コメント一覧

1. • 1. 名も無き哲学者
   • 2022年01月10日 20:01
   • ID:MJBXRvUA0
   • ＾＾
2. • 2. 金ぴか名無しさん
   • 2022年01月10日 20:05
   • ID:GVsRDCy30
   • というか幕府と呼べる機構造ったの足利義満であってなら
3. • 3. 名も無き哲学者
   • 2022年01月10日 20:07
   • ID:vMz1wWDa0
   • 198
     桃井直常がいるのに直義がいないが
4. • 4. 金ぴか名無しさん
   • 2022年01月10日 20:08
   • ID:GVsRDCy30
   • 幕府のシステム整えたの
     足利義満だし室町幕府自体の不安定さ
     
     本当は尊氏は後醍醐天皇(無能ではない)の支持者臭いけど部下たちの手前それができなくなって悶々としてる
     この中途半端な感じが
     
     (総大将の癖に北朝に寝返る動きみせたり南朝の天皇なんか割りとどうでも良さげ)
5. • 5. 名も無き哲学者
   • 2022年01月10日 20:11
   • ID:LpIxNJm.0
   • そりゃ逆賊だし
     ヒーローとしては描きずらいだろ
     太平記みたいなのは別として
6. • 6. 名も無き哲学者
   • 2022年01月10日 20:21
   • ID:bNFLpSEz0
   • 足利尊氏もそうだけど新田や楠木も気付いたらいなくなってるし
     義満の日本国王や金閣寺のインパクトがデカすぎて全部持って行かれた感がある
7. • 7. 名も無き哲学者
   • 2022年01月10日 20:25
   • ID:rMDQGnPj0
   • 良い人過ぎるわ
8. • 8. 名も無き哲学者
   • 2022年01月10日 20:29
   • ID:qh.ydxKa0
   • 南北朝のわかりづらさの原因は、北朝が南朝を武力で滅ぼすって手段が取れなかったせいだろうね。スッキリしない
9. • 9. 名も無き哲学者
   • 2022年01月10日 20:31
   • ID:lDKbudZF0
   • 鎌倉、室町は二代目、三代目があかんのよ
     一方、徳川は二代目、三代目がしっかりしてるのよ
10. • 10. 名も無き哲学者
    • 2022年01月10日 20:31
    • ID:mWtJLNdE0
    • 南北朝はどいつもこいつもキャラが濃くて面白いんだけど
      そいつらがどいつもこいつも好き勝手やるから何もまとまらない
      信長くらいキチッとまとめてくれないと後世の人間が理解できん
11. • 11. 名も無き哲学者
    • 2022年01月10日 20:32
    • ID:J13G48YC0
    • それ以上に後醍醐が狂ってるから物語としてまとまりにくいんよ
12. • 12. 名も無き哲学者
    • 2022年01月10日 20:32
    • ID:mWtJLNdE0
    • >>9
      室町は2代目も3代目も有能だろ
      やらかしたのはそれ以降
13. • 13. 名も無き哲学者
    • 2022年01月10日 20:34
    • ID:VYmt5XPl0
    • そのアシカの名前はタカウジって言うんだ
14. • 14. 名も無き哲学者
    • 2022年01月10日 20:36
    • ID:J13G48YC0
    • あれかな、戦以外取り柄のない生真面目な義貞が
      狂人揃いの敵味方に翻弄され続ける一生を送る
      とかなら何とかなるか
15. • 15. 名も無き哲学者
    • 2022年01月10日 20:38
    • ID:vurvCRjw0
    • そりゃ主役じゃないからだろうな。
      勘違いしてる人多いけど南北朝は天皇家の皇統の争いだからな。
      南朝の後醍醐が自分の血統で皇統の独占を図って戦乱を起こし
      それに対応しようとした北朝側が尊氏を味方に引き込んだって流れだからな。
      
