2022年1月7日よりTOKYO MXほかで放送されるTVアニメ「ドールズフロントライン」の物語の核心に触れる第3弾PVが公開された。
「グリフィン支援小隊」、「404小隊」、「ネゲヴ小隊」の追加キャラクターが公開された。「グリフィン支援小隊」のG43役を山根希美さん、スコーピオン役を
松井恵理子さん、PPSh-41役を
上坂すみれさん、「404小隊」のUMP45役を嶺内ともみさん、416役を
野中藍さん、「ネゲヴ小隊」のネゲヴ役を
諏訪彩花さん、TAR-21役を舞原ゆめさん、ガリル役を御手洗かりんさん、Micro Uzi役を
大西沙織さんが演じる。
▼G43
▼スコーピオン&PPSh-41
▼UMP45
▼ネゲヴ&TAR-21
■TVアニメ「ドールズフロントライン」とは
第三次世界大戦後を舞台としたスマホ向け戦略型シミュレーションゲームが原作。監督は上田繁さん、シリーズ構成・脚本は倉田英之さん、キャラクターデザインは山田正樹さん、音楽は渡邊崇さん、アニメーション制作は旭プロダクション。
2045年、コーラップス液によって世界中が汚染された地球。人類は最も原始的な欲求である住居や食料を巡って、全世界を巻き込んだ第三次世界大戦が勃発。終戦後の世界は、もはや荒廃しきっていた。文明が滅びる寸前まで追い込まれる一方で、戦争とそれに伴う労働力の不足は機械技術の進歩を促し、その結果人間を模した"人形"が創り出された。人間への各種サービス提供を目的にしたその見た目は人間の少女と何も変わらないが、人間を遙かに超越した能力を持つ機械生命体。それが"人形"である。そして技術が更に発展するにつれ、人形にマッチする銃を持たせた「戦術人形」があらゆる軍事組織で採用された。そうした中、軍需企業「鉄血工造」のAIが突如人類へ反旗を翻し、それを調査・阻止しようとする民間軍事会社「グリフィン」の戦術人形たちとの戦いが幕を開ける。「グリフィン」に所属する最高級の戦術人形で構成された「AR小隊」のメンバーは、人間の指揮官とともに各地の秩序を取り戻し、人類の安全を守ると同時に、その戦争の背後に潜む巨大な謎を解き明かしていくこととなる。戦術人形たちが紡ぐ、壮絶な戦いの末に待っているものとは、いったい……。
M4A1役を
戸松遥さん、M16A1役を山根希美さん、ST AR-15役を
加藤英美里さん、M4 SOPMOD II役を
田村ゆかりさん、ジャンシアーヌ役を
小松未可子さん、カリーナ役を
東山奈央さん、エージェント役を
生天目仁美さん、スケアクロウ役を
奥野香耶さん、エクスキューショナー役を
伊藤静さん、クルーガー役を
大塚明夫さん、G43役を山根希美さん、スコーピオン役を
松井恵理子さん、PPSh-41役を
上坂すみれさん、UMP45役を嶺内ともみさん、416役を
野中藍さん、ネゲヴ役を
諏訪彩花さん、TAR-21役を舞原ゆめさん、ガリル役を御手洗かりんさん、Micro Uzi役を
大西沙織さんが演じる。
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2021年12月31日 11:35