テスラ買ったら一輪からひどい音がしてメーカーに動画を送ったところ「問題ない」けどサービスに見せるなら3週間後だよ、と言われて3週間後に行ったら出荷時にブレーキパッドが付いていないことが判明、ディスクとキャリパー交換するけど部品が来るのは3週間後、という実話。https://t.co/AYpwj9nm5A

— 一般社団法人3Dデータを活用する会 (@3DGAN) January 15, 2022

ギルモアは上記のビデオを録画して、テスラのサービスアドバイザーに送信しましたが、「複数の技術者がビデオを視聴した結果、ブレーキはパフォーマンスモデル3では正常に聞こえた」と宣言しました。
ギルモアはそれを了承せず、すぐに予約を取るようにプッシュしましたが、心配している場合は車をレッカー移動するように言われました。

彼女は心配するのが正しかった。12月23日までに騒音がひどくなり、地元の独立したテスラ店を訪れた。そこで技術者がホイールを外して、左後部の内側のブレーキパッドがなくなっているのを発見した。

https://www.thedrive.com/news/43876/tesla-model-3-owner-discovers-car-was-delivered-missing-a-brake-pad

いやこれ、
・パッド組み付けてない
・出荷前検査でスルー
・お客からの問合せに「問題ない」回答
・サービスが対応するのは3週間後
・部品が届くのはさらに3週間後

っていうものすごい話なんです。

— 一般社団法人3Dデータを活用する会 (@3DGAN) January 15, 2022

それほど悪いクルマでもないので、ディーラーがないことを自慢してないで特約店とか増やせばいいんじゃないか？と思います。生産は伸びてるということなので部品もアフターに回せば対応早くなるでしょうし。

— 一般社団法人3Dデータを活用する会 (@3DGAN) January 16, 2022

これがまだマシに思える案件（画像は道端に落ちていたブレーキパッドの見るも無惨な姿） pic.twitter.com/qlNoDcGvl7

— 汎用人型欠陥兵器ナイキ (@nike0101) January 16, 2022

ハーレーも日本の部品使いだしてから電気を中心に色々良くなったみたいですね。
（╹◡╹）

— 一般社団法人3Dデータを活用する会 (@3DGAN) January 16, 2022

趣味のクルマならそういうのも良いですけどね、生活の足にはちょっと頼りに出来ない感じはします。でも昔ヤナセ(輸入商社で販売店)はそこを上手くカバーしていて、日本での外国車の地位はヤナセが作ったところはあると思います。

— 一般社団法人3Dデータを活用する会 (@3DGAN) January 16, 2022

車屋でも家電屋でも無い対応。

— はるじ (@fCXxlb4N0wgr4Zm) January 16, 2022

さすがアメ車。昔から変わってない。

— クロッピー (@yobojisa69) January 17, 2022

テスラ…………

どんな車売ってんの？
普通に殺すつもり？

— YUUKO (@kozyare) January 17, 2022

テスラはEVで覇権を取ると有力視されているが、クオリティがとんでもないな。

— デューク西郷 (@golgothirty) January 16, 2022

これが実は「海外で外車（ドイツでフランス車）を買う場合当たり前」だった時代があって・・・
「正規ディーラーがある国なら世界の何処でも３日以内に正しい部品が届く」という現代なら当たり前の制度を敷いて
世界を席巻した国が有るんです・・・

— 筑山山造@yamazou (@yamazou15) January 16, 2022

クルマはスマホになる、という表現をポジティブには取れない人は結構多いと思うのでそれでいいのか？と思うことありますね。「まだアップデートするのはやめておこう」みたいな事になるのかなと。

— 一般社団法人3Dデータを活用する会 (@3DGAN) January 17, 2022

テスラは投資家のおもちゃですからね（笑）

— Cinco Seis (@GoroMino) January 16, 2022