戻る

このページは以下URLのキャッシュです
http://www.ota-suke.jp/news/266261


「終末のハーレム」3話。かつていじめられっ子だった3人目の男 :おた☆スケ【声優情報サイト】

■ 「終末のハーレム」3話。かつていじめられっ子だった3人目の男

1月21日よりTOKYO MXほかで放送されるTVアニメ「終末のハーレム」第3話「第3の男」のあらすじと場面が公開された。
3人目のナンバーズ・土井翔太のかつての高校生活は散々なものだった。不良たちに目を付けられ、いじめられる毎日。あげく、怜人たちと同じ細胞硬化症に罹り学校を去ることになってしまう。しかし5年後、コールドスリープから目覚めた翔太は、担当官・神谷花蓮のプロデュースによって高校生活をやり直すことに。待っていたのは、魅力的な女子生徒に囲まれた甘美かつ刺激的な青春…そして、かつて憧れた担任教師・羽生柚希だった。

■TVアニメ「終末のハーレム」とは
原作:LINK先生/漫画:宵野コタロ先生の近未来エロティックサスペンス。監督は信田ユウさん、シリーズ構成は髙橋龍也さん、キャラクターデザインは小関雅さん、音楽は大川茂伸さん、アニメーション制作はStudio五組×AXsiZ。

時は近未来──2040年の日本・東京。ある難病に侵された青年・怜人は幼馴染の絵理沙と再会を誓い、病を治すため“コールドスリープ”することに。5年後に目を醒ますと、世界は大きな変貌を遂げていた。MK(Male Killer)ウイルスによって地球上の99.9%の男性が死滅。地上は5人の男に対して50億の女性が存在する、超ハーレムとなっていた。MKウイルスへの抵抗力を持つ男性“ナンバーズ”は、わずか5人。その1人である怜人は、残された女性たちと人類の存続のため“メイティング”(子作り)することを求められる。パンデミック後の世界に待っていたハーレム生活。同時に、怜人はナンバーズを巡る世界的な陰謀に巻き込まれていく。押し寄せる誘惑を乗り越え、世界を救うことはできるのか。

水原怜人役を市川太一さん、周防美来役を白石晴香さん、龍造寺朱音役を大地葉さん、山田翠役を山根綺さん、片桐麗亜役を渡部恵子さん、黒田マリア役を小坂井祐莉絵さん、水原まひる役を首藤志奈さん、火野恭司役を江口拓也さん、石動寧々子役を石上静香さん、北山玲奈役を天野聡美さん、土井翔太役を浦和希さん、神谷花蓮役を竹達彩奈さん、羽生柚希役を早瀬莉花さん、柊春歌役を道井悠さん、一条奈都役を愛原ありささん、東堂晶役を飯田里穂さん、黒田・レイン・ちふゆ役を高森奈津美さんが演じる。

(C)LINK・宵野コタロー/集英社・終末のハーレム製作委員会
このエントリーをはてなブックマークに追加

■最新3日分のニュース

2022年1月21日(金)

2022年1月20日(木)

2022年1月19日(水)

2022年1月18日(火)

2022年1月17日(月)