コメント一覧

1. • 1. 名も無き哲学者
   • 2021年12月11日 20:00
   • ID:KCwo15LO0
   • エルダー帝国ガガーン少将、「ハンペン・ボーズの峰」よろしくな！
     
2. • 2. 名も無き哲学者
   • 2021年12月11日 20:03
   • ID:c3l3GxPq0
   • 勝てば官軍だからな
3. • 3. 名も無き哲学者
   • 2021年12月11日 20:04
   • ID:ikABOt150
   • 言い訳をガチで信じちゃってるよ…
4. • 4. 名も無き哲学者
   • 2021年12月11日 20:06
   • ID:jZ4SuNob0
   • 誰も責任を取らんこの国らしくてええんちゃうか
5. • 5. 名も無き哲学者
   • 2021年12月11日 20:06
   • ID:ndlrVS0z0
   • 戦争回避したいと思うだけなら誰でもできる
6. • 6. 名も無き哲学者
   • 2021年12月11日 20:09
   • ID:Vl5UDdEv0
   • ハルノートが事実上の宣戦布告定期
7. • 7. 名も無き哲学者
   • 2021年12月11日 20:10
   • ID:2iMMssMA0
   • 陸軍もアレだが
     最近は当時の海軍が利権のため戦争に邁進してたって話が出てきてるな
     戦後うまく立ち回ってあたかも海軍はまともだった！みたいに評価されてたけどそれは間違いだったって認識が今増えてきてる
8. • 8. 名も無き哲学者
   • 2021年12月11日 20:10
   • ID:xkNVXurb0
   • 真珠湾攻撃してアメリカと即講和なんか結べる訳ない
     物量が違い過ぎるのに
9. • 9. 名も無き哲学者
   • 2021年12月11日 20:13
   • ID:kKbd.p7s0
   • >>2
     真珠湾に誘い受けして失敗した腹いせを全部日本が卑怯ってことにして回避
     鬼畜米の常。戦後も変わらん
     何倍も大きすぎる相手だから協力はしなきゃいけないが、常に警戒を解いてはいかん
10. • 10. 名も無き哲学者
    • 2021年12月11日 20:15
    • ID:Rgye1q8d0
    • 松岡外相もアメリカとの戦争には反対してたし、三国同盟もアメリカと敵対してしまうから反対してたんだよね
      けど、周りの空気がそれを許さなかったとか
      戦争関連の動画見てるけど、そういう話ばっかりだね
      周りが…周りが…ってそんな事で取り返しのつかない事態に発展していくんじゃ本当にたまったものじゃないね
11. • 11. 名も無き哲学者
    • 2021年12月11日 20:16
    • ID:zCMXpUPG0
    • 別に間違いではないやろ
      政治家と官僚に、軍に迎合した奴らが居たということはスルーされがちだが
      
      それより中国と戦争がし続けたくて、中国を支援するアメリカに戦争をふっかけた
      なのに終戦時に中国に居る陸軍は温存されていたというバカバカしさのほうがイマイチ知られてないわ
12. • 12. 金ぴか名無しさん
    • 2021年12月11日 20:17
    • ID:h6sWatd00
    • ww1参加国「借金まみれやん」
      植民地一杯ある国「奴隷増やすぞｗｗ」
      植民地必要ない国「取引でウハウハｗｗｗ」
      
      枢軸国側「ジリ貧やんけ…参加しよ」
      ↓
      ww2勃発という、誰が悪いというより全員儲けの事しか頭になく、終わらせ方なんて誰も考えなかった戦争。
13. • 13. 名も無き哲学者
    • 2021年12月11日 20:19
    • ID:..Xy1L.70
    • 全部間違い
      日清日露戦争の成功体験で、簡単に終戦出来ると勘違いしたから
      始めてみたらアメリカは絶滅か奴隷化の二択しか許さないキチガイ殺戮バーバリアンだった
14. • 14. 名も無き哲学者
    • 2021年12月11日 20:19
    • ID:Q0Jn4gLv0
    • 当時は白人至上主義が「当たり前で常識」の時代だったと伝えない教育はアカン
15. • 15. 名も無き哲学者
    • 2021年12月11日 20:19
    • ID:HIHJacDJ0
    • ハルノートは開戦の原因ではない。
      満州事変以来暴走してた日本の失策の結果。
16. • 16. 名も無き哲学者
    • 2021年12月11日 20:20
    • ID:wgXxC4YE0
    • >>1
      結局勝者が歴史になるからな憲法とかいろいろ押し付けられたままここまできてしまった感、歴史の授業も世界対戦のところは全然やらないしやっても日本が悪かったみたいに教えてるのがやばい
17. • 17. 名も無き哲学者
    • 2021年12月11日 20:21
    • ID:.uJCbMNa0
    • 内閣も陸軍も海軍も議会も財界もそれぞれの組織がまず一枚岩ではない前提な
      合成の誤謬いうやつやね
18. • 18. 名も無き哲学者
    • 2021年12月11日 20:21
    • ID:xbeo3OCx0
    • 責任取ってみんなで死ぬんか？
      誰かに押し付けるしかないんや
      お国のために死んで
      お国のために謗られ
      お国のために祀られる
19. • 19. 名も無き哲学者
    • 2021年12月11日 20:23
    • ID:rWG.kqLp0
    • 今でもネットでは威勢のいいデカい声が幅をきかせていて少しでもそれに異を唱えたら売国奴だの反日だの罵声が飛んでくるから戦前と大して変わってないよ
20. • 20. 名も無き哲学者
    • 2021年12月11日 20:23
    • ID:hB40O.cE0
    • 政府「勝てるわけないやろ」
      新聞「政府は勝てる戦争を開始しない！国民は声を上げろ！」
      国民「そうだそうだ！弱腰をやめろ！戦争しないなら俺達と取って代われ！」
      
      戦後
      新聞「政府は戦争を仕掛けたキチガイ！我々は止めようとしてた！」
      
      うーんこの
21. • 21. 名も無き哲学者
    • 2021年12月11日 20:25
    • ID:hJYuZZTy0
    • EU「大東亜共栄圏？ええやん」
      英「EU抜けたろ」
22. • 22. 名も無き哲学者
    • 2021年12月11日 20:26
    • ID:4Ox4pZGV0
    • 暴走かどうかはしらんが、無能なアホしかいなかったのは歴史的事実。
23. • 23. 名も無き哲学者
    • 2021年12月11日 20:26
    • ID:aZB8xPog0
    • 「日本は悪くない」論はもういいよ
      そういうのを聞きたい奴は多いんだろうけど
24. • 24. 名も無き哲学者
    • 2021年12月11日 20:28
    • ID:xbeo3OCx0
    • >>23
      上から下まで悪たっぷりだからな
25. • 25. 名も無き哲学者
    • 2021年12月11日 20:28
    • ID:MUO6uCj.0
    • チキンレースで誰も止めなかったから戦争になったとか、それは突き進んだ
      って言われても仕方ないだろｗ
      俺は喧嘩したくなかったけど、向こうがガンつけてきたから喧嘩になったとか
      言ってる、年がら年中頭に血がのぼってるDQNと変わんねぇじゃん。
      
      
26. • 26. 名も無き哲学者
    • 2021年12月11日 20:28
    • ID:836QYglm0
    • 日清戦争→日露戦争の流れで国民もマスコミも軍も政治も調子に乗ってたのは否定出来ないよね
      途中から引くに引けなくなって東京オリンピックみたいにもう決まった事だからって押し通したのは容易に想像付くけど、負けて実は反対してたってポーズは責任逃れでしかない
27. • 27. 名も無き哲学者
    • 2021年12月11日 20:28
    • ID:wwia7bMT0
    • >>15
      アメリカと戦争する論理性ないぞ
28. • 28. 名も無き哲学者
    • 2021年12月11日 20:29
    • ID:Muyie.vd0
    • 気合と根性と大和魂で
29. • 29. 名も無き哲学者
    • 2021年12月11日 20:30
    • ID:xbeo3OCx0
    • >>28
      総玉砕
30. • 30. 名無
    • 2021年12月11日 20:30
    • ID:dMmDrGDk0
    • あの戦争が降ってわいた天災とでも思ってんのかね
      日中朝韓の特定アジア連中っていつも被害者ヅラして喚き散らしとんな
      お互い憎しみ合って見下し合ってても血は争えませんなあ
      
