バンダイナムコは、最新の決算説明会において、『Elden Ring』について、会計年度である2022年3月31日までに400万本の販売を見込んでいることを明らかにとしていて、決して無理な数字ではないことは明らかですね。
バンダイナムコエンターテインメントは、最新の決算説明会において、開発元であるフロム・ソフトウェア社のファンタジーRPG『Elden Ring』について、同社の会計年度である2022年3月31日までに400万本の販売を見込んでいることを明らかにしました。
Elden Ring』は、『ダークソウル』の作者と、小説『ゲーム・オブ・スローンズ』の作者として知られるジョージ・R・R・マーティン氏とのコラボレーション作品です。このゲームは発表以来、かなりの話題を呼んでいますが、先日のクローズドネットワークテストでは、私たちもかなり興奮しました。
今後の大型タイトルとしては、2022年2月に『ELDEN RING』の発売を予定しています。本作は、発売前から欧州のゲームイベントで数々の賞を受賞するなど、ゲーム業界やゲームファンから高い評価を受けており、今年度中に400万本の販売を見込んでいます。
『Elden Ring』は、PS5、PS4、PC、Xbox Series X/S、Xbox One向けに、2022年2月25日に発売を予定しています。
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世界的にフロムソフトのファンが大勢いましすし、前評判も上々ですから、400万本という数字も決して無理ではないでしょうね。日本から世界に向けて発信できる数少ないデベロッパーですね。
