fdsrttr14人に電話し終えたところで、放送終了3分前。急いで最後の視聴者に電話を繋ぐ。



・『明石家サンタ』番組ラスト3分で“珍事” 明石家さんまが強制終了



ラスト15人目は男性視聴者。想像以上に訛りが強烈で、さんまは「え? 誰や? 何ですって?」と聞き取れず。その後のトークで「山形出身の52歳」とまでは分かったが、なかなか会話が成立せず、さんまはお手上げ状態。机に突っ伏して爆笑した。

結局、「もう時間がないから合格です」と強制終了。男性視聴者は、競輪レース命名権&クロスバイクを獲得し「ありがとさま」と方言で感謝を伝え、爆笑のままオンエアは終了した。






まさかの幕引きとなった今年の『明石家サンタ』に、インターネット上には爆笑する視聴者が続出。

「時間が無いなか、大訛りという出オチで締めてくれる奇跡」「エピソードに入らず会話も成り立ってないのに合格は予想の斜め上過ぎた」「ラストの山形訛りの強すぎるおじさん最高。今年いちばん笑ったかもしれん」「あの訛りが全てかっさらっていったな」と反響が殺到している。