「もし野生のイノシシが街中で突進して来たらどうする?」→正解の動きがあった
Jaw dropping fakeout on a charging wild boar. : Reddit
なんと余裕のあるかわし方!
突進するイノシシに気づいても、何気なく心の準備だけをしておいて、ギリギリまで近づいからさっとかわす。
感心するしかないですが、こんなことが起こる日がいつか来るのでしょうか。とりあえず方法は学べました。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●そのイノシシは恥ずかしそうだ。
↑あまりに恥ずかしくて、毎晩寝るたびにこのミスを思い出すんだ。
↑イノシシ「突撃だ!」
男性「無理だよ」
イノシシ「なるほど、またね」
●こんな巨大な殺人ブタが歩道で突進してくるって、いったいどこの国なんだ。この男はまるで1日に3回はあるかのように行動している。
↑東欧または旧ソビエト圏。
彼らはクマの周辺で暮らしていて、クマにどうリアクションすべきか知っている。それがイノシシになっても一緒。
↑アメリカ南部かな? 野生のイノシシはアメリカではとても攻撃的だよ。ハワイになると、めちゃくちゃ破壊的。
↑スペイン(田舎)かも。やつらは厄介者だよ。
●自分ならそこに座り込んで、いったい何が起こったんだと混乱する。
↑「これをされたことが信じられない」
●イノシシの全てのキャリアを台無しにしたな。
●オーレッ。
●そんな恥ずかしそうなイノシシは見たことがない。
●イノシシ「わかったよ。もう行くよ」
●その男性のふるまいは、絶対に初めての経験ではないと思う。
●自分なら100%死んでた。
●イノシシの突進で死ぬこともある。歯が強くて頭骨を噛みくだくのもいる。野生のイノシシは優しいお隣さんではない。
●走って逃げるのではなく、カジュアルに歩いて去るのが不思議。彼は幸運だったが、イノシシがUターンして襲うことは可能だ。恥をかいたのでもう突撃してこなかっただけだ。
野生のイノシシは危険なだけに、この男性の余裕っぷりが信じられない人ばかりでした。