31. • 31. 名も無き哲学者
    • 2021年12月11日 20:30
    • ID:aZB8xPog0
    • 「東京五輪のグダグダっぷりは、太平洋戦争時と何も変わらず、成長もしてない」
      って雑誌に書かれてたな。
32. • 32. 名も無き哲学者
    • 2021年12月11日 20:32
    • ID:.VXiMsyD0
    • >>3
      真実だぞ
      日本人なら日本の名誉は何があっても守るべき
      反論してくるのは在日くらいだろうな
33. • 33. 名も無き哲学者
    • 2021年12月11日 20:33
    • ID:hJYuZZTy0
    • >>23
      実際アメリカが悪いしな
      オラオラ開国しろ貿易しろって言っておいて
      じゃあ海上封鎖します石油渡しませんだからな
      日本は対等な立場としての交渉を望んだが
      ホワイトは植民地にしてくださいと土下座して懇願すれば考えてやってもいいって立場だ
      今までの歴史や文化を滅亡させるか、餓死するか、矛交えるかだ
      対等な立場で交渉が可能である事を示すためには矛しかなかったが
      ヤンキーはそれを望んでなかった
34. • 34. 名も無き哲学者
    • 2021年12月11日 20:33
    • ID:3BYM5iwO0
    • >>26
      戦時中題材の朝ドラで開戦直後にヒロインが戸惑ってたら
      ほぼねつ造と思っていい　ってどっかで見たな
35. • 35. 名も無き哲学者
    • 2021年12月11日 20:33
    • ID:6PiKpcOe0
    • 天皇にすら文句垂れてる靖国神社の中の人のクソっぷり見てるとやっばあのときの日本は全員おかしかったんだろうなと言うのが想像できるのが哀しい
36. • 36. 名も無き哲学者
    • 2021年12月11日 20:34
    • ID:5Wo3jjDu0
    • >>23
      韓国か中国の人？
37. • 37. 名も無き哲学者
    • 2021年12月11日 20:35
    • ID:rWG.kqLp0
    • 日本の勢力圏が拡大すればするほど豊かになれると思い込んでいたが実際は持ち出しが増える一方で欧米との貿易はどんどん減って貧しくなっていったのは目も当てられん
38. • 38. 名も無き哲学者
    • 2021年12月11日 20:35
    • ID:836QYglm0
    • >>22
      結局日本国内では収束したから良かったけど、コロナ禍でのオリンピックを強行した時の流れと同じで国民性は全く変わっとらんよ
39. • 39. 名も無き哲学者
    • 2021年12月11日 20:36
    • ID:R50Stgie0
    • 国連脱退原因になった
      「満州は国として認めへんけど利権は認める」
      匙加減で中華民国に返還しなきゃならんから詰んでる
40. • 40. 名も無き哲学者
    • 2021年12月11日 20:37
    • ID:gFJIDIMm0
    • 関係者全員が、誰かが無理だと言うやろって考えだったな
      今の日本の会社と何も変わらんな
41. • 41. 名も無き哲学者
    • 2021年12月11日 20:38
    • ID:3BYM5iwO0
    • >>37
      >>勢力圏が拡大すればするほど豊かになれると思い込んでいた
      どの国も通る道だよな、現在進行形なのが中国
42. • 42. 名も無き哲学者
    • 2021年12月11日 20:38
    • ID:UNE.PnlD0
    • 軍の暴走もあるだろうけど、いろんな問題の積み重ねの結果があれなのにどれか一つを取り上げてあたかもそれだけのせいで戦争になった、みたいに言うのはフェアではないよな。
43. • 43. 名も無き哲学者
    • 2021年12月11日 20:39
    • ID:xbeo3OCx0
    • >>31
      草
      実質1940大会？
44. • 44. 金ぴか名無しさん
    • 2021年12月11日 20:39
    • ID:il2vp3DM0
    • いまさらやめられないという結論に至った
45. • 45. 名も無き哲学者
    • 2021年12月11日 20:41
    • ID:jw9xQrl20
    • 天ちゃんもガチギレやでほんま
      
      
      
46. • 46. 名も無き哲学者
    • 2021年12月11日 20:41
    • ID:EtVG.lvO0
    • >>25
      実際そのとおり
      イラクがアメリカに攻撃されたのは大量破壊兵器を保持していた（ように見せかけた）ことが原因だし
      北ベトナムがアメリカに攻撃されたのは罪のない人を北ベトナム人が虐殺したからや
      イラクや北ベトナム、昔の日本は頭に血が登ったDQNだったから殺されても仕方ないんだよ
      現在の各国の情勢を鑑みると
      アメリカの言う正義だけが世界を救うことができるということが、冷静な考え方ができる人の間では常識
47. • 47. 名も無き哲学者
    • 2021年12月11日 20:42
    • ID:nVR9vo2T0
    • 国連脱退した時の映像かっこええよな
      まわりの白人がマジかこいつみたいな目を向けてるのが
      ウケるw　先生に暴言吐いて教室から出ていく生徒みたい
48. • 48. 名も無き哲学者
    • 2021年12月11日 20:42
    • ID:PwxRUoM20
    • リアルタイムで今も同じ状況なんだけど
      開戦時も一般ピープは鈍感だし
      当時の主力産業のメリヤス製糸と自動車産業を入れ替えてみて
      最小労力で行動を起こすあめちゃんと正攻法で粉砕する中共の違いはあるけど尊厳を取り戻すためにＳ級戦犯は今回全て処刑するでしょうね
49. • 49. 名も無き哲学者
    • 2021年12月11日 20:43
    • ID:yJsVTZMc0
    • そもそも、アメリカ以前に中国の国民党との間で決着を付けれず日中戦争という大陸での消耗戦に突入した時点で負けや
      
      何度か国民党と和平のチャンスがあったが全て不意にした挙げ句に軍に怯える近衛文麿が政治交渉さえ放棄する暴挙に出たからな、広大な大陸に点在する国民党(&共産党)を軍事力で制圧するのは日本の国力では無理難題過ぎた
50. • 50. 名も無き哲学者
    • 2021年12月11日 20:45
    • ID:rWG.kqLp0
    • 一度、手に入れたものを放棄せよという要求に応じるのはとんでもない苦痛に感じるからね
51. • 51. 名も無き哲学者
    • 2021年12月11日 20:46
    • ID:KhQQs.B70
    • みんな戦争反対の平和主義者だったんだね！！！
52. • 52. 名も無き哲学者
    • 2021年12月11日 20:46
    • ID:b4M0BKxK0
    • 勝ち戦に続く勝ち戦の後で
      「勝てるわけがない」なんて発言したら処刑モンだろ
      
      そういう流れで大敗こいて、遺憾の意砲しか撃てなくなった
53. • 53. 名も無き哲学者
    • 2021年12月11日 20:49
    • ID:EORnfX4t0
    • >>6
      それ無視してアメリカは悪の帝国日本をぶちのめして民主主義をもたらしてやったと嘘つきまくって正当化したもんな
      で、日本での「成功例」を参考にしてベトナム朝鮮中東と日本モデルをゴリ押しした結果、「なぜかわからないけど」失敗に次ぐ失敗
      可哀想な被害者だと思ってた中国は最大の敵にだもんな
      まじでアメリカ人って低脳しかいない
54. • 54. 名も無き哲学者
    • 2021年12月11日 20:51
    • ID:dRmvnoCf0
    • 日中戦争は、中国共産党が中国内戦に日本軍を引きずり込んで国民党と戦わせた！
      日米戦争は、ルーズベルト大統領が戦争に参戦したいが、国民が反戦モードでできないので日本から攻撃するようにハルノートを議会に秘密で日本に突き付けた。
      間抜けな日本は、ハルノートなど公表すればいいだけなのに慌てふためき、希望通りに真珠湾攻撃でルーズベルト大統領を喜ばせた。
      朝日新聞は、ソ連のスパイまで匿って、戦争を煽りまくって、反対者には、腰抜けと書いて、黙らせた。
55. • 55. 名も無き哲学者
    • 2021年12月11日 20:51
    • ID:LgrA.Uci0
    • 国民がノリノリで戦争したの忘れんなよ
      東條東條言うのはヒトラーナチスしか言わないドイツ並みに恥ずかしいわ
      
