伊集院光(53)がパーソナリティを務めるTBSラジオ平日朝の帯番組『伊集院光とらじおと』(毎週月曜~木曜、8時30分~11時)が、来春で終了する方向で調整されていることが東スポwebに報じられた。
・伊集院光“TBSラジオの帝王” が漏らしていた不満…看板番組降板騒動の裏にあった「複雑な事情」
制作関係者が語る。
「伊集院さんは基本的に口調が強く、段取りの悪いスタッフに対しては『しっかり確認しろよ!』『資料がまとまってない!』などと怒鳴ることもあります。
一連の報道でパワハラが明るみに出ましたが、実は10年ほど前から局内でも問題視されていたんです。
パワハラやセクハラへの目線が厳しくなった今、局としてもこのまま続投というわけにはいかなかったのでしょう」
・伊集院光のラジオが来春で終了との情報 新井麻希へのパワハラ疑惑が影響か
だが、今回の件は、実はさらに複雑な事情があっての苦渋の決断だったと、別のTBS関係者が明かす。
「伊集院さんは、もともとギャラが高いんです。週に2本の番組を持つ伊集院さんの推定ギャラは、年間2000万円を超えると言われています。
もちろん伊集院さんには功績がありますが、現代のラジオ局にとって、この金額は決して安い額ではありません。そういった懐事情も関係しているのでしょう。
さらに、2018年に就任した三村孝成社長と、伊集院さんの間の不和も噂されています。三村社長はTBSラジオを刷新し、J-WAVEのようなオシャレな局にしたいと考えているんです。
永年聴取率で1位の座に輝いていたTBSラジオが、今年初めてJ-WAVEの後塵を拝したことも影響しているのでしょう。
これに対し、古株の伊集院さんは『ラジオってのはそういうもんじゃねえよ』と不満を漏らしてきたようです」・・
・世間でもよく有る話。
ハラスメントだの、給与が高いだの、結論としては、新社長と古株社員の確執問題って事ね!
・10年前から問題になっていたなら、なんで帯番組が始まるんだよ。
そして、記事を書くなら一回は番組を聴いたらどうなの?
・他のアシスタントやスタッフに対しての話は出てこないから仕事のできない人への指摘がパワハラなの?って違和感があった。
よく馬鹿力でFM云々って話をネタにしてたけどそういう事情もあるなら意外に根深い話なんだな。
ここ最近大沢悠里さんもあと一年みたいなことを言ってて寄る年波で弱気なことを言ってるのかなと心配してたが、もしかしたらこの社長の方針でゆうゆうワイドまで終わらされる事を示唆してる気がしてきた。
・ただ単にTBSの経営が良くないから、現場のコストカットでしのいでいることを隠すためでしょ。
ラジオのリスナーは増えているし、ポッドキャストも増えているんだから、TBSの経営努力が足りないんだよ。
・このニュースは正直権力闘争なんだと思う。
パワハラが問題というが元々仕事にストイックで
厳しい伊集院氏にスタッフを育ててほしいと始めた
番組という記事も出ていたからね。
伊集院派と会社番組でやりあっているんじゃないかな。
・最近、この番組を聞くようになったが、単に面白いだけでなく、知的で良心的な質の高い話が聴ける良い番組だと思う。世の中であまり知られていない優れた人物を登場させたり、適度な批判精神があったり、テレビよりよほどためになるし、面白い。かつてのメディアなら当たり前だったジャーナリスティックな批判精神が、権力者や上の人間に嫌われての番組終了ではないかと危惧される。
・もうすぐAMは停波してFMのクリアな電波になるから、社長はそのタイミングでJ-WAVEと同じ土俵に乗るって思ってて、危機感あるんでしょうね。だったら余計に同じ雰囲気に変えていったら個性なくなっちゃう気がするけど…。
・この騒動が出た時に三村社長周辺から出されたんじゃないかな?ってずっと思ってたけどね。
コストカットを理由に番組の若手芸人を切れって言われてるのに、イベントで数千万円の赤字出してるのはどういう事だってキレてたしなぁ。
立ち上げた番組もホリプロ枠のアシスタント以外は定期的に交代するし、一緒に始めた有馬隼人の番組も打ち切られて、つまんない番組始まったしね。
・パワハラの話が出たとき、「あー、給料が払えなくなったんだな」と思ったけど、やっぱりか。伊集院のラジオは確かに面白いけど、かなりギリギリなところがあるから、揚げ足とられたかな?このご時世、あの芸は難しくなってきたのかね。でも、TBSはテレビが本当に駄目になってきたが、ラジオもそうなるのかな。
