g7777宮迫博之が人気YouTuber・ヒカルとの共同プロデュースで開店予定だった焼肉店「牛宮城」について、ヒカルが共同経営者から撤退したことを明かした。



・宮迫博之、元相方の店を閉店に追い込んでいた「最低すぎて引く」「ほぼ犯罪」クズすぎ



ヒカルとの不仲こそ否定したものの、ネット上では辛らつなコメントが目立つという。

YouTuberとしての“相方”に不義理をした宮迫だが、過去にも信用を失うような言動を見せていたといい、芸能ライターは

「宮迫は蛍原徹と雨上がり決死隊を結成する以前、大阪NSC在学中に別の男性とコンビを組んでいたんです。その元相方Aさんは、宮迫とのコンビ解散後、キャバクラのチェーン展開や若い女性に人気のブランドを抱える服飾会社で大成功を収めた実業家として有名なのですが……。」


・「牛宮城」 ヒカルさんが共同経営者から撤退





・ヒカルくんとの焼肉屋の今後についてご報告させていただきます



・宮迫さんとの焼肉屋の今後と絶縁したというニュースについて



「コンビを組んでいた時代、Aさんは弱冠19歳でラーメン店を起業し、二足のわらじを履いていた。このラーメン店も繁盛していて、宮迫もアルバイトをしていたのですが、Aさんの成功を妬んだのか、あるいは冗談のつもりだったのか、宮迫はAさんが仕込んだスープの味を変えたり、メニューを勝手に変えるなどの“悪ふざけ”を続けたそうで、店の評判はガタ落ち。その後つぶれてしまったといいます。

宮迫はこの悪行を過去にバラエティ番組で面白おかしくしゃべっていたことがあり、今回の焼肉店騒動でこのエピソードが掘り起こされ、ネット上では『最低すぎて引く、ほぼ犯罪じゃん』『今やったらバイトテロだろこれ』『この話が本当ならクズすぎる』などと批判が巻き起こっているようです」

と話していると「日刊サイゾー」が報じている。



・セレブになった元雨上がり決死隊宮迫の元相方