dsfrtt『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告』(テレビ東京系)にフリーアナウンサーの徳光和夫が出演。収録中に競馬の中継を眺め、負けると紙をたたき付けて激怒した。視聴者は「ガチギレしてて草」などとやや引いた様子だ。



・徳光和夫がテレビ収録中の“競馬”でブチギレ「典型的なギャンブラー」



12月9日放送の『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告』(テレビ東京系)にフリーアナウンサーの徳光和夫が出演。収録中に競馬の中継を眺め、負けると紙をたたき付けて激怒した。視聴者は「ガチギレしてて草」などとやや引いた様子だ。

番組は、フリーになってから32年で80歳の徳光を「芸能界では類を見ない別の顔」があると紹介。大の競馬、ボートレース好きの徳光は60年で費やした額について「10億(円)ではきかないかもしれませんね」と振り返った。

競馬で808万円、競艇で900万円を当てた経験があるという徳光は、競艇で当てた900万円を3日で溶かしてしまったと告白し、周囲を驚かせた。副業で結婚式の司会をこなし、賭け金を稼いでいたとも明かしている。








最近、タブレット端末を使いオンラインで馬券を購入するようになったという徳光は、腕時計を見やり「第6レース、間に合いますね」と口に。収録中に、購入した3連単馬券が当たるかレースを眺めた。

徳光の予想は1着が6番、2・3着が2、3、8、11、13番だった。レースが始まると「5・8だよ! 6はどこいった!」「6来い! 6!」「ダメだよ! 5だよ!」と興奮気味。

6番の馬が失速すると、「あー、6がダレちゃったよ! おい! 何やってるんだよ!」と馬にブチギレ。「打て! 早田(騎手)押せ!」と叫んだが、6番の馬は1着を逃す。徳光は競馬新聞とみられる紙をたたきつけ、力なく「ばかやろう、お前…」と恨み節を口にした。

視聴者は〝ギャンブル好き〟という、徳光がいつもは見せない一面を見て驚いている。

《徳光さんトータルでチャリティー(24時間テレビ)で1回で集まるお金よりも大量にギャンブルにお金溶かしてるのね》
《徳光和夫が競艇で大穴当てた900万を、再び競艇に注ぎ込んで僅か3日ですっからかんにした話を見て驚愕している》
《徳光和夫さん典型的なギャンブラー…!》
《徳光、競馬予想が外れてガチギレしてて草》
《真剣そのもので、ハズレた時には、本当に悔しそうでした。残念でしたね。カスってもいないので、本当に悔しそうでした》・・