16. • 16. 名も無き哲学者
    • 2022年01月10日 20:42
    • ID:szAkv2AI0
    • >>12
      2代目は天皇上皇ほっぽらかして逃げるって最大最悪のミスやらかしてる。
17. • 17. 名も無き哲学者
    • 2022年01月10日 20:42
    • ID:23ye4J9Y0
    • >>9
      家光が有能とかどこの世界線よ
18. • 18. 名も無き哲学者
    • 2022年01月10日 20:45
    • ID:szAkv2AI0
    • 尊氏と直義は文字通り日本史上で1番の兄弟喧嘩やらかしてるんだけどな
19. • 19. 名も無き哲学者
    • 2022年01月10日 20:45
    • ID:YtnfU0B70
    • >>17
      少なくとも無能ではないだろ
      無能だったら戦国に逆戻りしてるわ
20. • 20. 名も無き哲学者
    • 2022年01月10日 20:45
    • ID:2ffy.LVp0
    • やっぱり皇室関連で色々と書けない部分が多いのだろうな
      他の時代だと皇室関連の部分は表層部分程度のさわり程度で済むか空気だからやりやすいのだろう
21. • 21. 名も無き哲学者
    • 2022年01月10日 20:46
    • ID:szAkv2AI0
    • >>15
      その尊氏が後醍醐ラブだったりするんでまた色々とややこしくなる。
22. • 22. 名も無き哲学者
    • 2022年01月10日 20:48
    • ID:6gR.VAem0
    • 南北朝は天皇家の正統性に関わるからあんま明らかに触れたくないのか？それを置いてもやっぱわかりづらすぎだよね、中国の三国志以降の五胡十六国時代の意味不明さとよく似てると思う。
23. • 23. 名も無き哲学者
    • 2022年01月10日 20:52
    • ID:BHVJLjuc0
    • 創作物に恵まれなかった
24. • 24. スマデラは2001年発売！！
    • 2022年01月10日 20:55
    • ID:jT9.rn7l0
    • そもそもの話：
      元来、
      平安時代以降は皇族というか、
      武士(豪族)も別に要らないからね。
      国造(郡司)と国司で終わっているからね。
      ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
      
      鎌倉を裏切って朝廷に付き、
      (そもそも幕府も朝廷も要らねぇ…)
      朝廷を裏切って新しい幕府を開き、
      (幕府いらねぇのに開くなよ…)
      弟と息子(庶子)を殺して足利将軍家を盤石にした
      (みんな死ねば平和…将軍も要らねぇけど言うこと聞いて、動くなら良いわという…全て農民の思惑)
      
      現代で言うと…
      EXIT×雨上がり決死隊×あばれる君
      ＝何もドラマチックな要素がない、暴れるフランス革命状態
      ↑
      これに前田利家(芸能)要素を足すと…
      マツケンサンバ(光)/麻原彰晃と松本人志(闇)が生まれ、
      戦後で価値転倒し、
      小梅太夫(もしくは小池百合子)/野田洋次郎が生まれる。
      
      ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
      そもそもの話：
      渡辺徹がスーパーマリオクラブに出演し、
      太った時点で、芸能人と農家はそんなに要らない。
      (悪い意味ではなく満了し、終わった。)
      
      つAKB48(増える栗饅頭)
      ↑芸能界を宇宙にし…
      
      つSNS
      ↑この世を芸能界にし始めた…
      
      つ高学歴と皇族の身内(内閣の周辺にいるニート)
      ↑ヤベェ奴。
      
      つまり、
      職ではないのに付きまとっている、
      お前らのお父さんはヤベェ奴。
      ||
      そのガキはさっさと死ねよ。
      ||
      コロナだねー。成人式だねー。もう大人だねー。
25. • 25. 名も無き哲学者
    • 2022年01月10日 20:55
    • ID:qnCvaP4P0
    • 本人は天下を取ってないし3代目で手打ちになったっていっても関東は幕府の直接支配とは言いがたいし。
26. • 26. 名も無き哲学者
    • 2022年01月10日 20:57
    • ID:vBCANUO40
    • 今流行りのなろう小説みたいな感じなのにな
      タイトル付けるなら
      「勇者パーティーを追放されたので全力で生きていくことにしました～今更命乞いをしてももう遅い～」
      だな
      
27. • 27. 名も無き哲学者
    • 2022年01月10日 21:00
    • ID:FaCSFWwX0
    • 結構長いこと朝敵扱いされてたからじゃね。
      戦後まではかなり評価低かったと聞くし
      長州の侍が禁門変で西より京に攻めるは
      足利尊氏でも心が楠木正成なら良いではないか
      という言葉を言ったという逸話もある。
28. • 28. 名も無き哲学者
    • 2022年01月10日 21:02
    • ID:jmbzimpH0
    • 楠木正成が強すぎる。色々と。
29. • 29. 名も無き哲学者
    • 2022年01月10日 21:04
    • ID:hskPpFnP0
    • とにかく観応の擾乱以降がわけわからん
      それまでは割とわかりやすいが観応の擾乱が始まると直義も尊氏も南朝と北朝を行ったり来たりで意味がわからん
30. • 30. 名も無き哲学者
    • 2022年01月10日 21:06
    • ID:hskPpFnP0
    • >>9
      室町の2代目は無能扱いされてるが南北朝の争いを事実上ほぼ終わらせたのは2代目
31. • 31. のらねこ
    • 2022年01月10日 21:08
    • ID:JVWRi5wa0
    • >南北朝はわかりやすいヒーローがいない
      >全員悪役やからな
      >アウトレイジ的な魅力はあるんやけど
      
