2008年、アメリカ、バーモント州警察のパトカー30台に貼られたデカールの中には、1頭のウシのイラストが描かれている。

この牛の模様のひとつがブタの形をしているのが判明したのが、貼られてから4年後のこと。

デカールを製作する会社はバーモント州受刑者の矯正施設として協力しており、受刑者の1人(あるいは数人)が印刷前のデータを勝手に書き換えたことが原因。

4年間誰も気付かなかったというのも面白いけど、2つ目のツイートにある通り、ウシの左側の謎の物体がすごく気になる。











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