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「ワールドトリガー」3rdシーズン12話。ヒュース絶体絶命の窮地に :おた☆スケ【声優情報サイト】

■ 「ワールドトリガー」3rdシーズン12話。ヒュース絶体絶命の窮地に

12月25日よりテレビ朝日系列「NUMAnimation」にて放送されるにて放送されるTVアニメ「ワールドトリガー」3rdシーズン第12話「乱戦」のあらすじと場面が公開された。
包囲されたヒュースのため修は突破口を作ろうとする。しかし、確実にヒュースを落とそうとする二宮隊、生駒隊、弓場隊の猛攻を受け、ヒュースは絶体絶命の窮地に立たされる。激闘のB級ランク戦ROUND8、戦いの行方は果たして!?

第13話が2022年1月8日に、最終回となる第14話が1月15日に放送されることが決まった。

■TVアニメ「ワールドトリガー」とは
原作は葦原大介先生、シリーズディレクターは小川孝治さん、シリーズ構成は吉野弘幸さん、キャラクターデザインは海谷敏久さん、総作画監督は清水洋さん・井上栄作さん、音楽は川井憲次さん、製作は東映アニメーション。

三門市。人口28万人。ある日この町に異世界への門が開いた。「近界民(ネイバー)」後にそう呼ばれる異次元からの侵略者が門付近の地域を蹂躙、街は恐怖に包まれた。近界民に地球上の兵器は効果が薄く、都市の壊滅は時間の問題と思われた。しかし、その時突如現れた謎の一団が近界民を撃退。近界民の技術を独自に研究し、「こちら側」の世界を守るため戦う組織、界境防衛器官「ボーダー」。彼らはわずかな期間で巨大な基地を作り上げ、近界民に対する防衛体制を整えた。それから4年。門は依然として開いているにも拘わらず、三門市を出て行く人間は驚くほど少ない。高校生の三雲修もまた、ボーダーに所属していた。ある日、修のクラスに転校生がやってきた。空閑遊真と名乗った少年は、何故かボーダーの人間にのみ携帯を許される「トリガー」と呼ばれる武器を持っていた。修に問いただされた遊真は言う。『俺は門の向こうの世界から来た。お前らが言うとこの「近界民」ってやつだ』。遊真と修、二人の物語が動き始める。

空閑遊真役を村中知さん、三雲修役を梶裕貴さん、雨取千佳役を田村奈央さん、迅悠一役を中村悠一さん、ヒュース役を島﨑信長さん、レプリカ役を田中秀幸さん、ガトリン役を江川央生さん、ラタリコフ役を豊永利行さん、ウェン・ソー役を園崎未恵さん、コスケロ役を津田健次郎さん、レギンデッツ役を村瀬歩さん、ヨミ役を白石涼子さん、香取葉子役を潘めぐみさん、若村麓郎役を赤羽根健治さん、三浦雄太役を三野雄大さん、染井華役を近藤玲奈さんが演じる。

(C)葦原大介/集英社・東映アニメーション
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