5777綾瀬はるか(36)主演のヒット作『義母と娘のブルース』(TBS系)が帰ってくる。



・綾瀬はるか「肺が真っ白」「かなり良くない」深田恭子の二の舞か



「綾瀬は、木村拓哉(48)主演の映画『織田信長』の撮影が行なわれているとの報道もありましたが、現在は『ぎぼむす』の撮影も急ピッチで進められているといいます。

綾瀬だけでなく、上白石萌歌(21)や佐藤健(32)、さらに竹野内豊(50)と豪華キャストが出演する作品だけあって、キツいスケジュールでの撮影になっているようです。それだけに綾瀬に心配の声も上がっているといいますね」と女性誌記者はいう。


・ぎぼむす 復活へ! 綾瀬はるか 撮影現場 をキャッチ




8月31日、綾瀬が新型コロナウイルスに感染して入院中であることを、所属事務所が発表。

同日付の『NEWSポストセブン』では、肺炎の症状などが見られ、都内の大学病院に緊急入院していたと報じた。





「綾瀬さんは、入院した際にはレントゲン撮影で肺が真っ白なかなり良くない状態だったといいます。今でこそ落ち着いているようですが、油断すると、また良くない状態に戻ってしまう危惧もされているそうです。

そんな状態で、退院後すぐに超ハードな仕事に追われる日々を彼女は送っているんです。現在の多忙な状況が終わっても、おそらくすぐに月9ドラマの撮影があるので、しばらく落ち着けるタイミングがなさそうなんです」などとワイドショー関係者は話す。





5月26日、深田恭子は事務所を通じて適応障害による活動休止を発表。3か月後の9月2日に活動を再開した。

「適応障害からの完全回復にはまだまだ時間がかかり、結婚も見据えて仕事をセーブするという深田さんに代わって、綾瀬さんは事務所の中心として働きまくっている。

あまりの過密スケジュールと責任感の強さから、綾瀬さんが深田さんの二の舞になってしまわないか、心配の声が出ていますね」などと芸能レポーターは話したと日刊大衆は報じた。