      「戦前の日本は独裁国家だった、民主主義なら戦争は起こさなかった」って錯誤は主にアメリカで深刻で、その妄想上の日本を前提に政治した結果としてベトナムでもイラクでもアフガンでも失敗してる
56. • 56. 名も無き哲学者
    • 2021年12月11日 20:51
    • ID:EORnfX4t0
    • >>14
      おまけに開放した東南アジアでの蛮行もな
      アメリカ軍を正義のヒーロー扱いした結果今も世界中で人殺しをしては逃げ帰ってばかり
57. • 57. 名も無き哲学者
    • 2021年12月11日 20:52
    • ID:Y5zMfgU70
    • 損切りが出来ない。根性論が好き。曖昧である事を好む…あたりは今も昔も弱点ではあるかも。プラスに働く事もあるけれど。
      戦争には負けて大量の死者は出したが、今のような民主主義に転換出来た事と高度経済成長を向かえて大きく発展し平和な時代を過ごせたことは結果的には良かったのでは。
      その代わりにアメリカを超えて世界一位の国になる事も出来なくなったがその分、世界中に喧嘩を売って敵を作り続けテロの標的になったり憎悪される事もない
      今後の米中争いの時代を乗り切って行けるかどうか平和な時代がこの先も続くかどうかは不明だが
58. • 58. 名も無き哲学者
    • 2021年12月11日 20:53
    • ID:MMJbezw30
    • 勝てる勝てないじゃなくてもうやるしかない状態だったしな
      というか日本は毎回そんな感じ
59. • 59. 名も無き哲学者
    • 2021年12月11日 20:53
    • ID:EORnfX4t0
    • >>46
      アメリカが支援した自作自演もかなりあるけどな
60. • 60. 名も無き哲学者
    • 2021年12月11日 20:54
    • ID:EORnfX4t0
    • >>31
      そういうバカはほっとけ
      何か事あるごとに戦争だのヒトラーだのと結びつけるタイプの無知はそれしか知らんのや
      とりあえず知ってることに結びつけるけど実体験でもなく果ては正確な知識があるわけでもない
61. • 61. 名も無き哲学者
    • 2021年12月11日 20:55
    • ID:WH4m2pcx0
    • ネットde真実のアホウヨは死ぬまでホルホルしてろｗ
62. • 62. 名も無き哲学者
    • 2021年12月11日 20:55
    • ID:qmCObGCs0
    • みんな（それぞれの部署）が勝てないと思っていても、プロジェクトが止まらないことがある。プロジェクトを止めようが、進めようが詰んでるのがなんとなくわかっていると、進めることでワンチャン状況打開に賭けるなんて状況は、やっぱり駄目なので、詰んだとこからやり直すしかないわけで、わざわざ大量のシシャや社会的損失を受ける必要なんかない、とかはまあ後知恵なんだけど。
63. • 63. 名も無き哲学者
    • 2021年12月11日 20:56
    • ID:EORnfX4t0
    • >>39
      おまけに中華民国は元から満州と別の国な上当時日本軍に戦争仕掛けてきたガチの敵国だったからな
      民間人だろうと、いやむしろ民間人をこそつけ狙う悪質さは救いようがなかった
64. • 64. 名も無き哲学者
    • 2021年12月11日 20:56
    • ID:Y2QA2Myy0
    • 陸軍も海軍と政治家も天皇も戦争を回避したかった？
      
      ん？
      じゃあ、誰が開戦したかったんだ？
      
      民意、国民の自己責任だー！ってやりたいの？
      本当に変わらんな。
65. • 65. 名も無き哲学者
    • 2021年12月11日 20:57
    • ID:aYJKneHF0
    • ぶっちゃけ、戦後の日本は平和主義でもなんでもなく、自分たちが戦場に行かないこといいことに好き放題をしているだけなんだがな。
      
      他の国の真似をして工夫をして、省エネをすることを草食化とか言っていた時点で。
      
      ぶっちゃけ、アメリカが石油権益のために中東で軍事行動をしているといるが、その背後にいるのは日本なんやろな。
      
      特にリア充やヤンキーみたいな大量に資源を使う人間のために。
66. • 66. 名も無き哲学者
    • 2021年12月11日 20:57
    • ID:ljnyH9cA0
    • 普通に軍の暴走ですが。
67. • 67. 名も無き哲学者
    • 2021年12月11日 20:58
    • ID:gDZPYVyq0
    • 共産主義者が意志決定していたからだぞ
      元信濃毎日新聞の風見章
      元朝日新聞の尾崎
      こいつらは対中戦線を無駄に継続し泥沼化し、日ソ不可侵条約を結び、アメリカと戦った
      何故ならそれがコミンテルンのけいかくだったからだ
      全て公文書で明らかになっている事だ
68. • 68. 名も無き哲学者
    • 2021年12月11日 20:58
    • ID:aZB8xPog0
    • >>36
      れっきとした日本人だが、「正論」「Hanada」「WiLL」とかを喜んで読んだりはしない。
69. • 69. 名も無き哲学者
    • 2021年12月11日 20:59
    • ID:kRI1Ycb70
    • 勝てもしない戦争した結果、なんもしてないソ連に領土奪われて未だに返してもらえないという無能国家w
70. • 70. 名も無き哲学者
    • 2021年12月11日 20:59
    • ID:rWG.kqLp0
    • 軍部は世論を利用して政党政治を圧倒して政治の実権まで掌握したがその世論が暴走して引くに引けなくなっていくのは皮肉ですわな
71. • 71. 名も無き哲学者
    • 2021年12月11日 21:00
    • ID:qmCObGCs0
    • >>67
      共産主義が日本でも勢力持ちそうな社会情勢だったのは、戦後を見てもわかるだろう。単なる陰謀で片付けて済まなかったんだよ。
72. • 72. 名も無き哲学者
    • 2021年12月11日 21:01
    • ID:WnYzPM7e0
    • >>20
      反戦の記事書いたら捕まってた定期
73. • 73. 名も無き哲学者
    • 2021年12月11日 21:02
    • ID:GGfWurYA0
    • >関東軍の暴走が一因だったのは間違いないし
      戦争の終始を決める政治家が無責任にダンマリを決め込んだもんだから、自発的行動を起こしたに過ぎない
      
      政治家が政治をしなかったのが要因だよ
      満州や長引く泥沼の日中戦争は資本家連中が軍事費に群がっていたからで、決まり文句は「10万の英霊」だからな、死者を盾に使うとか汚いにもほどがある
      第2次大戦で徴収した金属とかにもまあ怪しい企業が絡んでいて、一応軍装品に使われたが大半の膨大な貴金属はそのまま残されて戦後の闇資金として裏金として使われたとか何とか
      
      先の大戦は、少なくとも大半の市民には全く大儀の無いものだったよ、ただ財閥やその資本家連中を肥やしたに過ぎない
74. • 74. 名も無き哲学者
    • 2021年12月11日 21:02
    • ID:EOCGftMH0
    • >>10
      まんま今の日本やん
75. • 75. 名も無き哲学者
    • 2021年12月11日 21:03
    • ID:37dSWQY60
    • 絵に描いたよううな清々しい暴走だな。
76. • 76. 名も無き哲学者
    • 2021年12月11日 21:03
    • ID:duOFsXqk0
    • まあ五十六は共産主義者だしな
      真珠湾をやって日本の負けが確定して嬉しそうにしてたろ
      戦後昇進してったやつは大体おかしい
77. • 77. 名も無き哲学者
    • 2021年12月11日 21:03
    • ID:PwxRUoM20
    • 令和はほぼ零和のつもりでつけたんじゃないかな
      敢えて解説するとゼロ戦の本来の名称は百式戦闘機なので
      設計者があまりの情けない性能なのでゼロ式１００乗戦闘機
      直訳で棺桶
      後継の雷電が本来の設計と推測
78. • 78. 名も無き哲学者
    • 2021年12月11日 21:05
    • ID:w.b0HWuT0
    • 相手を根絶やしにする以外に戦争の勝ち方無いと考える奴多すぎだろ
      交渉の手段としての戦争を認め難い教育してるけど、基本的には戦争って交渉の手段だと思う
79. • 79. 名も無き哲学者
    • 2021年12月11日 21:06
    • ID:JZoGLUgw0
    • 恐慌からの飢饉と震災とクーデター未遂で世相ヤバすぎて
      中から下は爆発寸前やしそれより上は責任回避姿勢でどうしようもなかった
80. • 80. 名も無き哲学者
    • 2021年12月11日 21:07
    • ID:1gby8D4t0
    • ノモンハン止められなかった時点で終わり
      上が下を監督しないとかあほの極み
      あれだけの損害だしといて前線の指揮官ばかり
      詰め腹切らされて参謀や司令官クラスは放置
      ほんと終わってる　しかもまだやる気だったからな
81. • 81. 名も無き哲学者
    • 2021年12月11日 21:08
    • ID:rWG.kqLp0
    • >>76
      病院行け
      
