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http://fxya.blog129.fc2.com/blog-entry-70850.html

ここの米欄にもワクチンは効果無いだの書き込んでた奴が居たな  

  

ワクチン接種者に感染予防効果が効いているのは間違いない。
ワクチン未接種でも接種者による見えないバリアーみたいなモノで守られているから今は大丈夫。

ただ、それでもこれくらい数字の差が出てくるなら、やはり今の内にワクチン打たないとヤバいな。
冬の到来で換気が疎かになりやすくなるし、ワクチン接種者の抗体価が落ちてきてバリアー効果が薄れるとワクチン非接種者はひとたまりもない。

医療従事者や高齢者のブースター接種は12～2月に行われる予定だけど、一般人のブースター接種は4月頃になるっぽいからなあ。  

  

一応教えてやるがワクチンに反対している人の観点は『コロナにかかるかどうか』とかいうしょうもない話ではないからな？  

  

しょうもない反ワクが来た  

  

ほら反ワクのワクチンの感染発症予防に効果なしとかいう話が日本のデータでもデマだと分かっちゃった
だから反ワクは信用されないんだね  

  

そろそろ医療費は実費にしろよ  

  

反ワクがベッド埋めてるの最悪だな  

  

誰かが働いてるから成り立ってる社会にただ乗りしてるニートと同じだよな反ワクって
大多数がワクチン打ってる社会にただ乗りして「働いたら負け」って大声で言ってる  

  

何倍も違うのに誤差とか言って自分を慰めてる反ワクが哀れ過ぎてご飯がおいしいです  

  

>>[ 2892791 ]
>
体質的に打てないなら仕方ないけどな。
そうではないのにワクチン打たない反ワクはヤバいぞ。

だって、反ワクが心配しているものはコロナ感染しても起きるんだから。
しかもそのリスクはワクチン接種するよりコロナ感染した時の方がダメージ大きいんだぞ。
血栓リスクも、心筋炎リスクも、ADEリスクも、コロナ感染するだけで生じる。
肺炎リスクにいたってはワクチン接種だとまずありえないけど、コロナ感染したら割と高い確率で生じるし、そうなったら一生ダメージ残る。  

  

ワクチン接種の有無にかかわらず増加がどちらも4倍程度。未接種はもっと増えても良さそうなのにな。それでも感染抑制に効果あるのは間違いなく変異種の発生抑制という点からも人口の8割近くまでは普及させるべきだな。  

  

当方の発言を遮断する『お.ー.る.じ.ゃ.ん.る』と闘います。【河野ブロック広報本部長】

論破します。

//mainichi.jp/articles/20210918/k00/00m/040/135000c
60代以上の感染者4285人で接種未完了で重症になった人の割合は4.88％
60代以上の感染者474人で接種済みで重症になった人の割合は0.42％

上記のようなケースでは、患者が偽薬に期待して自然治癒力を高めるプラセボ効果も侮れず、かつ重症化する持病のある人、既に重病の人などは、そもそもワクチンを接種しません。故に下記のようなプラセボ群を含むデーやで比較すべきです。

ファイザー製ワクチンは症状が緩和された『有効率』が高いですが、肝心の体内のウイルス抑制を示す『シボウ率』は減少せず、つまり風邪をひいた人が、外出時などに服用する解熱剤と同様に、“風邪”を根本的に治療できていません。

8/29　ワクチン接種者と偽薬接種者のシボウ率が同じ　ファイザー公表データの意味
//news.yahoo.co.jp/articles/0e155350d5c1ff80d4c0bfc0dca7f94c23a74b80?page=1

米ファイザー社が7月28日に公表した英語の研究論文が静かに波紋を広げている。ファイザー製ワクチンの2回目接種から最大6か月間に及ぶ追跡調査を行った。ワクチン接種によって発症を防げた人の割合を示す「有効率」は91％をマークした。だが多くの研究者が驚いたのはワクチン接種後の「シボウ率」だった。

