいわけではない。社会をよくしたい。皆様の暮らしをよりよくしたい。そのためには政治に物申さないといけない。黙っていることはできません」と力強く話した。




 コロナ禍は音楽の世界にも大きな打撃を与えた。SUGIZOはこの間の政府の対応について「この1年半で、僕も皆さんも感じているのは正直、政治に対しての不信感や失望。この有事、危機のタイミングでなんでこんなに決断力がないのか。的確なリーダーシップを取ってくれないのか。国民を見ていない。俊敏な強いリーダーシップが発揮できなかったのは間違いない」と自民党政権の失策を斬った。
 
 そのうえで「だからこそ新しい風が今の日本の政治には必要。何年も前から太郎さんを見ていて、こういう人は政治家として珍しいが、こういう政治家が当たり前だと思う。国会のほとんどがこういう気質になってほしい。山本太郎を国会に送り込みましょう」と呼びかけた。



・れいわPARTY2021 衆院選 総決起大会(2021年10月9日)



・『この有事、危機のタイミングでなんでこんなに決断力がないのか。的確なリーダーシップを取ってくれないのか。国民を見ていない。俊敏な強いリーダーシップが発揮できなかったのは間違いない」と自民党政権の失策を斬った。』

国民を見ていないのはマスコミと野党でしょ。
菅さんは、批判されながらワクチン接種も推し進めて今や世界トップレベルの接種率も達成させた。
この一年で、不妊治療保険適用や避けては通れない原発処理水問題、携帯料金値下げ、高齢者医療の保険料負担。
そして今の感染減少傾向もある。
この間に山本太郎さんは国のため、国民のために何かしてくれました??

・野党なんかは選挙の時も国民の方を見てません。
見てないから支持率はあがらない。
外交、内政とも野党には担うだけの戦略もありません。
絵に描いた餅の選挙向けの公約だけ見てこのような発言をする前にやることがあるのでは?
与党を批判をする俺様かっこいい感が強い。
60年代のロッカーならそれもわかりますが、これだけ世の中に情報があふれてるのだからもっと調べましょう。
少なくとも野党の方が何もしてません。
したのは批判と審議拒否くらいです。

・メロリンキューは、竹島を韓国にあげると言っています。明らかに愛国心の無い政治家ですよ。そもそも国民が苦しんでいるときに、議員報酬全額貰っている人が国民の方を見ているわけ無いでしょう。

・凄い人だと思ってたのに……がっかり。
好きに応援すれば良いけれど、国際情勢の勉強不足ではありませんか?

・山本太郎さん他、野党の多くの人は、現実と理想のギャップをどうやって埋めるかを言わずに、理想のみを唱えます。
余裕なく日常生活を送っている国民にとっては、自分とは無縁の世界に感じます。
もう少し現実を見て頂きたいと思います。

・今に始まったことではないですが私はSUGIZOにがっかりしています。
主張の是非ではなく、政治的な運動に身を投じるのは引退してからにして貰いたかった。
政府に失望する気持ちが分かるなら、好きなバンドのメンバーが自分とは異なる政治的主張や支持に値しないと思っている政党や政治家を応援しているのを見せられるファンの気持ちも理解して欲しかったと思っています。
音楽と主張は関係ないと簡単に無理解な外野は言いますが、感情的に割り切れるもんでもないんですよ。

・個人的には、野党に対しての失望というか、もともと駄目だと思っていたけどやっぱり駄目だこの人達って思いの方がコロナ禍では大きくなったんですけどね。
まぁSUGIZOさんは前から山本太郎信者ですし、ピースボート支援したり、三宅洋平応援したりと分かり合えない事は分かっていましたが。

・コロナ禍になった当初、与党、野党共に期待していた部分があった。こんな時ぐらい与党の政策に足らない部分を野党からの提案とかで国難に向かうのかと思っていたけど…
やっぱりただの批判集団だった…

・この人、立候補地を鞍替えするそうだけど、元からいた立民の候補と調整してなかったんだとか。
こいつらの主張は聞こえはいいけど、自分達が目立つこと、手柄を取り合うだけで、本当の意味でよい国を作ろうと手を取り合ってはいない。
選挙前の調整すらできず、もっと難しい政策の調整なんて出来るわけない。

・>何年も前から太郎さんを見ていて、こういう人は政治家として珍しいが、こういう政治家が当たり前だと思う。国会のほとんどがこういう気質になってほしい。山本太郎を国会に送り込みましょう

ということは、
東日本大震災の時に山本太郎氏は東京含め放射能の危険があるから「西日本に引っ越したほうがいい」と言い、
「東北で生活するのはあり得ない。がんになるのを待っているだけ。」
こんな人ですよ。
そんな人が「当たり前」なのなら誰も選ばないでしょう。

・SUGIZOが絶賛している理由がわからない。
野党の中で辛うじてマシなのかもしれないが、国会に喪服で出席し拝んだよね?日本は死んだとかで。
あれ見た瞬間、こいつもN国党なんかと同一レベルだと感じた。正直言って胡散臭いよ。野党の支持率が上がらない理由考えたことある?
今の与党も酷いけど、それ以下って事だよ?
野党が徒党を組んで政権を握ろうとしているけど、
無理だよ。