首がもげた大きな神像。トルコのネムルト山に巨像が並ぶ世界遺産
トルコ東部にあるネムルト山で、19世紀後半に発見された遺跡、神像。

山頂部が人工的な建造物で、山頂には首がもげた坐像と、その前に並べられた頭部の像。

首がもげている理由は、地震によって転がり落ちたとも、イスラム教徒によって破壊されたとも言われている。

完全な状態で坐像が並んでいるよりも、首が手前に並べられている方が印象的で、インパクトあるように感じられる。

Mysterious ancient statues of Mount Nemrut



























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