研究では、16才以上の参加者約4万人を「ワクチン接種群（約2万人）」と、正式なワクチンではない偽薬を与えた「プラセボ群（約2万人）」に分けて、接種後の追跡調査も行った結果、管理期間中にシボウしたのは、ワクチン接種群が15人、プラセボ群が14人だった。つまり、ワクチンを打っても打たなくても、シボウする確率はほとんど変わらなかったのだ。  

  

当方の発言を遮断する『お.ー.る.じ.ゃ.ん.る』と闘います。【河野ブロック広報本部長】

//okada-masahiko.sakura.ne.jp/
岡田正彦 Masahiko Okada, MD, PhD　新潟大学名誉教授（医学博士）
新型コロナのエビデンス　(2021.9.24)　むしろシボウ率が高まるという証拠

ファイザー社の新論文には、もう一つ重大な疑義があります。ワクチン接種群のシ者数15人、プラセボ接種群のシ者数14人だったと報告されているのは、前項で説明したとおりです。ところが感染した人を対象にしてシボウ率を計算してみると、

ワクチン群→　19パーセント
プラセボ群→　1.6パーセント

となります。つまり、ワクチンを摂取したあとに感染した人は、未接種の人に比べシボウする割合が圧倒的に高くなっていたのです。このことは、論文にはいっさい触れられていませんでした。ワクチン群とプラセボ群の２つのグループは、完全に公平に分けられていなければ比べる価値がありません。なぜなら、住んでいる地域、生活習慣、職業、健康に対する知識レベルなどに、もし大きな違いがあれば、それだけで感染率の差は決まってしまうからです。

一方、感染した人たちだけを対象にすれば、その病気の真の「シボウ率」がわかり、ワクチンの影響も比較できることになります。コロナワクチンの世界では、何でもありのアウトローがまかり通っているようです。「ワクチンは重症化を防ぐ」との主張は、あきらかな間違いです。  

  

当方の発言を遮断する『お.ー.る.じ.ゃ.ん.る』と闘います。【河野ブロック広報本部長】

//okada-masahiko.sakura.ne.jp/
岡田正彦 Masahiko Okada, MD, PhD　新潟大学名誉教授（医学博士）
新型コロナのエビデンス　(2021.10.9)　「有効率」の本当の意味とは

新型コロナワクチンの「有効率は95パーセント」とされています。インフルエンザ・ワクチンでは、長い年月をかけた議論の結果、「有効率が59パーセント」であることが確定しました。それにしても、この有効率とは、いったい何を意味しているのでしょうか。

実は、有効率を求める方法が、もうひとつあります。図の１つ目の例題で考えてみましょう。ワクチンを接種したのは100人で、感染したのは５人ですから、感染率は５パーセントです。一方、接種を受けなかった100人のうち感染したのは10人でから、感染率10パーセントです。

その差は５パーセント（ポイント）ですが、この値が意味するのは「100人にワクチンを接種すると、そのうち５パーセントの人は感染を免れる」ということです。「５人の感染を予防するには、100人にワクチンを打たなければならない」と、言い換えてもいいでしょう。これが、もうひとつの計算方法なのです。

同様に２つ目の例題では、差がわずか0.5パーセントですから、「1,000人もの人に接種しても、５人しか感染を防げない」ことが、わかります。

このほうが、ずっと明快だと思いませんか。ファイザー社が主張する「有効率95％」の元になったデータから、この方法で計算すると、有効率はわずか0.84パーセントになってしまいます（データに不正があるため実際はもっと低い）。人間だれしも、見栄えの良いほうを選ぶものです。世界中の人々が見事にだまされた、というお粗末なお話でした。  

  

