fdsgfg先日の晩のこと、南米コロンビア・アルメニアにある議会事務所内で、体格の良い男性警備員が巡回業務にあたっていた。



・防犯カメラがとらえた恐怖映像　「お祓いするので冷静に」と当局が住民に呼びかけ



特に変わった様子もなかったことから足を止めず廊下を進んだが、ある地点で“何か”に引っ張られた警備員は猛スピードで壁に激突。その衝撃はすさまじく、壁の一部も一瞬で破損し崩れ落ちた。

ものすごい勢いで壁に叩きつけられた警備員は、その反動で床に転倒。いきなりの出来事に驚きつつその場から離れようとしたが、脚は再び壁のほうに引き寄せられ、思うように進むことはできなかった。


・問題のシーン




このとき大きな物音に気づいた同僚2名が駆けつけ警備員を救ったというが、現場に設置してある防犯カメラの映像を確認したところこの3名しか映っておらず、誰かが警備員に襲いかかった可能性は消えた。

現地自治体も映像を確認し、なんとそれを住民に公開してトップ自らが「でも皆さんには安心してほしいのです」「聖職者たちをお招きしますので、この場のすみずみにまで神様の恵みがもたらされるでしょう」と話した。