      ↑本スレのこの意見が割と真を突いてるね。室町時代が分かりにくいとされるのは現代の日本人が江戸期の朱子学以降の勧善懲悪思想を基準に物事を見るから分かりにくくなってるんよ。
      
      同様に中国史の五胡十六国や五代十国時代や中世欧州史が分かりにくいのも(日本人なら)朱子学以降の勧善懲悪思想を基準に物事を見るから分かりにくくなってるだけ。戦後日本だとテストの〇✕式やマークシート方式で「正解があると解く前から認識してる」状態から見てるでしょ。だから正解「探し」なんて発想も出てくる。
      
      それは、無い。勝って生き残ってある程度時代を経てから、それこそ朱子学的な筋道論みたいなのが出てきて「このように見るべし」となってから各国の歴史書や通史が形作られるんで、日本は室町期頃までそうした概念論が無かったんよ。
32. • 32. 名も無き哲学者
    • 2022年01月10日 21:09
    • ID:2k0PnIBh0
    • 大河の太平記最近見たけど
      出来が良すぎて凄かった
33. • 33. 名も無き哲学者
    • 2022年01月10日 21:11
    • ID:0Cw5b0O60
    • 記録がねぇ・・・
      部下に対してやたら気前は良かったらしいけど。
34. • 34. 名も無き哲学者
    • 2022年01月10日 21:13
    • ID:jmbzimpH0
    • >>18
      日本史上だとそうなるのか、な？
      
35. • 35. 名も無き哲学者
    • 2022年01月10日 21:14
    • ID:0XVsDHB50
    • 南北朝と応仁の乱はわかりやすく状況を整理するのが難しいからじゃね
      さらっと触れる分にはいいけど創作物にするには辛い時代
      尊氏周りを追うだけでもゴチャゴチャして理解が難しいのに、後醍醐帝がさらに引っ掻き回すからわけがわからなくなる
      主役二人が型破りすぎて混乱する上に脇役もキャラが濃すぎる
      高土岐桃井南部佐々木今川とか楠新田北畠菊池北条とかもう理解が追いつかない
      けど、全員が割とがっつり本筋に関わってくるから本当に面倒
36. • 36. 名も無き哲学者
    • 2022年01月10日 21:16
    • ID:bkCaB6wt0
    • 源平合戦とか戦国時代に比べて鎌倉幕府滅亡とか南北朝の時代が人気無い
      南北朝では皇国史観に加えて判官びいきで楠木正成が持ち上げられてて、悪役感が強かった
      まあ頼朝も家康も割と憎まれ役ではあったけど
37. • 37. 名も無き哲学者
    • 2022年01月10日 21:18
    • ID:SVbdxh0x0
    • 日本人の思う正統性やら正義がないからなあ
      未来の見えない幕府なんだよな（イメージ的に）
      どうしたいの一体･･･的な･･･
38. • 38. 名も無き哲学者
    • 2022年01月10日 21:22
    • ID:JVWRi5wa0
    • >>23
      >創作物に恵まれなかった
      
      太平記(応安年間（1368〜1375）の成立)があるけど、アレは読み物で史書じゃ無いから信用されてないのがしんどいね。
      
      >全体の構想は儒教的な大義名分論と君臣論を通し、仏教的因果応報論が基調として、宋学の影響を受けたとされる。この考え方にもとづき、後醍醐天皇は作中で徳を欠いた天皇として描かれる。
      
      ↑wikiにはこうあるけど、一応当時としては「朱子学的な筋道論みたいなのが出てきて歴史書や通史が形作られる」←このような体裁になってんのね。
      
      >後世の皇国史観へと至る水戸学では天皇親政をめざした後醍醐天皇こそ正統な天皇であると主張したため、明治〜昭和初期には太平記が重視されなかった時期もある。
      >中盤の後醍醐天皇の崩御が平清盛の死に相当するなど、随所に『平家物語』からの影響が見られ、また時折本筋を脱線した古典からの引用も多く、脚色も多い。
      