当方の発言を遮断する『お.ー.る.じ.ゃ.ん.る』と闘います。【河野ブロック広報本部長】

岡山県議会の自民党・小田圭一議員の発言が素晴らしいです。

岡山県議会でもコロナ騒動のカラクリが自民党議員から指摘!
//video.fc2.com/content/20211012tZBHVEh5
（00:00〜）
まず各県から報告され、毎日報道されるコロナの感染者数、シボウ者数が実態と違っていることは、皆さんもよくご存知の通りです。他の病気や事故、自サツでナくなっても、PCR検査陽性ならばコロナによる療養中のシボウとして発表されています。また曖昧模糊としたPCR検査で陽性ならば、毎日の感染者数として計上されていますが、陽性者と感染者は本来別物。通常の医学では何らかの症状が出て発症した者が、感染者であるべきでコロナに関しては当初から、不思議な形となっていることは言うまでもないことです。

ですから分かり切ったことですが人々の不安が高まり、PCR検査が増えれば陽性者数が増え、人々の関心が薄れ、検査数が減れば陽性者数が減ると言われております。

さてまずワクチンについてです。当初有効率90％以上との触れ込みで、これが広まれば出口が見えると大いに期待されました。しかし同時に多くの副反応が出始めました。接種後に世界中で多くの人がシボウしています。アメリカでは黒人代表として、最も早くワクチンを打つとメディアにも登場した、野球のハンク・アーロン選手が直後にナくなりました。日本でも中日の木下投手が集団接種後にナくなり、一部スポーツ紙などで騒がれました。

コロナでシボウした場合は繰り返し大きく報道されますが、ワクチンシの場合はなぜかほとんど報道されません。日本では現時点で厚労省へ報告されたシ者は1,093件です。また重篤な副反応は4,210件です。シボウのほとんどはファイザー接種者であり、接種との因果関係は不明とされています。
  

  

当方の発言を遮断する『お.ー.る.じ.ゃ.ん.る』と闘います。【河野ブロック広報本部長】

岡山県議会の自民党・小田圭一議員の発言が素晴らしいです。

岡山県議会でもコロナ騒動のカラクリが自民党議員から指摘!
//video.fc2.com/content/20211012tZBHVEh5
（01:54〜）
ファイザーやモデルナのワクチンは、遺伝子を用いたmRNAワクチンと呼ばれるものですが、このタイプのワクチンはこれまで人類史上人体に使用されたことはなく、数年後どんな影響が出るか誰も予見できません。今世界中で治験中のものであります。医師の中にも、仕事なので希望者に接種せざるを得ないが、自分や家族には打たないという方も何名もおられます。

さらにこのワクチンの契約には不思議な点がいくつもあります。まず製造元と各国政府との契約内容が公開されない点です。一部で他国政府との契約として公開された内容によると、各国政府はいかなるキャンセルも損害賠償もできない。被害認定も行ってはならない。同等の効果のある薬ができても承認してはならない。この契約内容は10年間公開してはならない。もし契約を破った者はニューヨークの法廷で裁かれるとなっていると言われます。

真偽は定かではありませんが、いくつか頷ける事実があります。まずシ者に4,420万円など被害者への賠償は、製造者ではなく日本政府が行うという点。また河野ワクチン担当大臣がワクチン供給の遅れについて、4月末に分かっていたが、契約上7月まで言えなかったと述べ、接種現場に大混乱が生じたことなどです。本来、製造物責任は生産者が負うべきです。また流通の遅れについてすら発表できないというのは異常です。  

  

当方の発言を遮断する『お.ー.る.じ.ゃ.ん.る』と闘います。【河野ブロック広報本部長】

岡山県議会の自民党・小田圭一議員の発言が素晴らしいです。

岡山県議会でもコロナ騒動のカラクリが自民党議員から指摘!
//video.fc2.com/content/20211012tZBHVEh5
（03:33〜）
次にワクチンの有効性についてです。当初90％以上の有効性があるとの触れ込みで接種が始まり、2回接種すれば、発症がほぼ抑えられると言われていました。しかし、いわゆるブレークスルー感染が、ワクチン接種の先行した各国で報じられるようになりました。すると今度はワクチンは重症化やシボウを減らすためのものだと言い換えられ始めました。

