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「半妖の夜叉姫」29話。最強の獣王・麒麟丸の目的が明らかに! :おた☆スケ【声優情報サイト】

■ 「半妖の夜叉姫」29話。最強の獣王・麒麟丸の目的が明らかに!

10月30日より読売テレビ・日本テレビ系放送されるTVアニメ「半妖の夜叉姫」第29話「りおんという名の少女」のあらすじと場面が公開された。
せつなが見つけた父との悪縁を断ち切ってほしいと頼むりおん。とわには麒麟丸が唯一恐れる武器となる吸妖魂の根から作られた『星斬りの笛』を渡すが、妖霊獣が襲ってくる。

■TVアニメ「半妖の夜叉姫」とは
高橋留美子先生の「犬夜叉」に登場した殺生丸と犬夜叉の娘達を描く。監督は佐藤照雄さん、シリーズ構成は隅沢克之さん、メインキャラクターデザインは高橋留美子さん、アニメーションキャラクターデザインは菱沼義仁さん、音楽は和田薫さん、アニメーション制作はサンライズ。

幼い頃、森の火事に巻き込まれ、離ればなれになった双子の少女、とわとせつな。とわは、時代樹の時空を越えるトンネルをくぐり抜け、戦国時代から現代へとタイムスリップ。かごめゆかりの日暮家の娘として育てられ、武道に長けた女子中学生に成長した。一方、戦国時代に残された妹のせつなは、妖怪退治屋のお頭となった琥珀の下で妖怪退治を生業にしていた。もろはは、かごめと犬夜叉の娘。賞金稼ぎとして「化け殺しのもろは」の異名を取り、やはり妖怪退治に明け暮れている。とわとせつなが別れ別れになってから、10年。時代樹の時空を越えるトンネルが再び開かれた。現代に現れたせつなと再会するとわだったが、せつなは何故かとわのことを忘れてしまっていた。せつなと共に、現代にやって来たもろはも加わり、とわたち「半妖の夜叉姫」が、現代を、そして戦国時代を、縦横無尽に暴れ回る!

日暮とわ役を松本沙羅さん、せつな役を小松未可子さん、もろは役を田所あずささん、琥珀役を木村良平さん、翡翠役を浦尾岳大さん、竹千代役をファイルーズあいさんが演じる。

(C)高橋留美子/小学館・読売テレビ・サンライズ 2020
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