・伊集院光“TBSラジオの帝王” が漏らしていた不満…看板番組降板騒動の裏にあった「複雑な事情」
制作関係者が語る。
「伊集院さんは基本的に口調が強く、段取りの悪いスタッフに対しては『しっかり確認しろよ!』『資料がまとまってない!』などと怒鳴ることもあります。
一連の報道でパワハラが明るみに出ましたが、実は10年ほど前から局内でも問題視されていたんです。
パワハラやセクハラへの目線が厳しくなった今、局としてもこのまま続投というわけにはいかなかったのでしょう」
・伊集院光のラジオが来春で終了との情報 新井麻希へのパワハラ疑惑が影響か
だが、今回の件は、実はさらに複雑な事情があっての苦渋の決断だったと、別のTBS関係者が明かす。
「伊集院さんは、もともとギャラが高いんです。週に2本の番組を持つ伊集院さんの推定ギャラは、年間2000万円を超えると言われています。
もちろん伊集院さんには功績がありますが、現代のラジオ局にとって、この金額は決して安い額ではありません。そういった懐事情も関係しているのでしょう。
さらに、2018年に就任した三村孝成社長と、伊集院さんの間の不和も噂されています。三村社長はTBSラジオを刷新し、J-WAVEのようなオシャレな局にしたいと考えているんです。
永年聴取率で1位の座に輝いていたTBSラジオが、今年初めてJ-WAVEの後塵を拝したことも影響しているのでしょう。
これに対し、古株の伊集院さんは『ラジオってのはそういうもんじゃねえよ』と不満を漏らしてきたようです」・・
・世間でもよく有る話。
ハラスメントだの、給与が高いだの、結論としては、新社長と古株社員の確執問題って事ね!
・10年前から問題になっていたなら、なんで帯番組が始まるんだよ。
そして、記事を書くなら一回は番組を聴いたらどうなの?
・他のアシスタントやスタッフに対しての話は出てこないから仕事のできない人への指摘がパワハラなの?って違和感があった。
よく馬鹿力でFM云々って話をネタにしてたけどそういう事情もあるなら意外に根深い話なんだな。
ここ最近大沢悠里さんもあと一年みたいなことを言ってて寄る年波で弱気なことを言ってるのかなと心配してたが、もしかしたらこの社長の方針でゆうゆうワイドまで終わらされる事を示唆してる気がしてきた。
・ただ単にTBSの経営が良くないから、現場のコストカットでしのいでいることを隠すためでしょ。
ラジオのリスナーは増えているし、ポッドキャストも増えているんだから、TBSの経営努力が足りないんだよ。
・このニュースは正直権力闘争なんだと思う。
パワハラが問題というが元々仕事にストイックで
厳しい伊集院氏にスタッフを育ててほしいと始めた
番組という記事も出ていたからね。
伊集院派と会社番組でやりあっているんじゃないかな。
・最近、この番組を聞くようになったが、単に面白いだけでなく、知的で良心的な質の高い話が聴ける良い番組だと思う。世の中であまり知られていない優れた人物を登場させたり、適度な批判精神があったり、テレビよりよほどためになるし、面白い。かつてのメディアなら当たり前だったジャーナリスティックな批判精神が、権力者や上の人間に嫌われての番組終了ではないかと危惧される。
・もうすぐAMは停波してFMのクリアな電波になるから、社長はそのタイミングでJ-WAVEと同じ土俵に乗るって思ってて、危機感あるんでしょうね。だったら余計に同じ雰囲気に変えていったら個性なくなっちゃう気がするけど…。
・この騒動が出た時に三村社長周辺から出されたんじゃないかな?ってずっと思ってたけどね。
コストカットを理由に番組の若手芸人を切れって言われてるのに、イベントで数千万円の赤字出してるのはどういう事だってキレてたしなぁ。
立ち上げた番組もホリプロ枠のアシスタント以外は定期的に交代するし、一緒に始めた有馬隼人の番組も打ち切られて、つまんない番組始まったしね。
・パワハラの話が出たとき、「あー、給料が払えなくなったんだな」と思ったけど、やっぱりか。伊集院のラジオは確かに面白いけど、かなりギリギリなところがあるから、揚げ足とられたかな?このご時世、あの芸は難しくなってきたのかね。でも、TBSはテレビが本当に駄目になってきたが、ラジオもそうなるのかな。
仕事できる人ってやっぱり努力さえできない無能ってのが腹立つから指導するんだけどそれがパワハラなら無能ばかりの世の中になっちゃうよね