・「他に好きな人ができたから」元交際相手の腹部を包丁で刺した少女が口にした“衝撃の一言”《江戸川区19歳少女が殺人容疑で逮捕》



　2人の関係に決定的な亀裂が入ったのは、同棲スタートから3カ月ほどが経った2021年夏のこと。少女が佐藤さんに「他に好きな人ができた」と突然別れ話を切り出したのだという。

「少女は東京で知り合ったアメリカ人男性のことを好きになり、それがきっかけで2人は昨年夏に別れたと聞いています。しかし少女はコールセンターで働いていたもののお金に余裕がなく、未成年なので物件を1人で契約するのも難しい。優作さんは少女に対してもう恋愛感情はなくなっていましたが、少女の親とも連絡を取り合っていたので強引に追い出すわけにもいかなかったようです。

　少女が『今から物件を探すから』というのを信じて同居を続け、最近になって『アメリカ人男性と今年2月に渡米する』と少女が言い出したことでやっと優作さんが解放されるのかなと思っていたのですが……」（同前）



・話題となっている 江戸川区の事件








　逮捕された少女は佐藤さんを刺した理由について「逃げたい一心で刺した」などと供述しているという（社会部記者）。しかし職場関係者によれば、逆に佐藤さんが頻繁に家から追い出されていたという。

「仕事を終えて家に帰ってきた優作さんに、少女は『男と電話するから出て行って』『家に帰ってこないで』などと言ってよく追い出していたようです。1日働いて疲れているのに、近所の公園で何時間も待たされることもしばしばでした。可哀そうになって何度か家に呼んで夕飯を一緒に食べたこともあるのですが、その時も『家に帰りたくない』と漏らしていましたね。そもそも家の名義は優作ですし、家賃も光熱費も全て優作が払っている。それなのに『出ていけ』と言われるのはつらかったでしょうね」

　そして事件当日の9日、佐藤さんは勤めている会社の社長にも電話をかけていた。

「刺された後に優作さんが社長の携帯に電話をかけたのですが社長はとれず、近くにいた娘さんが優作さんの名前が表示されているのを見て電話に出たそうです。すぐに社長に『優作が死にそうな声だったよ』と伝えたのですが、慌ててかけなおした時には、もうつながらなかったようです。前日まであんなに元気そうにしてたのになぜ、という思いが消えません」・・







・いつも最初の報道が加害者の言い訳から始まり、死人に口なしで被害者が一方的に悪く言われるのって酷過ぎる。

・優作さん、優しいにもほどがある
こんな相手に優しくするなんて

・怖いな。
どういう思考で他の人が好きになったから今の彼氏を刺そうってなるんだろう・・・

・パッとタイトル見て、捨てられたから刺したのかと思ったら、捨ててから刺したんですか・・・怖すぎるんだけど

・周りからの評判も良く信頼もありそうで、きれいな顔立ちの男性じゃないか。
まだまだ若いし、うまく女と離れられていれば。。。
別れたあとも男性と連絡を取っていたという女の家族はどんな気持ちだろう。

・この方の同級生と友達ですが、一晩中泣いていました。
今は住んでいるところが離れているため、事件はニュースで知るしかなく、とても衝撃的でもう会えない悲しみに暮れていました…。
1人の自分勝手な都合のために多くの人が悲しむ世の中は昔も今も変わりありませんが、少しでも被害者の方が安らかに眠れるようにご冥福をお祈りいたします。

・年下の女性が犯行に及んだことからDVを受けていたなどの疑惑も上がっていましたが、この記事では全く逆のことが書かれていますね。
無抵抗の人間の腹部を致命傷になるほど刺して、殺すつもりは無かったというのは厳しいと思います。
19歳での犯行のため、今後通常の殺人裁判と同様の形を取るか検討されるでしょう。
精神的に被害者を支配していた可能性もあり、動機の究明が待たれますね。

・きちんと交際相手との状況などを会社の人たちに話してあって良かった。
じゃなきゃ死人に口なしで、刺した少女の言い分が通ってしまうかもしれないとこ。
しかし、アメリカ人男性からと渡米するなら刺す必要ない気がするけど

・Twitterに「#拡散希望」「#佐藤優作」「#江戸川区」「#真実」等のタグで、亡くなられた佐藤さんの友達が、佐藤さんが優しい人だった事、事件の真実を知ってほしいとツイートしていました。
佐藤さんは友達に慕われる優しい人だったみたいですね。