女芸人No.1決定戦「THE W 2021」(日本テレビ系)は、オダウエダが5代目女王に輝いた。番組終了後から、ネット上ではその審査結果に賛否の声が上がっている。
・「THE W 2021」が大荒れ!フット後藤のリアクションこそ「リアル」な反応?
オダウエダ、Aマッソ、天才ピアニストの3組で争った決勝ステージは審査員7人の投票が3票、2票、2票と分かれる接戦に。
みごと3票を獲得したオダウエダが優勝を果たしたが、視聴者からは「オダウエダがいちばんないと思った」「だれが見てもAマッソか天才ピアニストの優勝のはず」「後藤のリアクションが全てを物語ってる」「そもそも審査員のチョイスがミスってる」など、様々な方向から疑問の声が集まった。大方の視聴者はAマッソ、もしくは天才ピアニストの優勝と思っていたようで、「一気にシラけた」などという拍子抜けの声も聞かれる事態になってしまった。
「番組MCを務めたフットボールアワーの後藤輝基は審査結果が発表され、優勝がオダウエダに決まった瞬間に『えっ!?』と驚く声を上げていました。シンプルに票が分かれて、優勝者が一瞬分からなくなり困惑したのか、または番組を盛り上げるためのリアクションだったのか。
しかし、視聴者の間でこれだけ否定的な声があがったことから、優勝がオダウエダに決まったことに対して素のリアクションだったのではないかという声が圧倒的のようです」(エンタメ誌ライター)
また、第一ステージの8回の投票のうち、負けた側に投票することが多かった審査員の友近、アンガールズ田中卓志が決勝ステージでオダウエダに投票を入れていたことで、2人は審査員として不適格だったのではないかという声もあがっている。
「松本人志が審査員に加わっている『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)、『キングオブコント』(TBS系)とは違い、今回の『THE W』と『R-1ぐらんぷり』(関西テレビ)の審査は荒れやすいのかもしれません。昨年3月に放送された『R-1ぐらんぷり2020』では、視聴者の間ではCブロックに登場したワタリ119の評価が高かったものの、審査員で投票したのが関根勤の3点だけで、決勝ステージに進出することができませんでした。審査員の中に芸人ではないタレントの勝俣州和がいたこともあり、批判の矛先は勝俣にも向けられました」・・
・「THE W 2021」が大荒れ!フット後藤のリアクションこそ「リアル」な反応?
オダウエダ、Aマッソ、天才ピアニストの3組で争った決勝ステージは審査員7人の投票が3票、2票、2票と分かれる接戦に。
みごと3票を獲得したオダウエダが優勝を果たしたが、視聴者からは「オダウエダがいちばんないと思った」「だれが見てもAマッソか天才ピアニストの優勝のはず」「後藤のリアクションが全てを物語ってる」「そもそも審査員のチョイスがミスってる」など、様々な方向から疑問の声が集まった。大方の視聴者はAマッソ、もしくは天才ピアニストの優勝と思っていたようで、「一気にシラけた」などという拍子抜けの声も聞かれる事態になってしまった。
【#THE_W ファイナリスト紹介】
— THE W 女芸人No.1決定戦 (@the_w_ntv) December 11, 2021
Bブロック5組目!
予選のトリを飾るのは…
「Aマッソ」✨
2年連続決勝出場!記者会見でもAマッソ節が炸裂💥💥💥
優勝賞金の使い道を聞かれ…💰#THE_W #Aマッソ pic.twitter.com/xhwhSOZvmO
THE Wの応援ブースずっとAマッソ優勝かなって話してたから、優勝決まった時の空気が気まずすぎて面白い笑笑#THEW #THEW応援ツイート pic.twitter.com/tYqkoaNHS7
— み (@kamaitachi_ara) December 13, 2021
「番組MCを務めたフットボールアワーの後藤輝基は審査結果が発表され、優勝がオダウエダに決まった瞬間に『えっ!?』と驚く声を上げていました。シンプルに票が分かれて、優勝者が一瞬分からなくなり困惑したのか、または番組を盛り上げるためのリアクションだったのか。
しかし、視聴者の間でこれだけ否定的な声があがったことから、優勝がオダウエダに決まったことに対して素のリアクションだったのではないかという声が圧倒的のようです」(エンタメ誌ライター)
田中、哲夫、友近
— 赤いカナリア (@Doukeshi467) December 13, 2021
「オダウエダに一票も入らないのはかわいそうだから入れてあげよう、他の審査員はAマッソか天才ピアニストに入れるだろう。」
水卜アナ「優勝は、オダウエダ!!」
田中「えっ?」
哲夫「えっ?」
友近「えっ?」
今田さん「えっっっ!?」
視聴者「えっっっっっ!?」#THE_W pic.twitter.com/vpPOwb2Yaa
また、第一ステージの8回の投票のうち、負けた側に投票することが多かった審査員の友近、アンガールズ田中卓志が決勝ステージでオダウエダに投票を入れていたことで、2人は審査員として不適格だったのではないかという声もあがっている。
「松本人志が審査員に加わっている『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)、『キングオブコント』(TBS系)とは違い、今回の『THE W』と『R-1ぐらんぷり』(関西テレビ)の審査は荒れやすいのかもしれません。昨年3月に放送された『R-1ぐらんぷり2020』では、視聴者の間ではCブロックに登場したワタリ119の評価が高かったものの、審査員で投票したのが関根勤の3点だけで、決勝ステージに進出することができませんでした。審査員の中に芸人ではないタレントの勝俣州和がいたこともあり、批判の矛先は勝俣にも向けられました」・・
#THEW の結果を録画で見直す。優勝が決まった時、後藤さんの発した「え?」が印象的、なんかわかる。
— よこ (@exyokosan) December 13, 2021
賞レースで一番盛り上がるはずの優勝者決定の瞬間に、「え?」って言ったMC、THE Wの後藤が史上初じゃないのwww
— 進次郎放送局 (@ShinjiroTwit) December 13, 2021
オダウエダはただただクソつまらなかっただけで、本人は悪くない。でも哲夫と田中と友近誰か1人でもいいからなんで入れたか聞きたかった。
— 帰ってきたかっさん (@katosan0720) December 13, 2021
水卜の仕切りは話にならないし、最後審査員のコメントの時間取らないから荒れるんだよ。
後藤さんのえ?!?!と配信の森田のえーーーーーが
全てやろ
#THE_W