アメリカのバイデン大統領は「ワクチン接種が進んだ我々はコロナに打ち勝った。ワクチンを外そう」と誇らしげに宣言しましたが、逆に感染が拡大し、マスク義務化に戻らざるを得なくなりました。アメリカの大型クルーズ船が、ワクチン接種済みの人だけを乗せて出港したところ、何人も感染者が出てその中からシシャも出ました。

特に明確なのはイスラエルやシンガポールです。国民の7、8割がワクチン接種したにもかかわらず、一時収まった感染が再び増加。ワクチンの効果が低下してきているとして、3回目の接種を行いましたが、それでも効果は一時的。ついにイスラエルは4回目の接種準備も始めました。日本においても政府は3回目の摂取を準備してスタートさせようとしています。先行各国で失敗しているにも関わらずです。

今後3回目4回目5回目とワクチン接種を行うとどうなるか、心配されているのはADE抗体依存性感染増強です。動物実験では5回接種以降、免疫不全が多数起き始め、7回目以降、半数がシんだとの報告もあります。  

  

当方の発言を遮断する『お.ー.る.じ.ゃ.ん.る』と闘います。【河野ブロック広報本部長】

岡山県議会の自民党・小田圭一議員の発言が素晴らしいです。

岡山県議会でもコロナ騒動のカラクリが自民党議員から指摘!
//video.fc2.com/content/20211012tZBHVEh5
（05:11〜）
いずれにしてもすでにワクチンの効果は8ヶ月から2ヶ月。抗体のでき方は、人によって違うと分かっています。年明けに打った医療従事者。春から打ち始めた高齢者の免疫は冬には切れるはずです。そうなると先行各国のように再度感染爆発が起こり、それを防ぐために3回目4回目接種が必要となることは必然です。

今、子供や若い世代に対するワクチン接種が進んでいます。しかし若い人や子供でコロナで重症化やシボウした人はごくわずかです。一方、ワクチンでシボウしたり、重篤な状況になる若者が続出しています。報告はかなり遅れて出てきますから、今の接種の全体像は年末頃に判断されると思いますが、早く現状に目を向けなくてはなりません。専門家と称する人は「若い人は自分の重症化予防のために打つのではなく、高齢者など周りの人を重症化させない、思いやりのため打つのです」と言い始めました。なぜ健康な若者や子供が自分の命をかけて、効果が曖昧なワクチンの接種をしなければならないのか、もう一度冷静に検討してみる必要があります。

（06:42〜）
次に検討されているワクチンパスポートの矛盾についてです。ワクチンを打った人はOK、打っていない人はダメという区別を行う制度です。しかしワクチンを打っても感染するし、他者に感染することが明らかになっています。また国民分断や差別の原因になると懸念する声も上がっています。ワクチンパスポートに合理性があるでしょうか。これはワクチン未接種者に接種させるための強制です。  

  

当方の発言を遮断する『お.ー.る.じ.ゃ.ん.る』と闘います。【河野ブロック広報本部長】

岡山県議会の自民党・小田圭一議員の発言が素晴らしいです。

岡山県議会でもコロナ騒動のカラクリが自民党議員から指摘!
//video.fc2.com/content/20211012tZBHVEh5
（07:07〜）
欧米各国ともワクチンパスポート反対の大規模なデモが繰り返されています。残念ながら日本ではほとんど報道されていません。接種を受けなかった医療従事者3,000人が一斉に職を去り、アメリカでも多くの医療従事者が抗議の退職をしています。未接種者は公共施設や劇場飲食店、医療機関を利用できない、スーパーに買い物に行けないなどの不自由を強いられており、各国で怒りの声が上がっています。

日本でもワクチンパスポートの実証実験を始める地区も出始めており、日々困窮する旅行業や飲食業に目の前にニンジンをぶら下げるようにして行動制限緩和を求めさせようと、仕向けていますが、間違った判断ではないでしょうか。やがて、ワクチン感染者からのブレークスルー感染で、感染爆発が起こるのは火を見るより明らかです。その結果、第5波よりも高い感染の波が来て、ロックダウン法制化が現実味を帯びてきます。各国で失敗している不合理なワクチンパスポートを絶対導入してはなりません。