82. • 82. 名も無き哲学者
    • 2021年12月11日 21:08
    • ID:sBmSi9Bd0
    • 軍部も政治家も天皇も負けるとわかっていて暴走したからだろ。
83. • 83. 名も無き哲学者
    • 2021年12月11日 21:09
    • ID:VPdvjXPU0
    • >>7
      軍部も官僚だから予算や利権のために戦争を…て感覚がまともじゃない。
84. • 84. 名も無き哲学者
    • 2021年12月11日 21:11
    • ID:xbeo3OCx0
    • >>78
      話し合いの延長戦だよね
      話し合いが下手だからあんな事に
85. • 85. 名も無き哲学者
    • 2021年12月11日 21:12
    • ID:xbeo3OCx0
    • >>82
      草
      誰か止めろよ
86. • 86. 名も無き哲学者
    • 2021年12月11日 21:13
    • ID:z6jB2gi40
    • 対米対立避けたくて、仏印への強引な進出はするなって指導部は現場に釘刺してたのに、楽観主義と独断専行でぶっこんだやつがいてな
      
      要は、軍が組織的に暴走したわけじゃなくて、石原莞爾やら富永恭次やら、現場指揮官が暴走して、いろいろ悪化してったんよ。
87. • 87. 名も無き哲学者
    • 2021年12月11日 21:14
    • ID:1gby8D4t0
    • >>85
      
      止めようとするような良識ある人達はクビになるか殺される
      
      幕末の長州みたいなもんよ　
88. • 88. 名も無き哲学者
    • 2021年12月11日 21:15
    • ID:tYhTwrco0
    • 「勝てないけど、戦争ふっかけてちょっと勝ったところで有利な条件で講和出来るやろ」
      って希望的観測で、どこでどう終わらせるのか考えもせずに始めたら、ぞのまんま地獄いきだっただけだろに
      そんな阿呆な理由で戦争を始めない為に、次は勝てる戦争をする為に、前の大戦は反省して戦争の始め方と終わらせ方を考えていかなならん
      アメリカが悪いとか考えるのは、日本軍が悪いとか言う奴と、思考が止まってるって意味で大差ない
89. • 89. 名も無き哲学者
    • 2021年12月11日 21:15
    • ID:r9mKkPAG0
    • 日本人のアホさ加減は今の国民見たらよく分かる
90. • 90. 名も無き哲学者
    • 2021年12月11日 21:16
    • ID:CkEtEAAJ0
    • 国務大臣単独輔弼責任のせいだから、明らかに明治憲法の不備が原因だよ
      あれのせいで簡単に内閣総辞職に追い込まれて誰も決定権を持てなくなった
      統帥権干犯問題もそのせいで起きて、日本が憲法解釈論議やらクーデター危機でゴタゴタしてるうちに英米に誤ったメッセージと不信を与え続けた
      それじゃいかんということで挙国一致内閣を作ったころには時すでにお寿司
      統帥権干犯問題で正当性を得た関東軍が暴走して満州事変を起こし、英米は対日強硬政策に絶対的な確信を得た
      
      断言していい
      戦争原因は大日本帝国憲法の不備にあったんだよ
91. • 91. 名も無き哲学者
    • 2021年12月11日 21:16
    • ID:z6jB2gi40
    • >>82
      天皇や政府や軍幕僚は、対米開戦を避けたかったのに、そんなの関係ないねって、手柄欲しさに暴走したやつがおって、結局そいつらが悪化させた状況に引っ張られていったんよ。
      
      　方針無視して暴走したけど、短期的には手柄上げたから軍も養護せざるを得なくなって、外交的には泥沼よ
92. • 92. 名も無き哲学者
    • 2021年12月11日 21:17
    • ID:X7QzUvUS0
    • 白人の過去500年の侵略虐殺を暴露して騒げ
93. • 93. 名も無き哲学者
    • 2021年12月11日 21:18
    • ID:1gby8D4t0
    • ＞要は、軍が組織的に暴走したわけじゃなくて
      
      まあそうなんだけど指揮系統が滅茶苦茶だったのがね・・
      
      上級司令部や政府が出先機関を統制できてないのがなぁ
      辻とかほんとに害悪でしかない　色々逸話はあるけどノモンハンで
      大騒ぎした挙句にまだ味方がいるにも関わらず師団長と一緒に
      逃げて橋落としたからなぁ　　参謀本部という存在が癌だったんだろうね　変なエリート意識が育って地に足が付いた現場人間を
      蔑むような風潮が行き過ぎてた。乃木も散々愚将扱いされてたし
      その乃木の足を引っ張りまくった上に無茶な命令続けてたのが
      参謀本部　　まだその上にまともな人間がいてギリ統制が効いてたから
      良かったけどあれが昭和の指導部だったらロシアに負けてるだろうな
94. • 94. 名も無き哲学者
    • 2021年12月11日 21:19
    • ID:z6jB2gi40
    • >>70
      日比谷暴動が政府や軍部のトラウマなってるしな
95. • 95. 名も無き哲学者
    • 2021年12月11日 21:20
    • ID:.qNUti9o0
    • 当時当座の兵力だけならまあなんぼでも勝てた。
      ぶっちゃけ太平洋戦争までじゃ精々が中の上レベルの戦力だった。
      ただしあの国は国力ドーピングの潜在性がすげえヤバいんで、
      「本気にさせたら最後」これは世界中の共通理解だった。
      
      んで真珠湾クラスでブン殴ったら連中は本腰出すか否か？
      出さない、あるいは出せないと踏むのは少々楽観的予想ではあったが、少なくとも当時はそう突飛でもない推定ではあった。
      
      まあそういう予想が盛大にコケたわけだけど。
      しょせん概算だそうだけど、
      後に「あん時のアメが国が傾く後先考えず本気出したらどんだけ兵力用意できたか？」
      算定結果：「最大で旧軍の大本営発表戦果ぶんの戦力をリアルで用意して、その二回分」
      ふざけんなチート野郎め。
      
96. • 96. 名も無き哲学者
    • 2021年12月11日 21:20
    • ID:1gby8D4t0
    • >>90
      
      たかだか憲法を運用しはじめて数十年の日本が
      憲法をまともに扱える訳もなかったんだろう　英国なんて数百年すったもんだしてるしね
      それもこれも不備があっても明治の元勲がいたから修正できてたが
      元老いなくなったら止められないもんね　天皇だけじゃ無理がある
97. • 97. 名も無き哲学者
    • 2021年12月11日 21:23
    • ID:sBmSi9Bd0
    • >>93
      そもそも、中国大陸で、命令無視して処罰されない風潮をつくったのが暴走の端緒。
      参謀に指揮権はないから司令官がダメだ。乃木の評価はどうでもいいこと。
      
