コミカライズ　最凶の支援職【話術士】である俺は世界最強クランを従える４巻　「強者を操り頂を目指すバトルファンタジー」 : アキバBlog

2021年12月22日

コミカライズ　最凶の支援職【話術士】である俺は世界最強クランを従える４巻　「強者を操り頂を目指すバトルファンタジー」

原作：じゃき＆漫画：やもりちゃん「最凶の支援職【話術士】である俺は世界最強クランを従える」4巻

じゃき氏のライトノベルを、やもりちゃん氏がコミカライズされコミックガルドで連載中の「最凶の支援職【話術士】である俺は世界最強クランを従える」4巻【AA】がアキバでは21日に発売になり、オーバーラップ情報局の告知では『強者を操り頂を目指すバトルファンタジー』などなど。

やもりちゃんがコミカライズ「最凶の支援職【話術士】である俺は世界最強クランを従える」4巻

「最凶の支援職【話術士】である俺は世界最強クランを従える」4巻【AA】発売
「気高き死闘をアタシに魅せて」

最強の探索者を目指す話術士の少年：ノエル・シュトーレン
「ろくな奴がいなくて本当にまいったよ。失せろ」

「ガンビーノ組が最近流してる、“毒性の強い興奮剤”のことを知っているか？
本家（ルキアーノ組）にも無断だそうだ」

「（ルキアーノ組の二次組織…ガンビーノ組の若き組長
アルバート・ガンビーノ！）」

ゲーマーズ本店

とらのあな秋葉原店A

メロンブックス秋葉原1号店
特典：イラストカード

じゃき氏のライトノベルを、やもりちゃん氏がコミカライズされ、コミックガルドで連載中の「最凶の支援職【話術士】である俺は世界最強クランを従える」4巻【AA】が、アキバでは21日に発売になった（公式発売日は25日）。

『最凶の支援職【話術士】である～』は、じゃき氏がWEB小説サイト「小説家になろう」で公開され、商業書籍化（イラスト：fame氏）されてもいる作品のコミカライズで、1巻発売時のコミックナタリーによると『英雄の祖父に憧れ“最強の探索者（シーカー）”になることを夢見るも、最弱とバカにされる職能（ジョブ）・話術士になってしまった主人公・ノエルの物語。支援職としては有用でも話術士の能力で最強に至ることは難しい。ならばとノエルは、優秀な人材を集めパーティで最強へと至る道を探す』から始まったお話（登場人物）。

今回発売になったコミカライズ「最凶の支援職【話術士】である～」4巻【AA】には第19話～第24話と、書き下ろし小説「深謀遠慮」を収録（もくじ）し、オビ謳い文句は『気高き死闘をアタシに魅せて』、『話術で“強者”を従えろ。大人気アンチヒーローファンタジー！』で、オーバーラップ情報局の告知では『極東の剣士・コウガと対峙したノエル。互いの想いを背に、果てなき死闘が始まる――。強者を操り頂を目指すバトルファンタジー第四幕』とのこと。

極東の剣士コウガと出会ったノエルは、彼の気高き強さに惹かれていた。一方のコウガも、ノエルの生き様に触れ、暴力団組織の奴隷の身でありながら、徐々に傾倒しつつあった。だが、ノエルを目の敵にする暴力団組長アルバートの策略により二人は“敵”として対峙。死闘を繰り広げる二人のもとにアルマも駆けつけ、混沌と化す戦闘は決着はつかずに終結する――。
やがてアルバートの過去に隠された陰謀を暴いたノエルは、再びコウガとの決闘に臨むのだった。そして、その場に現れた“あの男”の思惑とは…？　裏表紙

なお、コミカライズ「最凶の支援職【話術士】である～」4巻【AA】の後書きで、原作：じゃき氏は『今巻から本格的に敵役として動き出した、ガンビーノ組のアルバートですが、彼は私が実際にいたら一番嫌だと考えるタイプの人間なんです。アルバートのように何をしでかすかわからないタイプだと、対策の立てようがないんですね…』などを書かれている。

「最凶の支援職【話術士】である俺は～」4巻コミックス情報 / 連載ページ