es6662021年の大晦日に放送された『第72回NHK紅白歌合戦』に、歌い手のまふまふが登場。カンザキイオリの楽曲『命に嫌われている。』のカバーを披露したものの口パク疑惑が浮上し、ネット上で話題になっている。



・『紅白』で口パクだったけど、歌下手なんだからしょうがねえよ「歌ってる感ない」あいさつくらいちゃんとしてくれ



この日、まふまふはトレードマークであるマスクを外して歌唱。ファンからは絶賛の声が上がっていた。

しかしネット上では、

《まふまふファンには失礼かもしんないけど口パクだったよね。口の動きと声がずれていた気がするんだが》
《なんかあんま歌ってる感なくね。口パクなんかな》
《まふまふ紅白で口パクだったけど、歌下手なんだからしょうがねえよ》

といった指摘が続出。真偽は不明だが、確かに声と口の動きが合っていないように見られる場面もあった。







また、まふまふの立ち居振舞いに不快感を抱いた人も多いようで、

《最後の時にあいさつくらいちゃんとせえよ》
《歌った後のあいさつは死にそうだったな、なんか》
《腹から声出してあいさつしてくれ》

といった声もあがっていたとまいじつは報じた。