テンタクル・ホール１巻 「殺るか、ヤられるか──淫悦触手ダークファンタジー」
原作：千賀史貴氏＆作画：石田和真氏のコミックス「Tentacle Hole-テンタクル・ホール-」1巻【AA】がアキバでは7日に発売になった。裏表紙は『幼馴染とともに異世界に召喚され、触手生物になってしまった』で、触手な販促POPは『殺るか、ヤられるか──。淫悦触手ダークファンタジー開幕』になってた。
「（いつからだろう。俺は“それ”に惹かれていた）」
原作：千賀史貴氏＆作画：石田和真氏がヤングドラゴンエイジで連載されているコミックス「Tentacle Hole-テンタクル・ホール-」1巻【AA】が、アキバでは7日に発売になった（公式発売日は9日）。
『Tentacle Hole-テンタクル・ホール-』は、連載開始時のコミックナタリーによると『大きな身体で顔も強面だが争いは好まない性格の男子・尾久原仁、その幼なじみで美人なため頻繁に告白を受けている女子・雨宮小町。小町に好意を抱きつつも「ただの幼馴染」でいるほうが楽だと仁は思っていたが、勇気を出して彼女に思いを伝えようとしたそのとき、2人は異世界へと落っこちてしまう。触手を持つ異様な怪物に飲み込まれた仁に、とある変化が起こったことから物語は動き出す』というお話。
今回発売になった「テンタクル・ホール」1巻【AA】には第1話〜第3話と、用語集も収録（目次）し、コミックス情報は『巨大生物に襲われ命を落としてしまう仁だったが、なぜか触手生物に転生して――！？』、裏表紙は『仄暗い洞の底――そこは、狂気と淫靡を孕む禁足地』で、アキバのお店では触手な販促POP『殺るか、ヤられるか──。淫悦触手ダークファンタジー、開幕』も付いてた。
幼馴染の雨宮小町とともに何者かに異世界に召喚された挙げ句、触手生物になってしまった高校生・尾久原仁。もとに戻る手がかりを探るため身体を失った場所「ビルバイム深孔」へ潜るが、そこは人知を超えた、謎の巨大生物が蔓延る“禁足地”だった── 裏表紙
なお、「テンタクル・ホール」1巻【AA】のオビでは、『対魔忍アサギ』シリーズの監督：笹山逸刀斎氏が推薦コメントコメントは『主人公が触手…だと！？対魔忍だって羨む最高の転生を果たした異世界で触手がアクションしてエロくて美味いなんて！』を寄せられている。
「Tentacle Hole-テンタクル・ホール-」1巻コミックス情報
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「Tentacle Hole-テンタクル・ホール-」1巻コミックス情報
ComicWalker「Tentacle Hole」掲載ページ / ニコニコ静画 / pixivコミック
仄暗い穴の底――。そこは、狂気と淫靡を孕んだ禁足地
原作：千賀史貴氏のホームページ / Twitter
作画：石田和真氏のホームページ / Twitter / pixiv / FANBOX
メロンブックス、とらのあな、ゲーマーズ、コミックジンにて書店購入特典もあります！
笹山逸刀斎氏：帯コメント書きました。エロ面白いのでオススメです
触手怪物に襲われる異世界もの＆亜人ハーレム、ヤングドラゴンエイジで（連載開始時）
千賀史貴 - Wikipedia
