ぼくのアデリア１巻　「家族を失った人狼の少年×美人だけど引きこもりの吸血鬼」 : アキバBlog

2021年12月17日

ぼくのアデリア１巻　「家族を失った人狼の少年×美人だけど引きこもりの吸血鬼」

伊藤京介氏のコミックス「ぼくのアデリア」1巻【AA】が16日に発売になった。裏表紙は『アデリアとの毎日は、温かくてちょっと間抜けで…少し哀しい』、『2人の歪な共同生活が始まった』で、オビ謳い文句は『ぼくは、彼女に拾われた』、『家族を失った人狼の少年×美人だけど引きこもりの吸血鬼』だった。

伊藤京介氏のコミックス「ぼくのアデリア」1巻【AA】発売
「家族を失った人狼の少年×美人だけど引きこもりの吸血鬼」

「――あんな森の奥に、生きてる人狼がいると思わなかったから」

「ごめんね…誰かと話すの、ひさしぶりで緊張しちゃって…」
「なんだ、ただの、いい人だ…」

「いいよ、おいで、吸血鬼が来たら守ってあげる」

COMIC ZIN秋葉原店
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とらのあな秋葉原店A
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メロンブックス秋葉原1号店
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伊藤京介氏がマガジンポケットで連載されているコミックス「ぼくのアデリア」1巻【AA】が、16日に発売になった。

『ぼくのアデリア』は、コミックナタリーによると『人狼の少年・ヨエルと吸血鬼のアデリアの共同生活を描く物語。村が吸血鬼に襲われ、天涯孤独となり森をさまよっていたヨエルは、倒れているところをアデリアに拾われる。美人だが生活能力が低く、他人が怖いと語るアデリアは、ヨエルに好きなだけここにいていいと優しく接する。そんな中、2人の暮らす家に村を襲った吸血鬼たちがやってくる。怯えるヨエルだったが、実は吸血鬼であるアデリアが撃退し…』から始まるお話。

今回発売になった「ぼくのアデリア」1巻【AA】には、第1話から第6話を収録し、裏表紙は『アデリアとの毎日は、温かくてちょっと間抜けで…少し哀しい』、『家族を失った人狼の少年。引きこもりな吸血鬼。独りと独り、2人の歪な共同生活が始まった』で、オビ謳い文句は『ぼくは、彼女に拾われた』、『家族を失った人狼の少年×美人だけど引きこもりの吸血鬼』だった。

ぼくを拾ったのは、美人だけどポンコツで人見知りの吸血鬼！？天涯孤独で森をさまよっていた人狼の少年・ヨエルは、倒れているところを吸血鬼・アデリアに救われた。アデリアは美人なんだけど人見知りでポンコツで生活能力が全然なかった！これじゃ、お世話をしているのはどっちなんだか…。不器用で孤独な2人の優しくて、温かくて、ときどき不穏な共同生活が始まった　コミックス情報

また、「ぼくのアデリア」1巻【AA】は、少年マガジンエッジ編集部のコラムでは『カバーは、美人で、引きこもりで、生活力皆無な吸血鬼・アデリア！！妖艶な姿が魅力的です！！』、『ヨエルは森の奥深くで一人でずっと暮らしていた吸血鬼アデリアに拾われ、保護されます』、『綺麗でおっちょこちょいなお姉さんと健気で可愛いショタっ子のほのぼの（時々シリアス）ストーリー』などを告知してる。

「ぼくのアデリア」1巻コミックス情報 / 伊藤京介氏のTwitter