41歳と18歳はいつまでも　「長年に渡って描いてきた年の差シリーズ完結編」 : アキバBlog

2022年01月12日

41歳と18歳はいつまでも　「長年に渡って描いてきた年の差シリーズ完結編」

サークルツマサキレーベルのオリジナル同人誌『41歳と18歳はいつまでも』がとら秋葉原店Aに入荷していて、サークルさんのお品書きでは『年の差シリーズの完結編。ロリ体型の18歳女子が快感に堕ちていく様を女の子視点でねっとりぐっちょり描いています』などで、41歳と18歳でナマ中射しセクロスしてる。

サークルツマサキレーベル（左カゲトラ）の冬コミ新刊
オリジナル同人誌「41歳と18歳はいつまでも」

明孝・41歳と、歩・18歳
「（無事高校も卒業し、春からは夢に向けて、新しい生活をはじめる）」

「…ねぇ、私の脚に何か当たってるよ？」

「久しぶりのえっちだから、一番濃いのはおま◯こに欲しいな」

サークルツマサキレーベル（漫画家ユニット：左カゲトラ）の冬コミ新刊、オリジナル同人誌『41歳と18歳はいつまでも』がとらのあな秋葉原店Aに入荷してる（メロンブックスでの委託もあり）。

左カゲトラは、大人向け電子コミックス「君のシたいこと知ってるよ」や、紙のコミックス「そーじゅくダイアリー」・「はつじょーでいず」なども出されている漫画家ユニットさんで、サークルツマサキレーベルではロリ漫画合同誌「東京ロリンピック」を主催されてる。

冬コミ新刊の『41歳と18歳はいつまでも』は、37歳独身デザイナーと13歳少女を描かれた「年の差」シリーズの8冊目で、本編のほか、6冊目：「37歳と1X歳のA感覚開発日誌」の後日談も収録され、とら通販の紹介が『季節は流れ、幼かった少女は高校も卒業して少し大人になった―。たまに喧嘩したりもするけれど、2人と一匹、のんびりとしていて居心地の良い年の差カップルの素敵な日常』になってる計54ページ。

左カゲトラが長年に渡って描いてきた年の差シリーズの完結編。季節は流れ、中学生も高校卒業するぐらいに成長しましたが残念ながら胸とお尻はそうでもありませんでした。そんなロリ体型の18歳女子が快感に堕ちていく様を女の子視点でねっとりぐっちょり描いています　
サークルさんの冬コミお品書き

なお、サークルツマサキレーベルの左カゲトラは、同人誌『41歳と18歳はいつまでも』の後書きで『長きにわたって描いていた歩と明孝のエロ物語、通称年の差シリーズも無事完結いたしました。はじめは5冊ぐらいかな～、と思ってたんですが何故か8冊もの大所帯？に。そして今回何気に18歳てはじめてぢゃね？という。今までローティーンと成人しか描いてなかったですからね』などを書かれている。

サークルツマサキレーベル / とら通販