g66では、同氏が母と宿泊した“箱根の宿”に、その“アリバイ”を確かめてみよう。歴史ある温泉宿、箱根塔ノ沢においても多くの偉人らが愛し逗留した老舗旅館「A」。多くの旅行・ホテルサイト、またGoogleにおいても4つ以上の星がつけられた“四つ星ホテル”だ。



・蓮舫「箱根駅伝」沿道観戦で炎上、宿泊した“四つ星ホテル”が明かす真実「密ではない」



沿道に出て観戦したことについてはどうか。

「(旅館を出る時に)ご挨拶はしますから、少しだけ出られたと思います。こちら(A前の沿道)でずっと応援するという形はとっておられません。

 昔は多くの方が(旅館近くの沿道に立って)観戦していましたが、今はテレビカメラも新しい道路に移りましたし、この近辺で観戦される方はめっきり少なくなりました。(応援に)いらっしゃるのは常連の方ばかりですし、なので(密になることは)ありませんね」(A担当者)

 確かに蓮舫氏が釈明したように、“ソーシャルディスタンス”を保っての応援ではあったのだろう。とはいえ、「そういう問題ではありませんよ」と苦笑いするのは前出の全国紙記者。

「感染対策をしたかどうかが問題ではなく、国民は長らく自粛を求められてきたのに、その代表である国会議員の蓮舫さんが守らなかったことが問題ですよ。もちろん、何がなんでも自粛とは思いませんが、今回の駅伝に限っては主催側から求められていたこと。

 高級旅館に泊まること自体は私財ならば何ら問題ありませんが、母校の応援だからと意気揚々とツイッターにアップしてしまったのは、国民感情とのズレを指摘されても仕方がありませんよ」・・




・話題となっている 蓮舫さんの報道







・どんなに言い訳しても、自粛要請を無視し観戦したのに変わりない。国会議員は上級国民だから下級な者の要請は聞かなくて良いとでも思ってるのかな?
仮にこれが与党議員なら辞職を迫る勢いで叩きまくっただろうね。

・蓮舫氏の行動はともかく、この旅館も個人情報を外部の人間にペラペラ喋るのも問題があると思う。

・問題は密か密じゃないかではなくルール無視の沿道観戦したかどうかです
その前に国会議員なら、まだ解明されていないオミクロン株が増え始めた時に県をまたぐ旅行するという危機管理能力のない行動すべきではない

・これって「密にはなってないー」とか「感染対策をして観戦しましたー」
の問題じゃなくて、主催者側の「応援は自粛して下さい」の要請を国会議員が無視していたから批判されているんじゃないの?
記者さん、1回蓮舫に「何が問題なんだと思っているのか?」を聞いてみたら?
これが許されるなら、なんでもかんでも「感染対策をしていましたー」「プライベートでぇーす」で済んじゃうだろ。
仮にこれが蓮舫でなく自民党議員だったら、その答えで納得するんか?

・>沿道でずっと応援はしていない

そうなのかもしれませんが、それを言い出したら他の方だってほとんど似たようなものでしょう。
家の近所だから、買い物やどこかに出かけるついでだから等々、なんとでも言えます。
蓮舫さんはじめ立民の方々は五輪やGoToや民間含む各イベントを批判する際に、
「(一時的/限定的という反論を無視して)人流が増えることに変わりはない」
「イベントそのものではなくそれに行かない人の心も緩む」
とか仰っていましたよね。
前者に関してはまさに体現したということになりますし、後者に関しては見事にTwitterで拡散に貢献しましたね。
別の方がやっていたら「ほら見たことか」とそれはそれで批判するのが目に見えるようです。
いつだってご自分は特別、そのスタンスが批判される所以かと思います。

・「密」とかそういう問題ではなくて、自民党議員はメディアから袋叩きにあって会食して辞職に追い込まれたわけですよ。
週刊女性は蓮舫氏が「女性」だから擁護しているわけでしょ。
もし自民党の男性議員であれば、大会側の自粛要請を無視して沿道で応援と批判記事を色んなメディアから連投されていたと思います。
週刊女性も立憲民主党から金を受け取っているのかと疑ってしまいますね。

・立憲民主党からはChoose Life Projectとやらに広告代理店などを経由して1000万円寄付していたらしいし、もうこの政党は本当に日本には要らない。

・国会議員がこれなんだから一般市民に自粛を求めても無理です。沿道なんて長居するわけないですよ。目的の選手が通ったそのあとは沿道では選手を見られないし寒いんだから当然屋内からテレビ観戦しますよ。蓮舫の上の立場の人が厳重注意したらよいのでは。

・テレビで観戦している様子をアップすれば良かったのにね。その判断ができないという時点で、批判を受けるのは当然。
「ちょっとだけなら…感染対策してるから…」
と思ってしまう60万人を、減らすようにコントロールする能力が政治家には必要かと。