98. • 98. 名も無き哲学者
    • 2021年12月11日 21:23
    • ID:1gby8D4t0
    • >>95
      
      まあその通りだがチートの能力発揮する前から負けてたからなぁ
      
      兵力が不利になる前から負けてるからどうにもならんよ（泣
99. • 99. 名も無き哲学者
    • 2021年12月11日 21:23
    • ID:sdPI7ikl0
    • 欧米「満州の利権手放せや」
      日本「聞けるわけないやろボケ」
      欧米「おっしゃ油止めたろ」
      日本「あかん干上がってまう・・・戦うしかないわ」
      欧米「まんまと釣られよった。これで叩く名分ができたで」
      戦わずに言う通りにしてたらクーデター起きてたところ。
      家康だったらそれでも戦争を避けるために利権手放してただろうけど。
100. • 100. 名も無き哲学者
     • 2021年12月11日 21:24
     • ID:HIHJacDJ0
     • 満州事変、盧溝橋事件、南京国民政府、仏印進駐進駐、って外交的に孤立路線の選択をした結果、ハルノートを最後に突きつけられた訳だ。
       これって、どれも国民の議論があってやったわけではないんだから、日本人なら擁護しろって無茶苦茶やろ。
       日本人なら東京オリンピック賛成しないと非国民ってくらい無茶。
101. • 101. 名も無き哲学者
     • 2021年12月11日 21:24
     • ID:l65I9KVF0
     • テーナは面白いのにイッチの人格があんまりにひどすぎて
       読み続けられんかった…なんやこいつ
102. • 102. 名も無き哲学者
     • 2021年12月11日 21:24
     • ID:oqyZOXzC0
     • 石原が勝手に満州とったのが始まりで
       そのあとは軍に制御なんかきかなかっただろ
103. • 103. 名も無き哲学者
     • 2021年12月11日 21:24
     • ID:1gby8D4t0
     • >>97
       
       参謀本部が元凶だから乃木だしたんだが興味ないならしゃーないね
       
       参謀に指揮権なくても人間だからね　指揮官を参謀が引っ張ったり
       現場で勝手に部隊指揮したりするから山下は辻を叱責したりしてるんだけどね
104. • 104. 名も無き哲学者
     • 2021年12月11日 21:27
     • ID:1gby8D4t0
     • >>99
       
       実権を完全に掌握している家康みたいな存在なら
       そういう事もできるだろうけど日本は権限バラバラだから
       利権持ってる連中が大騒ぎして纏まらないもんね
       
       ２０万の英霊を無駄にしない為に数百万の英霊と土地を失う羽目になった
       それが教訓にならないのが日本って国と民族なんだよなあ
105. • 105. 名も無き哲学者
     • 2021年12月11日 21:27
     • ID:hcEOafFL0
     • 原因はどうあれ戦争なんてしたくてする流れよりせざる得ないからする流れの方がよっぽど多いからな
106. • 106. 名も無き哲学者
     • 2021年12月11日 21:29
     • ID:1gby8D4t0
     • >>105
       
       するために国家予算の４割取ってた存在だからね
       勝てないから譲歩してください　すいません　と言えなかっただけ
       
       エリート集団が恥忍べばよかったんだがそれは無理ってもんよ(笑)
107. • 107. 名も無き哲学者
     • 2021年12月11日 21:31
     • ID:whJsAZeB0
     • >>102
       石原もたいがいだが、林銑十郎と神田正種も悪い
108. • 108. 名も無き哲学者
     • 2021年12月11日 21:31
     • ID:ty1kJbI20
     • 日本が戦争を仕掛けたのが発端なのにな
       原爆落とされたのもある種の自爆みたいなもの
       イタリアドイツは引き際を知っていた
       歪んだプライドから無駄に戦争を引き伸ばして被害を拡大させたのは日本自身
       それを教えない義務教育
109. • 109. 名も無き哲学者
     • 2021年12月11日 21:32
     • ID:nSoRJfDM0
     • 大日本帝国は今の中国ポジだったん
110. • 110. 名も無き哲学者
     • 2021年12月11日 21:34
     • ID:2R..EwWC0
     • 軍部の暴走で中国に戦争を仕掛けたは正解。
       アメリカに対してはみんなちょっと嫌がってはいたが，やめるという意思も出す人がいなかった。
       組織的な暴走はなかったが軍人は狙っていったことも事実。
111. • 111. 名も無き哲学者
     • 2021年12月11日 21:35
     • ID:wyIWd4N00
     • 全員(誰か止めるやろ？)の末路やぞ
       やったあとはもうヤケクソや
       
       
112. • 112. 名も無き哲学者
     • 2021年12月11日 21:35
     • ID:mI2YdSkh0
     • >>マスコミは検閲されてたし国民は政府に反対し
       てはいけない圧力があった。反戦を訴えると官憲が飛んできて処罰される
       
       未だにこんなウソ吐くやつってなんなの？
       太平洋戦争に否定的な意見が言えなくなったのは開戦後で、それまでは自由にものが言えたが言っても売れないから言わなかっただけ。
       マスコミが戦争反対だったなら、仮に反対と言えずとも中立的な立場をとって黙っていることはできた。でも、マスコミは積極的に開戦を煽ったんだよ。
113. • 113. 名も無き哲学者
     • 2021年12月11日 21:36
     • ID:uMkEnwVn0
     • でも戦争して良かったと思うよ
114. • 114. 名も無き哲学者
     • 2021年12月11日 21:36
     • ID:WrLEIo220
     • 暴走は確かに言い過ぎな感はある。でも間抜けな感情論者が軍に多かったんは事実やし、戦争止める潮時も間違えてるし。
       個人的に一番思うんは、当時の国会議員共がどれだけ腐ってたかはちゃんと語れや、ってことかな。というか明治の初めから政治家の腐敗汚職傲慢はひどすぎるわ。
115. • 115. 名も無き哲学者
     • 2021年12月11日 21:37
     • ID:PwxRUoM20
     • １００％世襲制のせいだわ
       そのせいでゼロ式１００乗戦闘機と暗に呼ぶ数学を用いる美しいダジャレが誕生したからな
       今も似たような状況だけど中共は正攻法なので回避できないんだな
       零和いうぐらいだから当時の血筋そのままでここまできてるで
116. • 116. 名も無き哲学者
     • 2021年12月11日 21:38
     • ID:0JlZOxOw0
     • 9条は、日本を他国から守るための条文ではなく、
       日本政府の暴走から日本国民を守るための条文だぞ
117. • 117. 名も無き哲学者
     • 2021年12月11日 21:40
     • ID:.LOghR.K0
     • つーか自分の爺さん婆さんに聞けば国民が戦争に熱狂してたのはわかるだろ、日本は日清。日露、第一次大戦と勝ってきたから勘違いしてしまったんだろう。
118. • 118. 名も無き哲学者
     • 2021年12月11日 21:41
     • ID:mI2YdSkh0
     • それから、検閲やプロパガンダで国民が間違った道に誘導されたってのもウソだから。
       戦後のメディア効果研究で、メディアの影響は限定的だったと立証されている。これはナチスドイツのプロパガンダも同じ。（限定効果論）
       選択的接触と言って、国民は好戦的なメディアに自発的に接触する傾向があった。反戦的なメディアがあったって少数派の支持しかえられなかったってだけの話。
119. • 119. 名も無き哲学者
     • 2021年12月11日 21:42
     • ID:TWNTHfIV0
     • >>95
       アメリカがおらんくても日本もドイツも負けてるぞ。
       早いか遅いかの問題や
120. • 120. 名も無き哲学者
     • 2021年12月11日 21:43
     • ID:XpXQ7As90
     • 本スレ>>23みたいな工作員をどうにかしていかないとなあ
121. • 121. 名も無き哲学者
     • 2021年12月11日 21:43
     • ID:dPdETFX.0
     • 張作霖爆殺事件で首謀者や関係した連中を徹底的に処罰しなかったのが転落の始まりだわな。あそこでうやむやにしてしまったことで軍の中堅や出先の部隊が独断専行で好き勝手するようになってしまった。信賞必罰が崩れた組織はもう収拾がつかなくなる
122. • 122. 名も無き哲学者
     • 2021年12月11日 21:46
     • ID:tf.CFBaK0
     • マスコミが煽って国民もいけいけﾄﾞﾝｯやったって聞いたが
123. • 123. 名も無き哲学者
     • 2021年12月11日 21:51
     • ID:R1.61Ujq0
     • >>122
       軍部からの圧力が〜とかほざく奴いるけど特ダネ欲しさにソ連のスパイまがいなことやってるような奴らなんか仮に圧力なくても同じようなことやっとるわ
124. • 124. 名も無き哲学者
     • 2021年12月11日 21:54
     • ID:6QSFg44P0
     • 朝日新聞がやりたがってたのは知ってるが
       っていうかそういう記事を書いたということを見た
125. • 125. 名も無き哲学者
     • 2021年12月11日 21:55
     • ID:..aYTn.b0
     • >>74
       具体例がないですね。
126. • 126. 名も無き哲学者
     • 2021年12月11日 21:59
     • ID:..aYTn.b0
     • >>31
       何が同じか説明して下さいね。
127. • 127. 名も無き哲学者
     • 2021年12月11日 22:00
     • ID:oWUGyno50
     • 突き詰めれば結局自業自得だよな
       そうなった流れがあるわけだし
128. • 128. 名も無き哲学者
     • 2021年12月11日 22:00
     • ID:U2dZRWzq0
     • ABCD包囲網って普通に考えて宣戦布告だよね
       この時点でもう開戦してるんだよ
129. • 129. 名も無き哲学者
     • 2021年12月11日 22:00
     • ID:7nHpMrkG0
     • （圧力）
       軍部→マスコミ→（国民？？→）軍部
       （独断逸脱暴走イキリ）
       満州事変石原→大日本帝国風潮→小利口石原
       （強硬路線）
       軍東條→軍部→大日本帝国風潮→総理大臣東條
130. • 130. 名も無き哲学者
     • 2021年12月11日 22:01
     • ID:j2HLSMcL0
     • >>53
       そんな低脳の作った文化を享受して生きていくのどう自分の中で折り合いつけてんの？いまあなたが書き込んでるのも、アメリカなかったら使いもんならんで？
131. • 131. 名も無き哲学者
     • 2021年12月11日 22:02
     • ID:Fau6pzH40
     • 笑ってしまう。こんな調子だから日本国紀みたいなデマ本を有り難がるバカウヨが多いんだよ。
132. • 132. 名も無き哲学者
     • 2021年12月11日 22:02
     • ID:VmojTJhs0
     • こういう時に極論と極論で議論する連中何とかならんかね。
       まずイッチからして完全否定から入るからおかしくなる。
       誰が悪いのかじゃなく何処に問題があったのか物事の因果をみていかないと。
133. • 133. 名も無き哲学者
     • 2021年12月11日 22:04
     • ID:mB.ULZ5l0
     • >>6
       ハルノート内容悪くないやん。
       米「シナから撤兵して満洲に帰るという約束をするだけですぐ禁輸解除するよ、
       今後は共同でシナの赤化を止めようぜ。
       大変そうだし借款だってしますよ。」
       日「ええやん」
       陸「現地邦人保護あるからなあ駐屯あかんかな？でも、ええ話やな」
       日「保護しながら一緒に帰れば？」
       ヒデキ「駐屯は譲れん！相手の言い分ばかり聞いてたら今後もズルズルやられるぞ！！」
       日「そんな」
       ヒデキ「政府に陸軍協力しないよ？いいの？」
       日「あわわ」
       ヒデキ「じゃあもう交渉期日こっちで決めるわ、過ぎたら決裂で開戦な」
       開戦　
       