      ↑ほんで、こんな感じ。現代人の概ねの歴史観は朱子学以降の勧善懲悪思想が大体の基準になってて、それ以前の時代の倫理観や正義感とはかなり違ってるんよ。現代日本人の基本的な感覚は江戸時代の文化文政期（1804〜1830年）からはあんまり変わってないけど、それ以前の時代の感覚とは結構違う。ほんで鎌倉時代末期(1300年前後)～江戸時代初期(1600年頃まで)がこれまた違ってるから、200年・300年スパンで２つ前の時代感覚で物事が進んでるんだ…って思うといいかも。
39. • 39. 名も無き哲学者
    • 2022年01月10日 21:22
    • ID:pH84xPxR0
    • 頼朝は現代人からすると地味だが、
      新興勢力である武士を旧来の朝廷と共存する形で
      政権を担う幕府という統治形態を後白河と試行錯誤しながら
      作っていった功績は、その後の武士達から崇拝、尊敬を受けてたしなあ。
      家康が頼朝信者だったのも有名だが、尊氏を尊敬して模倣した武将とか
      聞いた事も無い。
      
40. • 40. 金ぴか名無しさん
    • 2022年01月10日 21:23
    • ID:FEMTCoLz0
    • 信長や家康と比べる自体間違っているだろ
      
      でも信長って名前のわりに何を成し遂げたのか知ってる人が少ないのも事実
      
      名前だけが独り歩きをしてしまった武将だしね
      
      足利尊氏と言ったら金閣寺を作った人なのでは？
      
41. • 41. 名も無き哲学者
    • 2022年01月10日 21:24
    • ID:zehQgv8q0
    • 鎌倉時代と江戸時代に比べたら地味な時代だからじゃね？
42. • 42. 名も無き哲学者
    • 2022年01月10日 21:25
    • ID:BIp8xgfP0
    • 尊氏の意味不明な紀行面白いぞ。元祖引きこもりニート。だが、戦やらせたらやたらと強い。
43. • 43. 名も無き哲学者
    • 2022年01月10日 21:25
    • ID:da1h0PvA0
    • 日本中の戦乱を鎌倉に集めたのが鎌倉時代
      鎌倉の戦乱を日本中に拡散したのが室町時代
44. • 44. 名も無き哲学者
    • 2022年01月10日 21:28
    • ID:FaCSFWwX0
    • >>40
      信長は楽市楽座、桶狭間、長篠と何なら家康より教科書的に何したか有名だろう。
      どちらかと言えば世間的に家康は秀吉の地盤を乗っ取った人というイメージしかないぞ
45. • 45. 名も無き哲学者
    • 2022年01月10日 21:29
    • ID:ZxtdEBll0
    • ヒーローといえば、源義経と楠正成だしね。
46. • 46. 名も無き哲学者
    • 2022年01月10日 21:31
    • ID:Uq6c5xrY0
    • 武勇や策謀に秀でた連中がわちゃわちゃやって
      応仁の乱でツケを払うことになったのが足利幕府
47. • 47. 名も無き哲学者
    • 2022年01月10日 21:32
    • ID:rGtXHH9K0
    • 敵に魅力がないのもあるでしょ
48. • 48. 名も無き哲学者
    • 2022年01月10日 21:33
    • ID:gwktEN430
    • >>40
      これには義満も不満顔
49. • 49. のらねこ
    • 2022年01月10日 21:33
    • ID:JVWRi5wa0
    • そういう意味では戦国大名・武将の倫理観ってのも現代人が思う倫理観とは随分違うのね。ほんで当時教養があるとされてる武将で言うなら上杉謙信みたいに僧籍に入って学問してるとか徳川家康みたいに人質になった先で僧侶(太原雪斎/太原崇孚に師事してたとか、そうした例に限られるんだけど、現代日本で言うところの落語や能や講談なんかの古典芸能だったり仏教説話だったり漢籍(儒学書)だったり、こういうのに目を通してるかどうかで「だったら現代人にも通じる精神性や合理性を持ってたんじゃないですかね？」…程度に思われるくらいのもんなんよ。
      
