dsftttt日本語には愛情表現が少ない。日本語がある程度理解できるようになってから私はずっとそう思っている。



・小室圭さんの「眞子さんを愛しております」のどこがダメなのか、外国人が感じる不思議



最近改めてそう感じたきっかけは、秋篠宮家の長女・眞子さんと小室圭さんの結婚後の記者会見だった。会見で圭さんは「私は眞子さんを愛しております」と言った。これはバッシングを受けるほど悪いことなのか? なぜ人が人を愛し、愛する表現をしてはいけないのか。眞子さんが皇室出身だからダメなのか。それとも公の場で愛情表現をしてはいけないのか。私には理解し難い。

イランやその周辺国には愛情を表す言葉がたくさんあって、いかに豊かにその表現を使うか、センスが問われる。例えば「あなたは私の肝臓だ」「あなたの肝臓を食べる」「あなたは私のゴールド」「あなたが私の太陽/月です」(くしくも眞子さんたちも使った言い方だ)といった表現だ。

肝臓を食べる、という表現は現代の日本では奇妙だろうが、イランでは肝臓だけでなく「心臓」とも言うし、「命」もその表現の一つだ。そういう表現を年がら年中、大事な人に言うのだ。実際に私は娘に「あなたが私の命」と毎日十数回言っている。これは私の母国語であるペルシャ語で「ジュネ・マン」と言う。彼女もそれを理解していて、言われなければ悲しんだり怒ったりする。そして「パパ、なぜ言わないの?」と聞く。

これは子どもが生まれたときから教育の一つだと思って続けている。




・【画像】小室圭&眞子さん、ノーマスクでのびのび自由に出歩く姿

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・「私は眞子さんを愛しております」
と言う割には、行動が伴っていないから。
ただ、それだけ。

・愛情行動が問題なのではなく、それまでの詐称や借金疑惑、公金横領疑惑、いじめ疑惑等数多くの疑惑を晴らさないままの愛情行動が問題だと考えただけ。

・駄目というより白々しかったから。婚約会見では月だの太陽だのと乳繰り合い、結婚会見で改めて愛しておりますって、それ彼女に対して言えばいいだけの話。国民にそれ言われたって、結婚に至るんですから当然ですよねとしか言いようがない。

・本当に愛していれば、自分の大切な人の家族を悲しませたりが辛い思いをさせないように努力する
小室氏は、皇室パワーで大事な恩人さえ足蹴にし、身勝手が酷すぎるから言葉がすべて軽く聞こえる。

・まず、何が問題なのかを理解してから記事を書け
愛情表現は全然問題じゃない
一社会人として問題なんだよ

・小室氏の眞子様を愛しておりますは、素晴らしい言葉ですね。しかし、小室氏が眞子っ様と本当に結婚を望むなら、皇室の国民に寄り添う姿勢を学ぶべきでしたね。小室氏の母親の元婚約者には一時的にもお世話になったのは事実です。其れをあのような感謝の気持ちもなく相手を射打ちのめすような文章を出し、それに対し眞子さんも国民に少しでも理解していただければ幸いですとの論調が国民の怒りかったのですね。もう少しお世話になった使徒に対し感謝の気持ちを持つべきと思料するのが国民の大多数と思います。

・愛しているなら、結婚しないこともありだよね!
と突っ込みたくなる。
愛しているがわるいわけではなくて、本当にそうなら、自分が言われているあらゆることに、誹謗中傷なんて、一言で片付ける姿勢でなく、国民の疑問に向気合い、説明する。理解してもらえるように説明すること!理解してくださいという押し付けではない、理屈にあった説明をすることがもとめられています。

・婚約する、入籍する、には、愛しています、だけではダメだと言う事です。
結婚生活を行うには、生活をするための経済力が必要だと言うことです。
弁護士になり、その生活ができると言う見込みの上での、入籍だったはずです。
どこから補填されてるのか?と国民の疑惑が広がるのも無理ありませんし、これでは、お父様も心から喜ばれないでしょう。
日本のカップルの多くは、このような心配や不安がない形での結婚だと思われますよ。