134. • 134. 名も無き哲学者
     • 2021年12月11日 22:05
     • ID:HtR8W72Q0
     • 今のアメリカと中国の対立だって
       アメリカの計算では
       「台湾周辺ではアメリカは負ける」と言う計算が出てるらしいけど
       それでも中国が台湾侵攻すればアメリカは戦うだろ
       それと似たような物だと思うぞ
       完全に勝ちなんて分かるケースの方が少ないんじゃないかな
135. • 135. 名も無き哲学者
     • 2021年12月11日 22:06
     • ID:KCQA0iPv0
     • >>16
       そんな「勝てば官軍」を本気にしてるから信用されないんだぞ
136. • 136. 名も無き哲学者
     • 2021年12月11日 22:07
     • ID:lJ5aTw0W0
     • この歴史の教訓として100％勝つ保証なき戦はするなってことや
       なんぼ善戦しても負けたら敗者で固定されて覆すには新たな戦争で勝つしかない
       大戦後に冷戦はあっても大国どうしの全面戦争がないのはそれを各国が反面教師の教訓としてるからや
       理解してないのは日本人ぐらいでいまだに戦争責任みたいな話してるが開戦止められなかった時点で負けなんだよ日本国全体の
137. • 137. 名も無き哲学者
     • 2021年12月11日 22:08
     • ID:7nHpMrkG0
     • 満州事変あたりからの「走り出したら止められない公共事業」化
138. • 138. 名も無き哲学者
     • 2021年12月11日 22:08
     • ID:6e.KU70q0
     • 朝日新聞にいたコミンテルンのスパイが焚きつけたんだろ
       日本が戦争でぼろ負けすれば、共産圏が覇権を握れると踏んでさ
       戦後も朝日新聞は今に至るまで、相変わらず中国やロシアの意向を汲んだ報道を続けてるし、そのことを国民はほとんど知らんし、
       訳知り顔のバカは「陰謀論だ」で片づけるし、どうしようもねーよ
139. • 139. 名も無き哲学者
     • 2021年12月11日 22:09
     • ID:EClfxoiM0
     • 暴走してたのは他でもない国民。日本のマスコミは当時から海外資本の影響下にあった。戦争をしたいアメリカによって世論誘導され、国民自身の同調圧力により戦争が避けられなくなった。そして陰謀の真珠湾攻撃により開戦。奇襲攻撃をでっち上げられた。全部アメリカの予定通り。
       庶民は常に間違っている。それは今も同じ。
140. • 140. 名も無き哲学者
     • 2021年12月11日 22:09
     • ID:GC995tpG0
     • 早期講和って具体的にどういうタイミングを想定してたのかマジわからん。
141. • 141. 名も無き哲学者
     • 2021年12月11日 22:14
     • ID:j2HLSMcL0
     • >>20
       政府「(勝てるわけないやろ)敵は鬼畜米英！賛美すな！反戦を唱えるやつは拷問！」
       新聞「(逆らったら潰されるし…) 政府は勝てる戦争を開始しない！国民は声を上げろ！」
       国民「そうだそうだ！弱腰をやめろ！戦争しないなら俺達と取って代われ！」
       
       結局悪いのは、流されやすく弱い国民なのでは？
142. • 142. 名も無き哲学者
     • 2021年12月11日 22:15
     • ID:6e.KU70q0
     • ※139
       アメリカじゃなくてコミンテルンやで
       ルーズベルトもコミンテルンの一員や
       アメリカは一枚岩じゃなくていつでも二大勢力が対立している
       大東亜戦争の時も、アメリカの共和党は親日的だった（真珠湾前までは）
       アメリカ民主党はいつでもクソだがな
143. • 143. 名も無き哲学者
     • 2021年12月11日 22:15
     • ID:5QeYW0rr0
     • >>35
       昭和天皇の手記「もし靖国に戦犯を祀るなら二度と靖国行かんわ。」
       
       つまり、靖国崇拝してるやつって朝敵…ってコト？！
144. • 144. 名も無き哲学者
     • 2021年12月11日 22:17
     • ID:5QeYW0rr0
     • >>58
       米帝「こいつ勝手に暴走するくせに暴走すると同調圧力で誰も内側から止められねぇみたいだな…憲法で戦争放棄させるか」
       
145. • 145. 名も無き哲学者
     • 2021年12月11日 22:19
     • ID:mB.ULZ5l0
     • >>49
       そうだね
       単独で立ち向かうにはむりがある。
       ロシアにしても中国にしても強いの兵力ではなく広大国土。　
       内陸部に行くほど兵站が延びに延びて攻め手は苦しくなるからね。
       和平の機会を掴めなかったのが痛い
146. • 146. 名も無き哲学者
     • 2021年12月11日 22:23
     • ID:K0Cgufoq0
     • >>1言える立場にいながら誰も言わなかったのなら、
       後世に歪んで伝わるのも致し方ねぇよなぁ？
147. • 147. 名も無き哲学者
     • 2021年12月11日 22:23
     • ID:e49wX2UI0
     • >>141
       そこまで国民を煽った（勘違いさせた）のは軍とマスコミですし
       民衆の制御に失敗した
       
148. • 148. 名も無き哲学者
     • 2021年12月11日 22:23
     • ID:NV7quwpP0
     • >>112
       近年マスコミは何気に「当時のマスコミは悪くない、国が悪い、国民が悪い」の流れに持って行こうとして記事を流しているなーと感じるわ。
       