      そういう系じゃない人々の倫理観って、高いか低いかじゃなくて現代人とは余りにもかけ離れてるんよ。
      
      例えば戦国時代の関東では道端の農民を行き成り斬り殺して首を取って、その首を自分ちの門前にぶら下げて強いぞ怖いぞここまでやるぞ？　ってアピールしてる豪族が居たんよ。それだけでも現代人の感覚からはかけ離れてるけど、それが当時どう思われたかは別にしても「そうした事例が実際にあった」のがポイント。そのような人物を許容してる社会だった…ってのが前提に無いと室町期のゴタゴタが何で100年単位で続いたのかも分からんよね。
      
      現代人が思う以上にアウトレイジの上を行く世界だったんよ。
50. • 50. 名も無き哲学者
    • 2022年01月10日 21:35
    • ID:cUlOXeZR0
    • 顔が怖い
51. • 51. 名も無き哲学者
    • 2022年01月10日 21:35
    • ID:E.pm1cyj0
    • なる必要ないだろ。頼朝は利用されただけで、いなくても、関係なかったゴミ。家康もカス。徳川家光を三代目にしたせいで、日本貧乏やで。
52. • 52. 名も無き哲学者
    • 2022年01月10日 21:37
    • ID:kjCL.3Lh0
    • 知性が低かっただけ
53. • 53. 名も無き哲学者
    • 2022年01月10日 21:37
    • ID:pH84xPxR0
    • 平氏みたいな朝廷の貴族になる方式じゃなく、
      武士階級が独立して統治する幕府制度を始めた頼朝はむしろ過小評価気味、
      家康は言わずもがな、
      尊氏は説明しづらい。本人は後醍醐天皇に忠誠心持ってるのに
      源氏の棟梁という立場がそれを許さないと言う状況が行動を複雑にしてる。
54. • 54. 名も無き哲学者
    • 2022年01月10日 21:39
    • ID:BIp8xgfP0
    • 後醍醐の建武の新政の失敗で、武士の溜まりに溜まった不満を当時武家の棟梁だった尊氏が仕方なく一手に引き受けて祀り上げられたんじゃないかと思う。尊氏本人の性格からいって、たぶん「めんどくぇ」って思ってたと思うわ。
55. • 55. 名も無き哲学者
    • 2022年01月10日 21:39
    • ID:AIOw2pym0
    • 足利って剣豪将軍以外はいまいちパッとせんね
56. • 56. 名も無き哲学者
    • 2022年01月10日 21:40
    • ID:PJSu6hyG0
    • 大楠公の敵だからな
57. • 57. 名も無き哲学者
    • 2022年01月10日 21:41
    • ID:5aYpTyKR0
    • 国軍以外軍事力廃止にするまで内乱が起こるってことだよな。
      秀吉はそれを見据えて明を攻めに行ったのもあるのかどうなのか……。徳川家康があっさり天下統一したのも、国外の敵で一度団結したのもあると思う。白人どもが東南アジアで滅茶苦茶やってるの知ってたわけだし。
      幕府の運営は難しいってことだ。国軍を持った政府の運営とはぜんぜん違う。無理ゲー。江戸時代は、後継ぎ問題が内乱を引き起こすからと、跡継ぎ騒動があったら取り潰しだっけ？　
58. • 58. 名も無き哲学者
    • 2022年01月10日 21:45
    • ID:.6WonBuj0
    • この時代は太陽が暗くなってしまって収穫高が低迷し続けていたということがわかってきている。
      食糧が足りなくて殺しあっていたんだよ。ストーリーも何もない。
59. • 59. 名も無き哲学者
    • 2022年01月10日 21:50
    • ID:5aYpTyKR0
    • >>49
      うちの先祖のことでもあるんだが、ほんの一部のアホの例を上げて何言ってんの？おまえ。
      未来の人たちが放火犯を基準にこの時代を語るような話だぞ？
60. • 60. 名も無き哲学者
    • 2022年01月10日 21:52
    • ID:dj1.51r90
    • 本スレ25の
      >頼朝は弟のおかげや…
      は弟の（知名度の）おかげで頼朝もメジャーよりになれてるって意味じゃないだろうか
      直義じゃ人気は義経とは比べ物にならないしね
61. • 61. 名も無き哲学者
    • 2022年01月10日 21:57
    • ID:BHVJLjuc0
    • >>55
      義輝のどこが凄いんだよ足利なら義満だろ
62. • 62. 名無し
    • 2022年01月10日 22:00
    • ID:.pIMlWgn0
    • いうて頼朝も義経ありきの知名度ちゃうんか？
63. • 63. 名も無き哲学者
    • 2022年01月10日 22:06
    • ID:50yY.HBh0
    • 源平合戦や天下統一という分かりやすいゴールに比べて
      南北朝時代はなんかもうよくわかんないから
64. • 64. 名も無き哲学者
    • 2022年01月10日 22:15
    • ID:IcU.otvx0
    • 長文かつマジレス失礼。足利尊氏は北朝南朝と分断したため明治から昭和初期にかけて天皇と敵対した逆賊という評価が主に政府によって流布された事が一番の原因かと。逆賊を主人公にした小説は書きづらいので司馬遼太郎など有名な歴史小説家が題材にせず、大河ドラマの主人公にもしづらい。(実際大河で尊氏メインの話は太平記だけ)ドラマや小説の主人公にならなかったので人気も出なかったんだと思います。詳しくはwikiに載ってましたので気になる方は見てみて下さい。
65. • 65. 名も無き哲学者
    • 2022年01月10日 22:19
    • ID:VgAcWbOq0
    • 皇族・公家・寺社・武士と支配する側が多過ぎて国民が疲弊している姿を見れば、支配構造を簡略化したくなるノブの気持ちがよく分かるわ。
      
