Blizzard Entertainmentは、安定性の向上とバグの修正を含む、Diablo 2: Resurrectedのアップデート1.005のパッチノートを公開へとしていて、問題視されていただけに、改善なるかというものですね。
Blizzard Entertainmentは、安定性の向上とバグの修正を含む、Diablo 2: Resurrectedのアップデート1.005のパッチノートを公開しました。今回のアップデートは、現在ゲームを悩ませている大規模なサーバー問題を受けてのものです。
その他
誤ってキャラクターを削除してしまわないように、キャラクター削除機能を改善しました。
安定性とパフォーマンス
長時間のプレイ後にレガシーの切り替えを行うとクラッシュすることがあった問題を修正しました。
Korean IGR playtime warning UIが表示される際に発生していたクラッシュを修正(PCのみ)
設定ファイルが存在しない状態でゲームを起動するとクラッシュすることがあった問題を修正しました(PCのみ)。
パッシブアビリティをインタラクトボタンにバインドしたときに発生する可能性のあるクラッシュを修正しました。
エフェクトシステムの安定性の向上
ゲーム終了時の安定性の向上
ローカライズと字幕の修正
その他の軽微なクラッシュ/安定性の修正
関連リンク
安定性が悩ましい状態でしたから、それが改善に向けて動いているというのをいち早く発表したのはいいですね。返金騒動も起きているだけに事態を打開したいですね。