政府分科会の尾身会長やテレビの専門家は、あと2、3年はコロナによる今の状態が続くと言っています。あと10年続くという専門家も出始めました。そうなれば、中小企業や小売業などの多くが倒産し、子供たちの教育や、地域の行事も人間の暖かなつながりも完全に失われ、IT万能社会となります。  

  

当方の発言を遮断する『お.ー.る.じ.ゃ.ん.る』と闘います。【河野ブロック広報本部長】

岡山県議会の自民党・小田圭一議員の発言が素晴らしいです。

岡山県議会でもコロナ騒動のカラクリが自民党議員から指摘!
//video.fc2.com/content/20211012tZBHVEh5
（08:44〜）
私はようやく気づきました。コロナ騒動の課題は、ひとえに医療体制の問題なのです。今、何が起きているのかもう一度現実を直視せねばなりません。

尼崎市長尾クリニックの長尾和宏医師は、街のお医者さんとして最初から一貫して、コロナ患者の治療にあたってこられました。「ステロイドとイベルメクチンのみで数百人の患者を一人もシなせていない。コロナ初期に治療すれば決して怖い病気ではない。私は防護服などを使わず、マスクのみで患者さんに対応してきた。自宅放置され重症化した患者は、末期がんで全身転移したがんの患者と同じようなもの、大病院で重病化してしまった患者を診ている医師と私は全く別な世界を見ている」と述べ、早くから今の感染症2類から5類への引き下げ、町のお医者さんで処置治療できるようにと、主張してこられました。

2類から5類への引き下げについては、他にも良識ある多くの医師が推奨しています。しかし専門家と称する方々がこう反対します。まず「ワクチン接種がまだ十分進んでいない」と言います。ならワクチンを打ち続ければコロナ騒動は終わりますか。ワクチン政策は先行各国で失敗しています。次に「陰圧室などの設備がない」「一般医では見られない」とも反論していますが、先の長尾医師をはじめ、那須区のみで診ている医師も何人もおられます。  

  

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岡山県議会でもコロナ騒動のカラクリが自民党議員から指摘!
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（10:09〜）
実際これまでの医療側の対応はどうだったのでしょうか。実は私も大きく誤解していました。コロナ騒動が始まった一年半前、コロナは正体不明の死の病として全国的に外出する人が激減しました。その結果、開業医にも患者が来なくなり、経営が危うくなりました。一方、大病院の限られたコロナ対応部署は今に続く、不眠不休の状態になりました。その後ワクチン接種が始まり、当初は及び腰だった開業医も、政府が経済的インセンティブをつけた結果、ワクチン接種に邁進しつつあります。

一方、第4波、第5波の感染の波の中で起こってきたのが、救急車でたらい回しにされ、自宅で放置されるコロナ難民の問題です。私も当初、大都市部ではあまりにもコロナ患者が多くて、医師側も手に負えないのだろうと思っていました。

しかし実はそうではなかったのです。大都市でも、地方でも、コロナ治療にあたっている医療従事者は全体の5％で、残りの95％はコロナ治療に全く携わっていないとのことです。大病院のコロナ対応部署は不眠不休で頑張っていて、そこに入れない患者はホテルや自宅で療養を強いられています。そこでは最近まで、ほとんど医療が行われてきませんでした。解熱剤などが投与される程度です。2類ですから対応しにくい仕組みになっているんです。  

  

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岡山県議会でもコロナ騒動のカラクリが自民党議員から指摘!
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（11:38〜）
ところが最近の報道で、政府分科会の尾身会長が理事長をしている、地域医療機能推進機構の全国57の病院など、各病院の実態が明らかになってきました。なんとコロナ対応病床の補助金を受け取っていながら、現実はあまり稼働させていなかったのです。尾身会長は132億円もの補助金を受け取っていながら、ほとんど何もしていなかったのです。連日コロナ病床不足を、メディアや国会で煽っていた張本人がこれです。