       んで、当時の朝日が戦争煽ることを許せなかった社員が朝日やめたりしていることには触れないんだよね。
       
       オウムでのTBSにも触れないもんだから、若い世代はTBSとオウムのかかわりや坂本弁護士一家事件のことも知らない子だらけだし。
       
       雲仙・普賢岳噴火災害の真相についても触れようとしない。
       マスコミがゴミだということが尚更明らかになるから。
       
       数年前、講談社なんて自社系社員が嫁56したということで逮捕されたことにもロクに触れないという「報道しない自由」を発揮。
       
       普段は系列のゲンダイや女性自身、フライデー等々で煽りタイトルつけてどうでもいいような芸能人バッシングやってるくせに、自社社員のことになるとダンマリ。
       
       そうそう、光文社って、講談社が戦争を煽った責任を負わされるかも～やっべーというので作った会社なんだよね。
       
       華原朋美にストーキングして暴力振るって逮捕されたのは光文社だった記憶。
       
149. • 149. 名も無き哲学者
     • 2021年12月11日 22:23
     • ID:IGTYpWKM0
     • 当時は白人優位主義。ポッと出のアジア国家がブイブイ言わせてたのが気に入らなかったんだろ。なんだかんだ言って80年も前に終わったことをグチグチ言っても始まらない。未来に目を向け日本が生き残る術を模索すべき。
150. • 150. 名も無き哲学者
     • 2021年12月11日 22:25
     • ID:t3gYDH3A0
     • >>6
       小林よしのりの影響受けてそう。ハルノートって中国からの撤退（素案では満州除くとあったが蒋介石の要望で削除）とこれ以上他国に侵略するなって内容だよ。そうすればアメリカは日本へ引き続き石油の輸出は続けるってだけ。朝鮮、台湾、北方領土はそのままでOKだった。
       
       満州には米国企業が進出してたし米国領事館もあった。満州で一番売れてた車は確かフォードだったはず。要はアメリカにも利益あったんだよ。桂ハリマン協定の際に満州鉄道株をいくらか米国に売り渡していれば違う未来だっただろうね。
       
       まぁ原因は陸軍を中心に開戦論が沸き起こったのが全てだな。政治に関与してなかったけど、個人的には昭和天皇が止めて欲しかったかな。あの時代でそれを出来るのは残念ながら陛下だけだった。高級軍人達はア◯が多かったからね。
151. • 151. 名も無き哲学者
     • 2021年12月11日 22:26
     • ID:HtR8W72Q0
     • >>136
       そもそも「この国が100％勝てる」なんて誰が分かるんだ？
       独ソ戦だって破竹の進撃の時はドイツが負けるなんて誰も思ってなかっただろうし
       日本だってマッカーサーをフィリピンから撤退させた段階で負けるとは思わなかっただろうし
       ソ連の場合はアメリカのレンドリースから形勢が次第に変わった事で
       日本だってミッドウェイで主力がやられて巻き返しできなくなって負け色が出てきただけで
       終わってから「どちらが負けだ」と言われ始めただけだぞ
152. • 152. 名も無き哲学者
     • 2021年12月11日 22:27
     • ID:j2HLSMcL0
     • >>147
       政府が！新聞社が！アメリカが！とか責任を押し付けがちだけど、結局戦争を止められるのは国民だったんだから、戦争を反省すべきはまず国民では
       結局いい思いすんのは一部だけで、大多数の国民は苦しむだけなんだから…
153. • 153. 金ぴか名無しさん
     • 2021年12月11日 22:27
     • ID:6inlPfoi0
     • 満洲防衛、本土防衛、
       金がかかリセット過ぎて関東軍が戦争に走ったと聞いたけど
       商人も含め金の問題じゃないの
154. • 154. 名も無き哲学者
     • 2021年12月11日 22:27
     • ID:7nHpMrkG0
     • ずっと防波堤の防波堤の防波堤…でやってきたはずが、
       惰性なったのか頭大陸に染まってしまったのか、欲を上乗せｗとか、内政の行き詰まり不都合を「夢（）」にブン投げｗとかなっていった。
       あげくが足元見ないで遥か遠くばかり見てる小利口イキリ勇者らが不安定な緩衝地まで実質ブン獲って腰まで降ろそうかという、見映えだけ良いが島国としては実質逸脱をしてしまい、後は引くに引けない進むしかない進むだけドロ沼マヌケ体たらくなっていった。
155. • 155. 名も無き哲学者
     • 2021年12月11日 22:28
     • ID:e49wX2UI0
     • >>150
       陛下が止めに入ったら暴走した民衆に
       もしくは開戦派から
       そうなってそうだけどな。言うほど絶対視されてないし
156. • 156. 名も無き哲学者
     • 2021年12月11日 22:29
     • ID:mB.ULZ5l0
     • >>58
       日中戦争前の状態に戻るだけだから
       満洲権利、朝鮮台湾はそのまま日本帰属だよ。
       ただ日中戦争で占領した地域はタダではないが返還しないといけないからな。
       日露での賠償で国民キレたが、そんなん非じゃないくらい爆発しそうだし
       軍の若手将校も不満からまた暴発するかもね。
       それでも我慢できてたら違う未来あったな
157. • 157. 名も無き哲学者
     • 2021年12月11日 22:31
     • ID:e49wX2UI0
     • >>152
       (ヾﾉ･∀･`)ﾑﾘﾑﾘ
       今みたいに簡単に情報が入る時代じゃないから新聞ラジオの情報を鵜呑みにしちゃってるもん
       それを責めるのは酷ってもんよ
158. • 158. 名も無き哲学者
     • 2021年12月11日 22:31
     • ID:NV7quwpP0
     • >>136
       だよね。
       勝った方が正義なんだし。
       
       まあ、武器を使わずともコロナで経済戦争状態だけれども、兎にも角にもマスコミには流されないようにしないとね。
       
       道徳なんて授業で身につくもんじゃないんだし、子供たちには道徳の授業をマスコミの過去の犯罪紹介にした方がいいと思うわ。
       
159. • 159. 名も無き哲学者
     • 2021年12月11日 22:33
     • ID:Ii4wr8Vu0
     • yzD7がパヨチンかと思ってみてたら意外とまともな事言ってて草
160. • 160. 名も無き哲学者
     • 2021年12月11日 22:37
     • ID:NV7quwpP0
     • >>152
       どうやって？
       
       今の弱腰日本政府ですらいくら国民の反対があっても消費税含め社会保険等々値上げを平気でやり、水道民営化も国民の議論無視で進行。
       
       あの当時の、現在の政府よりも強かった日本政府が国民の声に負けるとかないわー
       
       
       
161. • 161. 名も無き哲学者
     • 2021年12月11日 22:40
     • ID:vkN278Eg0
     • >>134
       「台湾周辺では」であって
       アメリカという国家全体が存続の危機に陥るような負け方ではないし
       戦闘避けるために政治的に色々やってるんだよなあ……
162. • 162. 名も無き哲学者
     • 2021年12月11日 22:40
     • ID:7nHpMrkG0
     • マスコミが国民の味方とは限らない
       政府の味方、軍の味方、商人の味方だったり
       そんでもって仮に国民の味方だとしても国民が正しいとは限らない
       じゃあマスコミに流されない！って偉そうにこいてるネットなんかも所詮はマスコミのネタおこぼれに預かってる存在にすぎなかったりして簡単な話でもない
163. • 163. 名も無き哲学者
     • 2021年12月11日 22:40
     • ID:ig20sgdM0
     • >>32
       はいはい、都合が悪いことは全部在日
164. • 164. 名も無き哲学者
     • 2021年12月11日 22:41
     • ID:.iZl.oqG0
     • まーだWGIP引っ張ってんのかよ
       いい加減自虐史観やめたら？
165. • 165. 名も無き哲学者
     • 2021年12月11日 22:45
     • ID:FvTbiHjR0
     • 勝てないの分かってたくせに面子を守るために開戦したからアホだって言われてるんだろうに
166. • 166. 名も無き哲学者
     • 2021年12月11日 22:45
     • ID:ig20sgdM0
     • >>36
       はいはい、都合悪いことは全部在日
167. • 167. 名も無き哲学者
     • 2021年12月11日 22:51
     • ID:j8CT6D.y0
     • あれ？朝日新聞不買運動は国民主導やなかったか？
168. • 168. 名も無き哲学者
     • 2021年12月11日 22:52
     • ID:7nHpMrkG0
     • どこのおかげで「大日本帝国かっけー！」ができてたのか、あ？石油とか止めるぞテメエｗでようやっと思い知る体たらく。
       いつの間にか高揚のための虚勢と身の程の区別も付かなくなってる何様所業の積み重ねもあるな。
169. • 169. 名も無き哲学者
     • 2021年12月11日 22:53
     • ID:ZDoOsl.A0
     • 関東軍とか言うアホ共が戦争吹っ掛けるのと同じことだと
       分からずに暴走した結果戦争一直線だから合ってるぞ
       
