・「死ぬ一週間ほど前にも顔がパンパンに腫れて、脳出血で…」当事者が明かす“トー横惨劇”の闇 関口容疑者の“恨み”には「恨みとか嘘。因縁つけてイキってるだけ」



　一方、りゅうさん（21）も「関口君の携帯のSIMカードを預かって失くしてしまい…失くしたから25万円を3日で持って来いと言われたから、とりあえず身を隠した」と明かせば、えいとさんも「一番大きい顔をしているのは（4日に新宿署に出頭して逮捕された亀谷）蒼だよ」と述べ、近くにいた亀谷容疑者の元彼女とされた女性を紹介。

　亀谷容疑者の元彼女とされる21歳の女性は「最初から最後まで金目当てで近づかれて、生活費を出したり…（結婚しようと言われ）信じちゃうじゃないですか、実家にも来てるし」など亀谷容疑者との関係を告白した。

被害者の氏家さんが絡む事件は以前にもあったという。そのことについて前出のりゅうさんは「死ぬ一週間ほど前に、顔がパンパンに腫れて、脳出血で入院したが事件にはならなかった」と明かす。氏家さんは死の一週間前にも公園で暴行被害に遭い、救急車で病院に搬送されていたという。




・話題となっている トー横事件







・恨みはウソだろう。
トラブルが発展して、ストレス解消とか気晴らしの類だと思う。イジメと似た感じ。
死んでしまうとは思っていないし、こんな大事になるとも思ってなかったのでは？何も考えてない行き当たりばったりの行動だと思う。
捕まってなければ、次のターゲットを見つけて繰り返したろう。

・傷害致死じゃなく殺人で立件出来ないのでしょうか

・大人になりきれない大人が、未成年を使って偉そうにしている。人を殺して言い訳するな。
よく「罪を憎んで人を憎まず」というが、大嫌いな言葉です。
行動をしているのは結局人間です。その人間の行動が罪となるのです。だから最後は必ず人なのです。

・日本にもこういう場所があってこういう人たちがいることにびっくりした
まるで最下層のスラム地帯
場所は繁華街のど真ん中なだけにそのコントラストが残酷

・全面的に悪いのは加害者。
しかも、容疑を否認しているという。
事件慣れしているように感じた。どう受け答えをすれば釈放されるか、熟知しているのではないだろうか。

・ここまで落ちてしまう要因の元は親が義務を果たさなかったからじゃないのかな。
自分次第と言っても、そこまでになる過程で生きていく為にそこに集まるんでしょう
同じ境遇の集まりでは簡単に抜け出せないだろうし。

・社会的弱者が集まって共同生活していたのに、その中でまた上だの下だの言い出して被害者出して。
せっかく大都会に住んでいるのに、小さな村社会のようなものを築いているのが印象的です。
そのような若者を学校や家庭で受け入れられなかった大人もまた問題ですね。