dsftgytyy音楽グループ「Repezen Foxx」が11月30日に公式ツイッターを更新。メンバーのDJふぉい(25)が、厚生労働省が公表した「入国時の誓約に違反した事例」に掲載されたことについて謝罪した。



・Repezen Foxx・DJふぉい、帰国後の違反で厚労省が注意 本人が謝罪も一部反論「悲しかった」



 この件を受けて「Repezen Foxx」は11月30日に公式ツイッターを更新し、「DJふぉいの名前が厚労省の違反リストに掲載された件につきまして。帰国10日後の陰性証明書は取得しておりましたが、DJふぉいの提出忘れによりお騒がせして申し訳ありませんでした」と事実を認め謝罪。

帰国後は原則14日間の自主隔離が必要だが、ワクチン接種証明書の保持者は、10日目以降に受けたPCR検査などの陰性証明を提出することで、待機期間が10日に短縮される。(12月1日以降の短縮措置は停止)本来はその制度を利用する予定だったが、申請書を出していなかったため、このような事態になってしまったという。


・話題となっている Repezen Foxx・DJふぉいの報道






 DJ社長は「10日目に陰性が出て『わーい!』って言ってたんですけど(証明を)申請してませんでした。本当に申し訳ありませんでした」と頭を下げる。しかし「ビデオ通話への応答が一度もなかった」という点について、「電話には折り返してますから!」と否定し、DJふぉいも「悲しかったです!」と語気を強める。

「電話に出なかったっていう晒し方はやめてください」と訴えていた。その後、DJふぉいのアカウントでは通話記録を示しながら「心配かけてごめんね!!てへぺろ!!」とツイートしている。



・元レペゼン地球メンバー、厚労省「自宅隔離違反リスト」に掲載 「電話は出た」釈明も疑問の声

厚労省が発表している「14日間の待機期間中」のルールによると、「MySOS」というアプリを使い、1日複数回求められる「現在の位置情報」通知に対し、「現在地報告」のボタンを押して応答するとのこと。また、健康状態の報告、ビデオ通話もMySOSを使って行うと言い、利用者側から折り返し発信はできないという。

 この事実から、ネット上からは「標準アプリの履歴じゃ電話出た証明にならない」「本当にMySOSで電話受けてたの?」「MySOSに全く触れないのが不自然」「これじゃかえって誤解まねく」というツッコミも集まってしまっていた。


・この程度の方々に、厚生労働省も手を焼かされるのはかわいそうですね。
じっとしていてくださいよ。
若者には人気があるんでしょうけど。公に迷惑をかけないような動きをしてください。

・電話に関して、真相は誰にもわからないけど
まあ普通は厚労省の言い分を信じるよね

・良いネタができたくらいにしか思ってないんだろうな
厚労省とか保健所の人は大変だと思うね

・9月に帰国したものです。
帰国後の電話は折り返しても繋がらないが、1日2回は電話が来るから一回も出ないのはありえない。また通知後10分以内くらいに自分の位置情報の要求が3回くらいあるけどそれも一回も行っていない。普通の神経ではありえない。単に目立ちたいだけだな。

・えーと、帰国後の確認の意図って「都合のいいタイミングで掛けなおしてる」とかだと全く意味をなさないと思うんだけど。病状のチェックの他にもGPS使ってあちこち出歩いてないかとかの確認でもあると思うし。陰性でした、ってのも移動から数日たって陽性に変わったっての海外で確認されてるよね。待機期間の意味わかってる?と。

・通話履歴が自らの首を絞めてるとの意見が多数

・反省していない。
恥もないようだ。
最強ですね。

・この人達の動画を見てる人達は「しょうがない」とか「謝れて偉い」とか…同じ価値観なんだろうなぁ。

・ルール上は、コールバックじゃダメです。
確かに、用事で電話に出れなかったなんて事はあるかもしれませんが、
私や、周りの経験では、真面目に守ってれば一度も出れないという状況にはならないと思います。勿論、一日一度という頻度ではないですし。電話だけじゃなく、連絡手段にはいくつかのバリエーションが有ります。自分で指定した箇所で待機する事になってるので、外出を疑われる事案。