なぜコロナ患者を受け入れないのか、各病院がインタビューに答えています。「ワクチンを打つのに忙しい」「軽症のコロナ患者は受け入れるが、重症者は手がかかってスタッフの体制が難しい」など言い分は様々です。また、2類から5類にできない理由は「あそこはコロナ患者を診ていると言われたら、他の患者が来なくなって潰れてしまう。もし院内感染を起こせばスタッフが辞め、マスコミに叩かれるのも怖い」つまり一番の理由は風評被害です。

でもインフルエンザはどうでしょう。患者の導線を分け、うまく対応してきたではないですか。新型インフルエンザを見ているから、あそこには行かないと言われたでしょうか。全てこれまでの誇張されすぎた風評が悪いのです。

また5類にできない理由をお医者さんに聞きました。「これまでコロナを診たことがないので、どう対処したらいいのか自信がない」とのことです。これも、今、岡山県でも県医師会がコロナの電話診療等をスタートさせ、治療法のレクチャーを始めてくれました。このように当然ですが、早く慣れてもらうしかないのです。  

  

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岡山県議会でもコロナ騒動のカラクリが自民党議員から指摘!
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（13:23〜）
また5類にできない理由に、治療薬がないことを挙げられます。1年半前の正体不明の状態から、今や随分対処法も分かってきました。中和抗体薬などの治療薬もいくつか出てきました。ただ特に私が疑問に思うのは、アビガンやイベルメクチンをなぜ政府が承認しないかということです。この薬で治癒した方々も実際大勢います。

コロナがなぜアフリカで蔓延しないか疑問視されていましたが、このイベルメクチンを寄生虫予防のため、多くの人が服用しているからと言われています。またインドや南米など、イベルメクチンを保険当局が配布した州ではコロナが収まり、WHOの指示でイベルメクチンを禁止した州では感染爆発が収まりません。一部ではWHOが提訴される事態も起きています。各国でもイベルメクチンを求める人は後を絶ちません。

マスコミや政府のコロナ対策方針にほとんど異を唱えません。ネットやSNSでは異論はデマとして、ほぼ消去されています。まさに第二次世界大戦中と同じで、多くの人々は一方的な情報のみを信じているのです。

（14:59〜）
私はこれはすべて医療体制の問題だと申し上げました。早くに2類から5類に引き下げれば即解決できます。ただ日本の場合、政府、厚労省が大きな権限を握っています。各県の力のみでは無理です。一方で昨今、全国知事会の発言力が高まっています。もし何人かの知事が、出口戦略として2類から5類への引き下げを提言し続けるなら、やがて政府もこれを無視できなくなります。今、この場においてそれができるのは伊原木知事、あなただけです。どうかこの提言を全国知事会で行ってください。  

  

これを誤差とか言ってるやつは小学校の算数からやり直せよwwwしかも増え方は人口的プラトーに達するまで指数関数だぞ？さらに軽症含め後遺症20〜50%もあるのに笑  

  

鳥取県
コロナsi亡 ・・・・5人
ワクチンsi亡・・・10人  

  

分科会のデータなど都合のいいように改竄！  

  

ワクチンの効果じゃなくて
ワクチンを打つ人は意識が高いから打たないひと比べて感染予防してるってだけだろ  

  

ワクチンの効果があるなら第6波の心配する必要はない。
医療ひっ迫もおこらないはず。
ワクチンパスポート も必要ない。
本当に効果があればね。  

  

反ワクはウイルスまき散らしながら重症化するんだからワクチンパスポートはあった方が良いだろ
結局日本じゃパスポートは馴染まなそうだけど  

  

もうワクチンスレは、コピペ野郎ぐらいしかいなくなったなｗ  

  

単純に症状が出ないから検査をせずカウントされていないだけで、無症状を含めたら感染率は大差ないと思うぞ
記事もそういった意味で数字は少なくても潜在的な感染数は多いから注意しろって内容と思うんだけど、これでワクチンには感染バリア効果がある！って息巻いている人達はこの冬外出しないでほしい。