dwsrfr10歳のとき、子ども番組『天才てれびくん』(NHK Eテレ)のレギュラーに抜擢され、以降は豊富なキャリアとトークスキルを武器にバラエティでも活躍してきた女優でタレントの岡田結実。



・あの大人気タレント、好感度が急落『ダウンタウンDX』発言にドン引き、『さんま御殿』でも波紋「本当に嫌い」



父(ますだおかだ・岡田圭右)のギャグを全力で披露したり、2017年に両親の別居騒動が報じられたときは「(父親との別居は)悲しいことだとは思っていません。バラエティ番組で笑いに変えられたり、いつでも明るいねと言ってくださる方が増えてうれしいです」とコメントし、同情を誘うなど、好感度が高かった岡田だが、10月7日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)では、母のカードを無断で使っていたことを告白し、視聴者はドン引き。

この話にスタジオは引き気味だったが、岡田は今年5月に出演した『踊る!さんま御殿!!』(同)でも共演者を驚かせる発言があったという。


・岡田結実さん




「この日の『さんま御殿』は『浪費家VS倹約家が大激突SP』。スタジオでは、家では倹約家ながら外ではお金を浪費する男性について、議論が交わされていました。

すると、岡田も『うちの父もすごいそうだったんですよ』と、ますだおかだ・岡田圭右について『家族には厳しいけど、外だと豪遊しているみたいな。それが本当に嫌いで』『絶対嫌です』『キモいって思っちゃいました、正直』と告白。とにかく父を毛嫌いする様子が、ネット上で波紋を呼びました」(テレビ局関係者)

今の岡田は、これまで築き上げてきた高い好感度を失ってしまいかねない“ぶっちゃけキャラ”になってしまったように見えると「ビジネスジャーナル」が報じている。