昨年発売された『Tony Hawk's Pro Skater 1+2』以降、新作について何も聞かされていない中、それについての示唆かと受け取れるツイートを紹介!としていて、一体どんなアピールをしているのかですね。
昨年発売された『Tony Hawk's Pro Skater 1+2』は素晴らしい印象を与えましたが、それ以来、THPSシリーズの新作について何も聞かされていません。
トニーホークチームが、以下の画像にあるように、最近のアートワークに『12 < 312』を含んでいることが指摘されています。
興味深いことに、ActivisionはCrash Bandicootでも同じことを行っているようで、感謝祭のアートワークではWumpaのロゴがスケートボードに描かれており、長い間噂されていたCrashゲーム『Wumpa League』を示唆しているように見えます(少なくとも、特定のファンはそう信じているようです)。
『Pro Skater 1+2』の成功を考えれば『トニーホーク』の新作は理にかなっていると思うかもしれないが、開発元の Vicarious Visions は現在 Blizzard Entertainment に吸収合併されているため、この IP は新しいチームが引き受ける必要があることを念頭に置いておく必要があるだろう。そのため、新たなチームがIPを引き継ぐことになります。
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👀again with the teasing. they also teased it in their Halloween art couple months back. pic.twitter.com/Bm4BzoyVOh
— Numb Jarl #ABetterABK (@numbjarl79) December 26, 2021
続編の行方において、一体どのような展開になるのかというのはまだ不透明で、出るのか出ないのかというのもちょっとヤキモキしそうな話ですね。