170. • 170. 名も無き哲学者
     • 2021年12月11日 23:01
     • ID:FmrnsZs60
     • 短期決戦で勝って
       有利な条件で講和を狙っていたという認識だけど
171. • 171. 名も無き哲学者
     • 2021年12月11日 23:09
     • ID:YxT.n.3R0
     • 言い出せないって事自体が暴走だろ？軍も政府もさ
       雇用だって政府と財閥が自腹切れば解決可能な程度でしかない
172. • 172. 名も無き哲学者
     • 2021年12月11日 23:13
     • ID:u7vbmYTy0
     • 煽ったのはマスコミだけどな
       検閲がぁは戦争末期で開戦前後は言論統制なんてされてないで賛成一辺倒
       
173. • 173. 名も無き哲学者
     • 2021年12月11日 23:14
     • ID:7nHpMrkG0
     • 例えば、アフガンに手を出して操作するだけならともかく、ガッツリ抑えようとした様な馬鹿をやらかしてしまってた。
       下手に手入れて入れ込んでしまったら引っ込みつきにくいし、まともに抑えようとしたら奥奥へ制圧深入りしていくしかない。一体どこで落ち着く形になるのか？際限がない。
       そもそも落ち着かない不安定緩衝地をガッツリ抑えにかかるという方針時点で、落ち着かせるという事から逸脱矛盾している。そのような危機感や覚悟があっての事だったのか、「俺たちは強い正しい・未来見えてる！（現状の足元も見えてない）」ただ勢いに任せた所が多大にあったろうな。
174. • 174. 名も無き哲学者
     • 2021年12月11日 23:15
     • ID:sBmSi9Bd0
     • 本来、戦争するなら相手国の領土を半分位占領し続けられるくらいの算段が必要だよな。当時の人口7000万人の日本人が中国の沿海部と要所、そして北米を半分占領し続けられるか？
       
       >>170
       逆に逆鱗に触れてしまった。
       そもそもフランス領インドシナ侵略で、フィリピンなどアメリカ植民地を荒らす目前だった。
175. • 175. 名も無き哲学者
     • 2021年12月11日 23:15
     • ID:wgXxC4YE0
     • >>135
       意味不明で草
176. • 176. 名も無き哲学者
     • 2021年12月11日 23:19
     • ID:xbeo3OCx0
     • >>170
       ぶっちゃけそれも苦し紛れの計画だよね...
       
       あんなこといいなできたらいいなで開戦するなよ
177. • 177. 名も無き哲学者
     • 2021年12月11日 23:20
     • ID:27huFmtT0
     • >>90
       >>96
       太平洋戦争の原因はこのあたりの指摘通りで、軍の暴走は明治憲法というシステムの問題。
       日露戦争までは軍と政の阿吽の呼吸というか、両者を制御する明治の元勲たちの連係プレーでうまいこと国が運営されていた。
       こういう軍と政のバランスが崩れ始めるのがシベリア出兵あたりからで、シベリア出兵を何とか乗り切ったときに軍と政の連係プレーじゃなくて、うまいことシステマチックに国を運用できるように憲法なり制度なり整備するべきだったなあ。
178. • 178. 名も無き哲学者
     • 2021年12月11日 23:23
     • ID:ehyfCIyJ0
     • >>5
       タコが足食う前に土下座するか、タコが足食ってから土下座するかだと、
       さすがに足食ってからじゃないと土下座は出来んだろ、的な発想で傷口を広げとる。
179. • 179. 名も無き哲学者
     • 2021年12月11日 23:26
     • ID:HOD2exQv0
     • EDAJIMAがあと10人いれば•••
180. • 180. 名も無き哲学者
     • 2021年12月11日 23:28
     • ID:ZUHI2s1N0
     • 軍の暴走の結果、日本はアメリカにとって利益が無く害にしかならない「経済的に居ない方が良い存在」になってしまい戦争が不可避になった、だな
       こうなったら何がどうなっても結局は開戦させられる、負けるとわかっていてもどうにもならん
181. • 181. 金ぴか名無しさん
     • 2021年12月11日 23:29
     • ID:vT8mnb.V0
     • 戦後の対策していれば北方領土や竹島を占拠されずに済んだ
       警察もなかったからな～コリアンによる荒らしに対抗できたのはヤクザだったしな（byハマコー）
       つーか、今も在日コリアンにデモやら反日活動やら爆破テロと荒らされてるけどねWWWなにやってんだよ公安はよ～
       アーレイバーク提督に感謝やで
182. • 182. 名も無き哲学者
     • 2021年12月11日 23:32
     • ID:pZi6Y.XV0
     • 落とし所をちゃんと考えないで開戦したってのがアホ
       メンツじゃなくてちゃんとどこまでやったら得するか考えての開戦なら評価できたがほぼ負け確定じゃもっとやりようがあっただろと思うね
183. • 183. 名も無き哲学者
     • 2021年12月11日 23:36
     • ID:7nHpMrkG0
     • 軍部らが軍部やりすぎどうよのマスコミに暴行かけたりして圧かけたからな
       そっちの方向が全く塞がれてしまった
       そしたらもう「軍部よもっと輝け…！」方向にしか開けなくなってた
       で、そうやってまで輝きたかったらしい軍部のお望みどおり戦争なって後ヒャッッハー検閲祭り
184. • 184. 名も無き哲学者
     • 2021年12月11日 23:39
     • ID:O0ysyewB0
     • >>6
       そもそも、何でハルノートが「開戦もやむ無しな内容」と言われるのかが分からん。
       「今侵略してる国々から手を退いて、さっさとてめぇの国に帰れ」って言ってるだけだろ？
185. • 185. 名も無き哲学者
     • 2021年12月11日 23:48
     • ID:SFQijcGk0
     • 日米間で戦争回避のための交渉がそれなりに纏まっていたのに
       それを完全に無視する形でハル・ノートを出してきたから
       日本とすればアメリカ側には戦争回避の意思はなく
       戦争準備の時間稼ぎと受け取ったのだろ
186. • 186. 名も無き哲学者
     • 2021年12月11日 23:53
     • ID:DFm.30lx0
     • 五十六が日本を滅ぼそうとしたとしか思えん
       真珠湾攻撃って戦略的に全くの無意味で、明らかにアメリカ国民の日本への憎悪を煽るためにやったとしか思えん
187. • 187. 名も無き哲学者
     • 2021年12月11日 23:58
     • ID:TCzMl0tg0
     • 日本兵の6割以上が餓死か病死
       ほぼ国に殺されとるやないけ
188. • 188. 名も無き哲学者
     • 2021年12月11日 23:59
     • ID:biT4FyVi0
     • アメリカも日本側が条件ころころ変えるから日本は交渉まとめる気が無いと思ってたけど。
189. • 189. 名も無き哲学者
     • 2021年12月12日 00:00
     • ID:RRjrpleF0
     • >>8
       日清・日露でなまじ勝ってしまったために
       「どんなに不利でも大和魂を以て挑めば軟着陸させるところまで粘られる」というバイアスが生まれたんだろうな。
       失敗の本質は何回読んでも飽きないわ。
190. • 190. 名も無き哲学者
     • 2021年12月12日 00:04
     • ID:qNSkGwEx0
     • >>176
       それに近い方法で日露戦争は勝ったからな。ただ、あの時はアメリカさんが仲介してくれたけど、太平洋戦争ではとりなしてくれる大国は全部敵に回したからそもそも無理だったんよ。
191. • 191. 名も無き哲学者
     • 2021年12月12日 00:05
     • ID:RRjrpleF0
     • >>160
       ニ・ニ六事件とかあったし世論は無視できないだろ。
       牛島辰熊みたいなのもいるし、国民の行動力が今とは段違い。

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