      ノブのお陰で寺社をスリム化させたし
      対西軍には必要だった剛腕武士も戦後安定した時点で徐々に取り潰して封じ込め
      歴代幕府の問題点を改善した事で徳川が成功を収めているんだわ。
66. • 66. 名も無き哲学者
    • 2022年01月10日 22:21
    • ID:w28y1mUA0
    • 剣豪将軍よりも、万人恐怖の中二感の方が好き。
67. • 67. 名も無き哲学者
    • 2022年01月10日 22:27
    • ID:pYpf4K0B0
    • 幕府開いた尊氏の代で問題(南北朝の戦乱)解決してないから
68. • 68. 名も無き哲学者
    • 2022年01月10日 22:50
    • ID:9gT0B4p30
    • >>6
      おい、一休。のイメージもあるけどね。
69. • 69. 名も無き哲学者
    • 2022年01月10日 22:51
    • ID:9gT0B4p30
    • >>12
      後世のもんだいのほぼ全ては南北朝残して終わって、中央集権化できなかった1代目のやらかしのせいや。
70. • 70. 名も無き哲学者
    • 2022年01月10日 22:53
    • ID:CxlHwJQg0
    • 足利も頼朝も人気無いだろ。
      日本史は戦国と幕末の二強だよ
71. • 71. 名も無き哲学者
    • 2022年01月10日 23:03
    • ID:LpIxNJm.0
    • >>61
      義教やろ
      信長以上のエンタメや
72. • 72. 名も無き哲学者
    • 2022年01月10日 23:31
    • ID:rFxw3Btl0
    • たぶん関ヶ原、壇ノ浦に相当するクライマックス部分が存在しないせい
      本当にグダグダと一生戦いが終わらない人生だった
      
      三国志も似た様なモンだけど、尊氏にとっての赤壁は一体どこだろう…
73. • 73. 名も無き哲学者
    • 2022年01月10日 23:32
    • ID:.x5dAnVn0
    • 南北朝時代のカオス感好きだけどな、武器も大太刀とか洗練されてない実用重視な無骨な物が多くて良い
74. • 74. 名も無き哲学者
    • 2022年01月10日 23:41
    • ID:.x5dAnVn0
    • >>24
      よくこんな文章書けるな
      手遅れになる前に病院行けよ
75. • 75. 名も無き哲学者
    • 2022年01月10日 23:46
    • ID:9KBVOsow0
    • 尊氏好きだけどね。なんか強いけどなんか優しい。危機になるまで「まぁまぁみんな怒らず落ち着いて笑」みたいなギリギリまで放置しちゃう。子供の時に歴史の漫画で読んだイメージだけどね。
      大人になった今考えると、敵に謀略好きの天皇がいて、味方にしっかり者の弟がいて、その2人との対比で相対的にいい人に見えたのかもしれない。
      あと、弟や師直の働きがあったから尊氏自身は綺麗でいれた、という見方も出来る気がする。
      でもそれでもやっぱり天下人の中では優しさのある人だったと個人的には思う。
      直義の死後の手紙の逸話は本当に泣ける。
76. • 76. 名も無き哲学者
    • 2022年01月10日 23:56
    • ID:RupZikwm0
    • 徳川にとって家康がトップで先祖が源氏だから頼朝推しがあっただけだろ。
      足利がマイナーにみえるのは徳川にとって重要じゃ無かった以外の理由なんざねえよ。

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