rrh番組では、23日のテレビ番組で日本テレビの退社を発表した桝太一アナウンサーについて特集。桝アナと同い年の真麻は「こんなワクワクの転職はない」と桝アナへエールを送った。



・高橋真麻「表向き」とは違った退社理由 「アナウンス室の事情」に伊藤アナ慌てる



 真麻も局を退社しているが、退社理由については「私は表向きには局の垣根を越えていろいろ幅広く活躍したいと言ってましたけど…」というと「これ、言っちゃっていいのかな」と一瞬言葉に詰まった。

 これに坂上忍は興味津々。「表向きは…って?」と聞くと、真麻は「私は実はバラエティをずっとやってるイメージがあると思うんですけど、ニュースが読みたくてアナウンサーになって、ずっとニュースを読ませてもらってたんです。でもアナウンス室の事情でニュースを外された」と説明。「なら局のアナウンサーでいる必要はないのかなってちょっと思って」と打ち明けた。


・桝太一アナ、日本テレビ退社を発表





 真麻は「フジテレビは悪くなくて、あくまでもアナウンス室の方針です」というと、伊藤アナは「やめて~!」。そして「どうしてもシフトがね。その時に自分の人生やキャリアについて考える人はいますよね」と、真麻に同調した。

 真麻は「結果、それで今の私がある。フジテレビとは円満」とも強調するも「ニュースを外した上司にはえ?と思いましたけど」と言いだし、伊藤アナは「俺じゃないですよ!」と必死に訴えていた。



・高橋真麻さん



・ニュース読みたいのに、なせ報道が得意でないフジに入ったのかな?そして何で辞めたのにニュースの仕事やらないのだろう?

・親父に忖度なく扱ったという証明でもあるな。
入社時は偉いさんの判断かもしれんけど。

・この発言の時にテレビ見ていた。
真麻、言ってもいいかな?と
かなり戸惑っていたけれど
言ってしまった。
たぶん、yahooニュースとかに
なるかな?と本人も懸念していたの
かもしれない。
退職してフリーになったが
情報番組などで、アナウンサーとしてではなく、ゲストとしての出演が
多い真麻。
ニュース読むのは諦めたかな?

・お父さんがいなかったらアナウンサーになれたのかな?入社できただけでもラッキーだよ。アナウンサーの倍率、すごいからね。でも芸能人の家族は割と入社しやすいよね。

・バイキングの、コメンテーターでも
発言が浅はかで浮いてるのに
報道は無理だろ。
フジテレビも、そう思ったから
外した訳で、尚且つ辞めて貰えて
良かったと言ったところか。
真麻にしても、フリーになれば
縁故入社とか言われなくなるし
結果、良かったんだろう。

・バラエティで弾ける前は5分のニュースでちゃんと原稿読んでて寧ろ「ちゃんとアナウンス能力あるのになー」と思ってましたよ。
多分ご本人が1番悩まれてた頃だと思いますが。

・若いうちに希望の仕事が出来る人は一握りだと思いますよ。テレビ局は特に若いアナウンサーはバラエティ路線で認知度を広げようと言う思惑がありますね。元日本テレビの徳光和夫も最初はプロレス実況です。

・ニュースが読みたくても向いていないと判断された可能性もあるんじゃやないのかな?アナウンス室のって言ってるけど、アナウンス室の采配が気に入らないから辞めるというのは、結果的に局の方針に従えないから辞めたってことだよね?
でも良かったんじゃないの?そのままニュース読んでるだけじゃ飲んだくれることも、ラウンジ暴食も出来なかったでしょうから。

・でも現在のバラエティーでの需要はそのニュースを外してくれた上司のおかげですよね。フジテレビを辞めてからニュースなんて読んでるの見たことないし、自分で何か取材するようなポジションでもない。
バラエティーではよく拝見するのでその上司に感謝した方がいいと思う。