コミカライズ　異世界黙示録マイノグーラ３巻　「邪悪国家の国民が、他国へ初上陸」 : アキバBlog

2022年01月27日

コミカライズ　異世界黙示録マイノグーラ３巻　「邪悪国家の国民が、他国へ初上陸」

原作：鹿角フェフ＆コミカライズ：緑華野菜子「異世界黙示録マイノグーラ～破滅の文明で始める世界征服～」3巻

鹿角フェフ氏の小説を、緑華野菜子氏がコミカライズされている「異世界黙示録マイノグーラ」3巻【AA】がアキバではもう出てる。コミックス情報は『心優しき邪神と、邪悪で愉快な国民たちの、国家運営ファンタジー第3巻！』で、裏表紙は『邪悪国家の国民が、ついに他国へ初上陸』などだった。

緑華野菜子氏がコミカライズ「異世界黙示録マイノグーラ」3巻【AA】
「新たな国民、新たな施設、そして新たな英雄の誕生！」

（上）主人公・イラ＝タクト（伊良拓斗）
「皆お疲れ様」「フォーンカヴンの有力者と会った時は肝を冷やしましたよ」

「このマイノグーラにも、いつ蛮族の危機が訪れるかわかりません。
万が一の際に王の御身を守る為の戦力が必要です」

「（マイノグーラの国民であれば、視界共有できる。だれを向かわせるか…）」
「がんばりますですっ」「がんばる」

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とらのあな秋葉原店A
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鹿角フェフ氏の小説を緑華野菜子氏がコミカライズされ、ComicWalker・異世界コミックで連載中の「異世界黙示録マイノグーラ～破滅の文明で始める世界征服～」3巻【AA】（キャラクター原案：じゅん氏）がアキバではもう出てる（公式発売日は27日）。

『異世界黙示録マイノグーラ』は、鹿角フェフ氏が小説家になろうなどで発表＆商業書籍化もされている作品で、コミカライズ版の作品情報が『若くして病死した伊良拓斗は、生前熱中していた戦略級SLG「Eternal Nations」に似た異世界へと転生。そこで目の前に現れたのはゲーム内で拓斗が治めていた邪悪属性文明「マイノグーラ」で使用していた少女アトゥだった。ふたりはこの世界で再び、新国家をつくることを決意する』で始まったお話（3巻の巻頭あらすじ漫画）。

コミカライズ「異世界黙示録マイノグーラ」3巻【AA】には第11話～第15話と、原作：鹿角フェフ氏の書き下ろし小説も収録（目次）し、コミックス情報は『心優しき邪神と、邪悪で愉快な国民たちの、国家運営ファンタジー！』で、オビ謳い文句は『新たな国民、新たな施設、そして新たな英雄の誕生──！』になってた。

邪悪属性国家「マイノグーラ」の王となった伊良拓斗。タクトは国家戦略上必要な“龍脈穴”を所持する国「フォーンカヴン」と同盟を結び、さらなる国力増大を狙っていた。
そんなマイノグーラの次なる一手は、“龍脈穴”のある都市・ドラゴンタンへ調査のための視察団を送ること。悩んだ挙句選ばれたのは、双子姉妹と怪しい見た目の衛生兵？邪悪国家の国民が、ついに他国へ初上陸──　裏表紙

「異世界黙示録マイノグーラ」3巻【AA】の感想には、kuyokuganさん『個々のキャラが立ってて読んでて楽しいです。そしてイスラママンの安定感よ』、スライム族さん『イスラすこ、ブレインイーターと一緒にわーわーやってるメアリア可愛い』、てゅみさん『ブチギレアトゥちゃんにふんすふんすする双子ちゃんかわゆ…』、エスエスさん『。閲覧注意気味に実に邪悪でした』などがある。

なお、コミカライズ担当：緑華野菜子氏はあとがきで『3巻お買い上げありがとうございました』と書かれ、電撃だいおうじブログの3巻発売告知は『同盟締結の交渉──ドラゴンタンへの視察・外交──新たな戦力の生産、他にも内政・軍事など…国家運営はますます大忙し！』などになってる。

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