fd544元お笑いコンビ「雨上がり決死隊」の宮迫博之(51)が14日、公式YouTubeチャンネルを更新。「宮迫がスタッフにクビ宣告したらガチ修羅場になりました」というタイトルで動画を投稿し“過激”なドッキリをしかけた。



・宮迫博之、従業員への“クビ”宣告動画に賛否の声「このドッキリはスタッフの信頼失う」



 宮迫は「『宮迫ですッ!』チャンネル、解散ドッキリ~!イエーイ!」と拍手。「いろんなことがあって、チームとしてやっていくのが不可能だということにして、嫁とカップルチャンネルを始めると。編集も雇って、チームのつつみとアヤトに『このチャンネル自体をやめますよ』と報告したら、どんなリアクションをするのかというドッキリです」と、趣旨を説明した。

 チャンネル開設から携わってきた思いを、熱弁する両者。つつみは「もちろん一番がお金の話であれば、しばらく僕らはノーギャラでもいいので」と、宮迫への愛を伝えた。ここでネタばらしすると「マジでふざけんなよ、もう!」とスタッフ。宮迫は「出資もいっぱいあって、あなたたちを雇えないくらい困ってはないですので、安心してください。ホンマに泣きそうになったよ『ノーギャラでもやってくれんねや…』って」とボケると、「そこだけじゃないですか!」とツッコまれていた。



・宮迫がスタッフにクビ宣告したらガチ修羅場になりました



・自分が吉本であんなことになったのによくクビのドッキリ仕掛けることができるな

・店長やってるとき、力及ばず店舗を閉店する事になって従業員の方々全員に閉店と解雇、希望があれば近隣店舗への移籍の話をしたことがあったけど…解雇を伝えるって本当に嫌だったよ。ドッキリだからといっても冗談だからとやりたくないし見たくないよこれ。

・相手を試すために別れを切り出して本音を探る
これは男女間でもなんでも一番やってはいけないこと。
それが求めていた良い反応だったとしても、よかったね。一件落着バンザーイとはならない。
一度やるともう信頼関係はもとには戻らない。
なぜならやられた方は信頼を試して弄ばれたと感じるから。

・バラエティ系のユーチューバーって、当人たちは新しいことをやってるつもりかも知れないけど、結局はテレビでは視聴率がとれなくなったものとか、倫理的に放送に適さないようなものばかりな気がしてきました。みな同じような動画をあげていて、テレビ以上に飽きがくるのも早いと思います。

・私は色々あったけど応援してるくちだったんだよね。
率直に悲しかったかな、
騙されるスタッフの二人もショックというより怒りで震えるといった感じ、焼き肉屋さんが頓挫したり資金的には負担は増えたのもリアルな時期でって思う部分と、決して逆風が止んだわけでもないこの人がその嵐のなか支えた二人に冗談やネタでもするべきじゃないと思う、
ネタバラシ後、無給を連呼する姿は笑えないしつまらない。時勢にあってるとも思えない。
今まで見てきて今が一番危ない時期だと思う。

・人を試すようなことは、絶対に反感を買うぞ。大方TV時代のドッキリを真似ているのだろうけど、これ見ようによってはパワハラじゃないか?解雇権をちらつかせて反応を見ているわけだろ?成長させたくて試練を与える意味で試すなら構わないが、他人の善意や精神性を試すものは悉く反感を買う。人間性が破綻している。

・YouTuberがやるドッキリって本当にしょうもなくて、宮迫さんもそのレベルまでになったんだなと。テレビと一線を画して楽しませるのがYouTuberなのかなと思ってたけど、所詮はテレビの真似事しかできないレベルの人たちでは、その程度なんだよね。